フェールオーバークラスタに「すでに存在するファイルを作成することはできません。」により参加できないノードが発生しました。

「すでに存在するファイルを作成することはできません。」というエラーで、クラスタのノードがクラスタに参加できなくなってしまいました。 Get-ClusterLog <ホスト名>で。“C:\Windows\Cluster\Reports\Cluster.log"にファイルが生成されます。クラスタログファイルを確認したところ以下の記述でした。 00002214.000021fc::2013/03/02-14:11:54.080 INFO [TM] Adding interface ServerName - Backup-Team to cluster configuration 00002214.000021fc::2013/03/02-14:11:54.085 ERR [GUM] Node 1: Local Execution of a gum request /tm/gum/set-state resulted in exception AlreadyExists(183)’ because of ‘already exists’(ServerName - Backup-Team) 00002214.000021fc::2013/03/02-14:11:54.085 ERR [CORE] Node 1: exception caught AlreadyExists(183)’ because of ‘already exists’(ServerName - Backup-Team) 00002214.000021fc::2013/03/02-14:11:54.085 ERR Exception in the PostForm is fatal (status = 183) 00002214.000021fc::2013/03/02-14:11:54.085 ERR Exception in the PostForm is fatal (status = 183), executing OnStop NICがすでに存在している…という状況のようです。この情報をもとに検索してみると以下のブログにヒットしました。 ...

March 5, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

WSFCで静的ルートがフェールオーバーと同時に失われる

WSFCのノードに対して静的に登録してあったルートがサービスのフェールオーバーと共に失われルーティングできなくなり、フェールバックと共に再度ルーティングできるようになる・・・というトラブルの連絡がありました。 route printでルーティングテーブルを表示してもきちんと表示はされているけれども…という状況らしくもしかしてWSFCってそういうものなのかもしれない…とちょっと思ったりもしましたが結局調べてみたらそのものずばりのKBが存在していました。 - [Active Route removed on Windows Server Failover Cluster](http://support.microsoft.com/kb/2161341) 日本語での情報が私の検索ではヒットしなかったので日本語で記録しておこうと思います。 上記KBに書いてあるように、route addコマンドで登録するときにきちんとインタフェースを指定せずに省略すると、どのインターフェースにも紐付かずに登録されてしまうらしく、それが問題の原因になるとのことです。私はてっきり省略しても実際のルーティングテーブルやNICのIPの持ち方等から判断してどこかのインターフェースに自動的に紐付けているのだと思っていたのですが、そうではなかったようで少々驚きました。 皆さんもお気をつけ下さい。

February 8, 2013 · 1 min · 胡田昌彦