Windows Admin Center(WAC)のインストール手順
この記事の内容
- Windows Admin Center(WAC)のインストール方法をわかりやすく解説します
- インストーラーをダブルクリックするだけで簡単にセットアップが完了します
- インストール時に WinRM の構成や自己署名証明書の作成が自動で行われます
- インストール完了後はブラウザからアクセスできます
- 初回アクセス時に証明書の選択が必要になる点に注意が必要です
Windows Admin Center とは
Windows Admin Center(WAC)は、ブラウザベースで Windows サーバーやクライアントを管理できるツールです。今回はその WAC のインストール手順をご紹介します。
インストール手順
1. インストーラーの起動
Windows Admin Center のインストーラーをダブルクリックすると、セットアップが起動します。非常にシンプルな操作で始められます。
2. ライセンス条件への同意
セットアップウィザードが表示されたら、ライセンス条件に同意してインストールを進めます。今回は Windows 10 環境にインストールするパターンで解説しています。
3. オプション設定
インストール時にいくつかのオプションが表示されます。
- サイトポート設定:接続に使用するポート番号を指定できます
- デスクトップショートカットの作成:必要に応じてショートカットを作成できます
設定が完了したら「次へ」ボタンを押すだけでインストールが開始されます。
4. インストールの完了
インストール中は、以下の処理が自動的に行われます。
- WinRM の構成:リモート管理に必要な WinRM が自動でセットアップされます
- 自己署名証明書の作成:ブラウザアクセスに必要な証明書が自動で生成されます
特に手動での操作は必要なく、すべて自動で完了します。
インストール後のアクセス方法
ブラウザからのアクセス
インストール完了後は、ブラウザを使って Windows Admin Center にアクセスします。
証明書の選択
初回アクセス時に「証明書を選択してください」という確認が表示されます。この点だけ注意が必要です。適切な証明書を選択することで、Windows Admin Center の管理画面にアクセスできます。
まとめ
Windows Admin Center のインストールは非常にシンプルで、インストーラーをダブルクリックしてウィザードに従うだけで完了します。WinRM の構成や自己署名証明書の作成といった複雑な作業もすべて自動で行われるため、手間がかかりません。初回アクセス時の証明書選択さえ把握しておけば、スムーズにセットアップできます。ぜひ試してみてください。