画面の外に出てしまったウィンドウを画面内に戻す方法【Windows 10】
この記事の内容
- ウィンドウが画面の外に飛び出してしまい、見当たらなくなる現象の対処法を紹介します
- タスクバーのプレビューと右クリックメニューを使った手順です
- キーボードの矢印キーとマウスを組み合わせるのがポイントです
- 一度覚えておくと、いざというときに役立つ小技です
ウィンドウが見当たらない!
アプリを起動しているはずなのに、どこにも表示されない…という経験はありませんか?タスクバーには表示されているのに、画面上のどこを探してもウィンドウが見当たらない。これは、ウィンドウが画面の表示範囲の外に飛び出してしまっている場合に起こります。
解決手順
1. タスクバーのプレビューを表示する
タスクバーにある対象アプリのアイコンにマウスカーソルを乗せて、しばらく待ちます。するとウィンドウのプレビューサムネイルが表示されます。
2. プレビューを右クリックして「移動」を選択する
表示されたプレビューサムネイルの上で 右クリック します。コンテキストメニューが開くので、「移動」をクリックします。
3. キーボードの矢印キーを1回押す
「移動」を選択した直後は、マウスを動かしても何も起こりません。ここが重要なポイントです。
キーボードの 矢印キー(上・下・左・右のどれか1つ)を1回だけ押します。
4. マウスを動かす
矢印キーを押したら、マウスのボタンを押さずにそのまま マウスを動かします。すると、画面外にあったウィンドウがマウスの動きに追従して画面内に入ってきます。
5. クリックして位置を確定する
ウィンドウが画面内の好きな位置に来たら、 マウスをクリック して位置を確定します。
まとめ
画面の外に出てしまったウィンドウを戻す手順をまとめると、次のとおりです。
- タスクバーのアイコンにカーソルを乗せてプレビューを表示する
- プレビューを右クリック → 「移動」を選択
- キーボードの矢印キーを1回押す
- マウスを動かしてウィンドウを画面内に引き込む
- クリックして位置を確定する
一見ふしぎな操作に思えますが、覚えてしまえば簡単です。サブモニターを外したあとや、マルチディスプレイ環境でよく起こるこの現象に直面したとき、ぜひ試してみてください。