pingコマンドの代わりに pingu コマンドを使う
この記事の内容
pingコマンドの代替ツールとしてpinguコマンドを紹介しますpinguは Windows 向けのコマンドラインツールで、ペンギンのアスキーアートが表示されるのが特徴です- バージョン 0.4 が最新版として提供されています
- インストールはダウンロードして展開するだけで、簡単に利用できます
- 応答が返ってきたときはペンギンが表示され、タイムアウト時は何も表示されません
pingu コマンドとは
ping コマンドは、ネットワークの疎通確認に使う定番ツールです。Google などにピンを打って、返ってくれば「ピンポン」、つまり通信ができているということを確認できます。
そんな ping コマンドの代わりに使える pingu というコマンドが存在します。名前のとおり、ペンギン(pingu)をモチーフにしたツールで、応答が返ってきたときにかわいいペンギンのアスキーアートがターミナルに表示されるのが最大の特徴です。
インストール方法
ダウンロード
pingu の最新版(バージョン 0.4)を公式ダウンロードページから入手します。Windows をお使いの場合は Windows x86_64 向けのファイルを選択してダウンロードしてください。
ダウンロードページのリンクは動画の概要欄に記載されています。
展開
ダウンロードしたファイルを「すべて展開」します。展開先のフォルダに pingu コマンドが含まれています。
使い方
展開したフォルダをコマンドプロンプトで開き、以下のように実行します。
pingu <対象ホスト>
例として Google のアドレスに対して実行すると、応答が返ってくるたびにペンギンのアスキーアートが表示されます。ping が完了すると表示も終わります。
応答がある場合
ペンギンのアスキーアートがターミナルに描画されます。見た目がかわいらしく、通常の ping コマンドとは一味違った体験ができます。
応答がない(タイムアウト)場合
存在しないホストや疎通できないホストに対して実行した場合、「要求がタイムアウトしました」となり、ペンギンは描画されません。応答がある場合だけペンギンが表示される仕組みになっています。
まとめ
pingu は、普段使いの ping コマンドをちょっと楽しくしてくれるツールです。ネットワーク疎通確認という機能は ping と同じですが、応答が返ってきたときにペンギンのアスキーアートが表示されるユニークな演出が魅力です。実用性というよりは遊び心のあるツールですが、気分転換や勉強会のデモなどにも使えそうです。ぜひ一度試してみてください。