Minecraftサーバーへの接続方法(クライアントとして接続する)
この記事の内容
- 「サーバーを立てる」と「サーバーに接続する」の違いを理解します
- 公開されているMinecraftサーバーの接続情報(アドレス・バージョン)の確認方法を説明します
- Minecraftクライアントからサーバーへ接続する手順を解説します
- Windows Defenderのファイアウォール警告が出た場合の対処法を紹介します
「サーバーを立てる」と「サーバーに接続する」は全然違う
まず最初に、混同しやすい2つの概念を整理しておきましょう。
- サーバーを立てる(ホスト):自分がサービスを提供する側になる。他のプレイヤーが接続してくる
- サーバーに接続する(クライアント):誰かが立ててくれているサーバーに接続しにいく
この記事では「誰かが公開しているMinecraftサーバーに接続する」、つまりクライアントとして接続する方法を扱います。
サーバーの接続情報を確認する
接続するためには、対象のサーバーの接続アドレス(IPアドレスまたはドメイン名)とバージョンが必要です。
公開サーバーの場合、YouTubeの紹介動画やサーバーの公式ページにこれらの情報が掲載されていることがあります。例えば、サーバーの画面に表示されているアドレスを確認しましょう。
確認すべき情報
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| サーバーアドレス | play.example.net のようなドメイン名、または数字のIPアドレス |
| バージョン | 例:1.14.4など。クライアント側と一致している必要があります |
ポイント: クライアント(自分が使うMinecraft)とサーバーのバージョンが一致していないと接続できません。バージョンを必ず確認してください。
Minecraftからサーバーに接続する手順
手順1:Minecraftを起動してマルチプレイを選ぶ
Minecraftを起動し、タイトル画面から「マルチプレイ」を選択します。
手順2:サーバーを追加する
「サーバーを追加」または「ダイレクト接続」を選択します。
- サーバー名:自分が分かりやすい名前を入力します(例:
整地鯖など) - サーバーアドレス:確認した接続先アドレスを入力します
アドレスは手入力でも構いませんが、コピー&ペーストが確実です。
手順3:完了をクリックして接続
入力が完了したら「完了」をクリックします。サーバー一覧に追加されますので、そのサーバーを選択して「サーバーに接続」をクリックしてください。
「接続中です…」と表示されればサーバーへの接続が始まっています。
Windows Defenderの警告が表示された場合
接続の途中でWindowsのファイアウォール(Windows Defender)による警告ダイアログが表示される場合があります。
これはMinecraftが外部のサーバーと通信しようとしていることをWindowsが検知しているためです。「アクセスを許可する」をクリックしてください。
Windows Defenderはセキュリティ機能の一つです。公開されている正規のMinecraftサーバーに接続する場合は許可して問題ありません。
まとめ
Minecraftの公開サーバーへの接続は、以下の3ステップで完了します。
- 接続情報を調べる:サーバーアドレスとバージョンを事前に確認する
- バージョンを合わせる:クライアントとサーバーのバージョンが一致しているか確認する
- マルチプレイからサーバーを追加して接続する:アドレスを入力して接続
「サーバーを立てる」と「サーバーに接続する」は全くの別物ですので、まずどちらをやりたいのかを明確にすることが大切です。接続先のサーバー情報さえ手に入れば、あとはMinecraft上での操作だけで簡単に接続できます。