2回やったらもう自動化!Claude流効率術
この記事の内容
- 繰り返し作業はClaude Codeの「カスタムコマンド」で自動化できます
- コマンドはMarkdownファイルを置くだけで簡単に作成できます
- 「2〜3回繰り返したらコマンド化する」という判断基準が紹介されています
- 作業指示の最後に「コマンドにしといて」と追記するだけでClaudeが自動生成してくれます
- 日本企業にありがちな手作業フローを効率化するヒントが得られます
手作業をいつまで続けますか?
日本企業ではExcelで手順書を作り、それを1つ1つ確認しながら作業を進めるスタイルが多く残っています。しかし、同じ手順を何度も繰り返すのであれば、それは自動化の絶好の候補です。
Claude Codeには「カスタムコマンド」という機能があり、よく使う作業手順をコマンドとして定義しておくことで、次回以降はそのコマンドを呼び出すだけで同じ作業を実行してもらえます。
「2回繰り返したらコマンド化」の法則
効率化のポイントは、繰り返しの判断基準を明確に持つことです。
2〜3回繰り返すなら、コマンドを作っておく
この判断基準を持っておくと、作業の途中でも「あ、これまた次もやりそうだな」と気づいたタイミングで即座にコマンド化できます。
コマンド化の手順
1. 指示を書いて、最後にひと言追加するだけ
作業の指示をClaudeに書いたあと、最後にこのひと言を付け加えるだけです。
Claudeがその指示内容をもとにカスタムコマンドを自動生成してくれます。
2. 次回以降はコマンドを実行するだけ
一度コマンドが作成されたら、次回からは「(コマンド名)実行して」と指示するだけで、同じ作業をClaudeが実行してくれます。
3. カスタムコマンドの仕組み
カスタムコマンドはMarkdownファイルを所定の場所に置くだけで作成できます。複雑な設定は不要で、指示内容をMarkdownに書き出すだけのシンプルな仕組みです。
まとめ
Claude Codeのカスタムコマンドは、Markdownファイルを置くだけで簡単に作成できます。繰り返し発生する作業を見つけたら「2回やったらコマンド化」を判断基準にして、どんどん自動化していきましょう。作業指示の最後に「コマンドにしといて」と一言追加するだけで、Claudeが自動的にコマンドを生成してくれるので、ぜひ試してみてください。