Windows 標準のCopilotがかなり喋れるようになっていました
この記事の内容
- Windows に標準搭載されているCopilotは、ライセンス不要で誰でも使えます
- テキストベースの会話に特化しており、日本語でのやり取りがスムーズです
- 画像生成やWindows設定の直接操作には対応していませんが、会話レスポンスが大幅に向上しています
- ユーザーが話し始めると自動的に話を止めてくれるなど、自然な会話体験を実現しています
- 実際の会話デモを通じて、現時点でのCopilotの実力と限界を確認できます
Windows標準CopilotはライセンスなしでOK
WindowsにはMicrosoftのAIアシスタント「Copilot」が標準搭載されています。特別なライセンスや追加費用は必要なく、タスクバーのCopilotボタンをクリックするだけで起動できます。
以前と比べて会話の質やレスポンスが向上しており、日常的な使用に十分なレベルに達してきています。
起動方法
タスクバーにCopilotのボタンが表示されていますので、それをクリックするだけで起動します。特別な設定は不要です。
実際に会話してみた
日本語への切り替え
起動直後は英語で話しかけられることがあります。日本語で話しかければ、すぐに日本語対応に切り替わります。
「日本語でよろしいですか?」 → 「承知しました。日本語でお話しましょう。」
Copilotが得意なこと
Copilotに得意なことを聞くと、以下のような回答が返ってきます。
- 言語の理解や会話
- 最新情報の提供
- アイデア出し
- クリエイティブなサポート
テキストベースでのやり取りに特化しているため、情報収集や文章作成のサポートとして活用できます。
画像生成はできない
「Copilotの絵を描いてください」とお願いしたところ、画像生成には対応していないという回答でした。
「すみませんが、私は絵を描くことはできません。テキストベースでのサポートに特化しています。」
Copilotとしての画像生成機能はあるものの、このWindows標準のCopilotはテキスト対話に絞った役割を担っているようです。
Windowsの設定操作は現在は非対応
以前のバージョンのCopilotにはWindows自体の設定を操作する機能がありましたが、現在はその機能は提供されていません。
「以前のバージョンでは Windows の設定を操作するような機能があったかもしれませんが、今の私はそのような機能を持っていません。」
Windows操作に関するアドバイスやトラブルシューティングの相談には応じてくれますが、設定の直接変更はできません。
レスポンスとリアルタイム会話の品質
実際に使ってみると、会話のレスポンスは非常にスムーズです。話し終わると即座に返答が返ってくる速さは、実用的なレベルに達しています。
また、こちらが話しかけると、Copilotが話している最中でも自動的に話を止めて聞いてくれます。
「正彦さんが話し始めたら私は話を止めて…」
人との会話に近い自然なターンテイキングが実現されており、ストレスなくやり取りできます。
まとめ
Windows標準のCopilotは、ライセンスや追加費用なしで誰でも使えるAIアシスタントです。テキストベースの会話に特化しており、日本語での自然なやり取りが可能になっています。
現時点では画像生成やWindowsの設定変更といった機能は持っていませんが、情報提供やアイデア出し、日常的な会話サポートとして十分活躍できる水準になっています。レスポンスの速さや、こちらが話し始めたら即座に聞いてくれるリアルタイム会話の品質は特に印象的です。
まだ試したことがない方は、タスクバーのCopilotボタンからぜひ一度使ってみてください。