【 #Windows10 ゼロから入門 #8】Windows Update #pc #初心者

Windows 10 の Windows Update を正しく使おう この記事の内容 Windows Update は初期設定のままで自動的に更新が行われます 更新のタイミングをスケジュール設定や一時停止で調整できます 「アクティブ時間」を設定することで、作業中の強制再起動を防げます 更新プログラムには「品質更新」と「機能更新」の2種類があります 基本的にはすべての更新を適用するのがおすすめです Windows Update とは Windows を使っていると、「再起動が必要です」などの Windows Update の通知が表示されることがあります。Windows 10 は初期状態のまま使い続けていると、インターネットから自動的に新しい更新プログラムをダウンロードし、インストールまで行ってくれます。 初心者の方の中には「Windows Update を実行するのが怖い」と感じる方もいるかもしれません。しかし、Windows Update は基本的にすべて適用することをおすすめします。初期設定を変えることなく、通知が来たらすぐに再起動して適用する——これだけで問題ありません。 スタートボタンを押して電源を落とそうとすると、「更新してシャットダウン」または「更新して再起動」を選ぶ画面が表示されます。これを選択するだけで、通常通り更新が行われます。 更新のタイミングを変更したいとき 作業中やすぐに再起動できないタイミングで Windows Update が走ると困ることがあります。そのような場合は、更新の設定を変更することができます。 設定画面を開くには、以下のいずれかの方法で「更新とセキュリティ」にアクセスします。 システムトレイのアイコンをクリックする スタートボタン → 設定 → 更新とセキュリティ 再起動のスケジュールを設定する すぐに再起動できないときは、「再起動のスケジュール」をクリックして、自分がパソコンを使わない時間帯(例:早朝など)を指定することができます。日付と時刻を指定してスケジュールすることも可能です。 更新を一時停止する しばらく更新をしたくない場合は、「更新を7日間一時停止」ボタンを押すことで、7日間だけ更新を止めることができます。 アクティブ時間を設定する Windows 10 には、実際に使用している時間帯には Windows Update の適用・再起動を行わない「アクティブ時間」という設定があります。 「アクティブ時間の変更」から設定できます。Windows が自動で使用時間を判断してくれる自動設定のほか、手動で時間を指定することもできます。 例えば、朝7時から深夜0時まで使っている場合は、その時間帯をアクティブ時間として設定・保存すれば、その間に勝手に再起動がかかることがなくなります。 更新プログラムの種類 Windows Update には大きく分けて2種類の更新プログラムがあります。 種類 内容 品質更新プログラム セキュリティの問題修正やバグ修正など、日常的な更新 機能更新プログラム Windows 10 の新しいバージョンへのアップグレード 品質更新プログラムは比較的小さな変更ですが、機能更新プログラムは Windows 10 そのもののバージョンが上がる大きな変更となります。機能更新プログラムはインストールに時間がかかり、再起動も複数回発生することがあります。そのため、適用するタイミングはよく見計らうことをおすすめします。 ...

April 19, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #7】OneDriveとデータ整理 #pc #初心者

この記事の内容 OneDriveはWindowsのタスクトレイから簡単にアクセスでき、ファイルを保存するだけで自動的にクラウドへバックアップされます ローカルにないファイルもクラウドから透過的に開くことができ、ストレージ容量を節約できます 誤って削除したファイルもOneDriveのごみ箱から復元可能です ファイルのリンクを共有することで、他の人とかんたんにファイルを共有できます データ整理の基本として、大切なデータはOneDriveに保存し、大容量データはローカルドライブに分けて管理するのがおすすめです OneDriveの基本 OneDriveはWindows 10のタスクトレイに常駐しているクラウドストレージサービスです。Windows 10の初期セットアップを済ませた状態であれば、すでに使える状態になっています。 タスクトレイのOneDriveアイコンをクリックすると、クラウドにアップロードしたファイルの一覧を確認したり、フォルダを開いたりすることができます。 OneDriveはシンプルに「一つのフォルダ」として機能します。その中に自由にフォルダを作成し、ファイルを保存できます。 クラウド同期の仕組み OneDriveフォルダにファイルを保存すると、自動的にクラウドに同期されます。ファイルの横に表示されるアイコンで状態を確認できます。 雲のアイコン — クラウドにのみ存在し、ローカルにはないファイル チェックマークのアイコン — ローカルにもダウンロードされているファイル どちらの状態でも特に問題はありません。OneDriveは自動的にクラウドへバックアップしてくれる仕組みです。普段は意識せず、OneDriveフォルダにファイルを保存するだけで大丈夫です。 初期セットアップの手順に従ってWindows 10を設定した場合、「ドキュメント」フォルダはOneDriveの中に含まれています。そのため、ドキュメントフォルダに普通にファイルを保存するだけで、自動的にOneDriveに保存され、クラウドにバックアップされます。デスクトップ上のファイルも同様に自動バックアップされます。 ストレージ容量を節約する「空き領域を増やす」機能 クラウドにバックアップ済みのファイルは、ローカルストレージから削除してCドライブの容量を空けることができます。これが「空き領域を増やす」機能です。 ファイルを右クリックして「空き領域を増やす」を選ぶと、ローカルからファイルが削除され、雲のアイコン状態になります。これによりCドライブの容量が増えます。 ただし、ファイルはクラウドに残っているので、必要なときにダブルクリックするとインターネット経由で自動ダウンロードされて開きます。クラウドにあるかローカルにあるかを意識せずに使えるのがOneDriveの優れたところです。 誤って削除したファイルを復元する OneDriveを使っていると、誤って削除したファイルも復元できます。 ローカルのごみ箱からの復元 ローカルでファイルを削除した場合、Windowsのごみ箱から元に戻せます。 OneDriveのごみ箱からの復元 ごみ箱からも完全に削除してしまった場合でも、OneDriveのオンラインページにアクセスすると、クラウド側のごみ箱にファイルが残っています。 ブラウザでOneDriveにアクセスする ごみ箱(リサイクルビン)を開く 復元したいファイルを選択し「元の場所に復元」をクリック ローカルで完全削除しても、クラウド側で復元できるため、ファイルがローカルにも戻ります。OneDriveで同期しているため、クラウドの変更がローカルにも反映されます。 ファイルの共有 OneDriveにあるファイルはクラウド上に存在しているため、リンクを使って他の人と簡単に共有できます。 ファイルを右クリックして共有を選択すると、以下のような設定でリンクを発行できます。 リンクを知っている人なら誰でも編集可能 編集を禁止して閲覧のみに制限 有効期限の設定 パスワードの設定 発行したリンクをメールやチャットで送るだけで、相手はそのリンクからファイルにアクセスしたり、ダウンロードしたりできます。 OneDriveの容量プラン OneDriveは無料でも利用できますが、容量には制限があります。現在の無料プランは5GB程度です。 有償のプランもあります。 プラン 容量 月額料金(目安) Microsoft 365 Personal 1TB 約1,284円 OneDrive単体プラン 100GB 約224円 Microsoft 365 Personalに加入するとOfficeアプリも使えて1TBのOneDriveが付いてくるため、非常にコストパフォーマンスが高いです。キャンペーンなどで無料で容量が増えることもあります。 データ整理の考え方 OneDriveを活用しながら、ローカルドライブも整理するための基本的な考え方を紹介します。 大切なデータはOneDriveへ 普段使うドキュメントや写真などの大切なデータは、OneDriveに保存することを強くおすすめします。理由はバックアップが自動で行われるためです。パソコンが壊れても、クラウドにデータが残っているので安心できます。 大容量データはローカルドライブへ 大容量ゲームなど、クラウドに収まらない大きなデータはCドライブやDドライブに保存しましょう。ローカルドライブが複数ある場合は、CドライブとDドライブの用途を自分なりに決めて管理するとわかりやすくなります。 ダウンロードフォルダの定期整理 ダウンロードフォルダはファイルが溜まりやすい場所です。定期的に中身を確認して整理する習慣をつけましょう。 ...

April 18, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #6】エクスプローラー操作とゴミ箱 #pc #初心者

【Windows 10 ゼロから入門 #6】エクスプローラー操作とゴミ箱の使い方 この記事の内容 Windowsのエクスプローラーを使ったファイルの基本操作(移動・コピー・削除)を解説します Cドライブ・Dドライブなどのドライブ構成と、それぞれの役割を説明します ドキュメント・ダウンロードなどの特別なフォルダーが実際にどこに保存されているかを解説します ゴミ箱の仕組みと、誤って削除したファイルを元に戻す方法を紹介します クイックアクセスへのピン留め機能でよく使うフォルダーへすぐアクセスする方法も紹介します エクスプローラーとは Windowsでファイルを扱う際に使うツールが「エクスプローラー」です。ファイルの保存・移動・複製・削除といった操作はすべてエクスプローラーを通じて行います。 アプリケーションはインターネットから再ダウンロードすれば再インストールできますが、自分で作ったデータは失ってしまうと取り戻せません。そのため、ファイルをきちんと管理することは非常に重要です。 エクスプローラーはタスクバーのアイコンからクリックして起動できます。アイコンが見当たらない場合は、スタートメニューで「エクスプローラー」と入力して検索してください。 ドライブの種類と役割 エクスプローラーを開いて「PC」をクリックすると、「デバイスとドライブ」の一覧が表示されます。 Cドライブとは どの環境にも必ず存在するのが Cドライブ(ローカルディスク C:) です。Windowsのマークが付いており、Windows本体がここに入っています。Windowsのアップデートもこのドライブが対象になります。 何も意識せずにファイルを保存すると、自動的にCドライブの中に保存されます。放置しておくとCドライブだけがどんどん容量を使い、Dドライブはガラガラのままになりがちなので注意が必要です。 複数のドライブがある場合 パソコンによってはC・D・E・Fなど複数のドライブが存在することがあります。これは物理的に複数のSSDやハードディスクが搭載されているためです。 複数のドライブがある場合は、それぞれをどのように使い分けるか意識しておきましょう。 自分のデータをどのドライブに置くか アプリケーションをインストールする場所はどこにするか まず自分のパソコンにドライブがいくつあるかを確認しておくことが重要です。 特別なフォルダーの実体はどこにあるか Cドライブの中の構成 Cドライブを開くと、主に以下のようなフォルダーが確認できます。 Users(ユーザー) :各ユーザーのデータが格納されています Program Files :インストールされたアプリケーションが入る場所です 薄いグレーで表示されているフォルダー:Windowsが自動的に管理するシステム領域です Usersフォルダーの中には自分のユーザー名のフォルダーがあり、その中にドキュメント・ダウンロード・デスクトップ・ビデオ・ミュージックといったフォルダーが含まれています。 「ドキュメント」などの特別なフォルダーの正体 エクスプローラーの左側に表示される「ドキュメント」「ダウンロード」「デスクトップ」などは、実は次のパスにある実フォルダーへの「ショートカット」です。 C C C : : : \ \ \ U U U s s s e e e r r r s s s \ \ \ ( ( ( ユ ユ ユ ー ー ー ザ ザ ザ ー ー ー 名 名 名 ) ) ) \ \ \ D D D o o e c w s u n k m l t e o o n a p t d s s 左側のナビゲーションから「ダウンロード」を開いた場合でも、「PC」から辿った場合でも、中身はまったく同じです。 ...

April 17, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #5】アプリケーション導入 #pc #初心者

【Windows 10 ゼロから入門 #5】アプリケーションの導入方法 この記事の内容 Windows 10 のアプリケーションには「ストアアプリ」と「デスクトップアプリ」の2種類があります Microsoft Store を使ったストアアプリのインストール方法を解説します ZIP ファイル形式とインストーラー形式、2種類のデスクトップアプリの導入方法を紹介します ダウンロードファイルのセキュリティに関する注意点も説明します アプリをアンインストールする正しい方法についても解説します アプリケーションを導入する意味 Windows 10 はあくまでも「道具」です。基本的な使い方を覚えるだけでなく、アプリケーション(ソフト)を導入することで初めてできることが広がります。ゲームをインストールすればゲームができますし、文章を編集するソフトを入れれば文書作成ができます。アプリケーションを導入することは、Windows でできることを広げるということです。 事前準備:ファイル名の拡張子を表示する アプリケーションの導入を始める前に、エクスプローラーの設定を一つ変更しておきましょう。 エクスプローラーを開く 上部メニューの「表示」をクリックする 「ファイル名拡張子」のチェックボックスをオンにする この設定を有効にすると、ファイル名の末尾に .png や .zip などの拡張子が表示されるようになります。ファイルの種類が一目でわかるようになるため、この状態で作業を進めることをおすすめします。 Windows 10 のアプリケーションは2種類ある Windows 10 のアプリケーションには、大きく分けて次の2種類があります。 ストアアプリ:Microsoft Store からインストールするアプリ デスクトップアプリ:Microsoft Store 以外の方法で導入するアプリ(PowerPoint など) 普段使っている分には、どちらのタイプかを意識する必要はありません。ただし、インストールの方法が異なるため、その点だけ覚えておくと良いでしょう。 ストアアプリのインストール方法 Microsoft Store を使ったインストールは非常に簡単です。スマートフォンのアプリストアと同じ感覚で操作できます。 スタートメニューから「Microsoft Store」を起動する インストールしたいアプリを検索またはブラウズする アプリのページを開き、「入手」ボタンをクリックする 自動的にインストールが完了する インストールが完了したアプリは、スタートメニューのアプリ一覧に追加されます。スタートメニューにピン留めしておくと、より素早く起動できます。また、スタートメニューの検索ボックスにアプリ名を入力して起動することもできます。 デスクトップアプリのインストール方法 Microsoft Store に掲載されていないアプリはこちらの方法で導入します。デスクトップアプリの方が種類は多く、無料で使える「フリーソフト」なども多数あります。 無料ソフトを探したい場合は、「オンラインソフト」と検索すると、ソフトをまとめて紹介しているサイトが見つかります。「Vector(ベクター)」などのソフトウェアポータルサイトも参考になります。 デスクトップアプリには、インストール方法が異なる2つのタイプがあります。 タイプ①:ZIP ファイルを展開して使うアプリ インストーラーが不要なタイプです。手順は以下のとおりです。 サイトからアプリの ZIP ファイルをダウンロードする ダウンロードした ZIP ファイルを右クリックし、「プロパティ」を開く 「セキュリティ」欄の「許可する」にチェックを入れて「適用」をクリックする ZIP ファイルを右クリックし、「すべて展開」を選択して解凍する 展開されたフォルダを任意の場所(デスクトップなど)に移動する フォルダ内の .exe(実行ファイル)をダブルクリックして起動する セキュリティに関する注意:インターネットからダウンロードしたファイルは、Windows によってブロックされる場合があります。「許可する」の操作は、信頼できるサイトからダウンロードしたファイルに対してのみ行ってください。出所不明のファイルのブロックを解除して実行すると、マルウェアに感染する危険があります。 ...

April 13, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #4】ブラウザ/検索エンジン #pc #初心者

【Windows 10 ゼロから入門 #4】ブラウザと検索エンジンの使い方 この記事の内容 Windows 10 標準ブラウザ「Microsoft Edge」の起動方法と基本設定を解説します Microsoft アカウントによるブラウザ同期の有効化手順を紹介します 検索エンジンを Bing から Google に変更する設定方法を説明します 効率的な検索キーワードの考え方と検索結果の活用法をお伝えします お気に入り(ブックマーク)の登録とお気に入りバーの活用術を紹介します ブラウザと検索エンジンが使えれば「何でも調べられる」 ブラウザを使えばインターネット上の情報にアクセスできます。そして検索エンジンをうまく活用できれば、わからないことを自分で調べて解決できるようになります。 「自分で調べることができれば、わからないことも調べながらやっていける」——ブラウザと検索エンジンを使いこなすことは、パソコン操作のすべての土台と言っても過言ではありません。非常に重要なスキルです。 Microsoft Edge を起動する Windows 10 で使える標準ブラウザは Microsoft Edge です。デスクトップ上の Microsoft Edge のアイコンをダブルクリックして起動します。 Microsoft アカウントで同期を有効にする Edge を起動したら、まず右上の「A」アイコンをクリックします。ここには現在サインインしている Microsoft アカウントの情報が表示されます。 「同期していません」と表示されている場合は、「同期を有効にする」ボタンをクリックしてください。 同期を有効にしておくことで、複数の PC やスマートフォンで Edge を使う際に、お気に入りやブラウザの設定が自動的に共有されます。どのデバイスでも同じ環境で使えるようになるため、ぜひ設定しておくことをお勧めします。 検索エンジンを Google に変更する Edge を起動すると「ウェブ検索」のボックスが表示されますが、ここで検索するとデフォルトの検索エンジンである Microsoft Bing が使われます。 Bing の検索精度に比べ、Google の方が検索精度が高いと感じる方も多いため、検索エンジンを Google に変更する設定をお勧めします。 変更手順 右上の「・・・」(設定など)をクリックします 「設定」 をクリックします 左メニューから 「プライバシー、検索、サービス」 をクリックします 一番下までスクロールし、「アドレスバーと検索」 をクリックします 「アドレスバーで使用する検索エンジン」 を 「Google」 に変更します また、「新しいタブでの検索に使用する検索ボックス」 の設定も「アドレスバーを使用する」にしておくと、アドレスバーから直接 Google 検索ができるようになります。 ...

April 4, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #3】スタートボタン / ウインドウ操作 #pc #初心者

【Windows 10 ゼロから入門 #3】スタートボタンの使い方とウィンドウ操作の基本 この記事の内容 スタートボタンを使ってアプリケーションを起動する方法 ウィンドウのサイズ変更・移動など基本的な操作 最大化・最小化ボタンの使い方 複数アプリケーションを起動している場合の切り替え方 タスクバーを活用して目的のアプリを素早く表示する方法 はじめに:Windows 10 での操作はスタートボタンから始まる Windows 10 は OS(オペレーティングシステム)と呼ばれる基本ソフトウェアです。OS 自体が何かをするものではなく、アプリケーションを起動してはじめて、文書作成や動画編集、音楽再生といった作業ができるようになります。 つまり、アプリケーションを起動することがすべての出発点です。そのアプリケーションを起動する役割を担っているのが「スタートボタン」です。 スタートボタンでアプリケーションを起動する スタートボタンは画面の左下にある Windows のマークのボタンです。これをクリックすると、インストールされているさまざまなアプリケーションの一覧が表示されます。 最初から入っているものや、自分でインストールしたものなど、多くのアプリケーションが登録されています。 メニューのスクロール方法 アプリの一覧が多い場合は、上下にスクロールして目的のアプリを探します。スクロールの方法はいくつかあります。 スクロールバーをつかんで上下に動かす スクロールバーの上下の矢印をクリックする マウスのホイールボタンを回す トラックパッドの場合は2本指で上下にスワイプする アプリケーションの起動 目的のアプリケーションが見つかったら、クリックするだけで起動できます。たとえば「3D ビューアー」をクリックすると、3D ビューアーアプリが起動します。 ウィンドウの移動とサイズ変更 アプリケーションが起動すると「ウィンドウ」が表示されます。このウィンドウは自由に移動したり、サイズを変更したりすることができます。 ウィンドウの移動 ウィンドウ上部の**タイトルバー(色が変わっている細いバー)**をつかんでドラッグすると、ウィンドウを好きな場所に移動できます。 ウィンドウのサイズ変更 ウィンドウの端にマウスカーソルを合わせると、カーソルの形が変わります。その状態でドラッグすることでサイズを変更できます。 上下の端をドラッグ → 縦のサイズを変更 左右の端をドラッグ → 横のサイズを変更 四隅をドラッグ → 縦横同時にサイズを変更 最大化・最小化・閉じるボタンの使い方 ウィンドウの右上には3つのボタンが並んでいます。それぞれの役割は以下のとおりです。 ボタン 機能 左(-) 最小化:ウィンドウを隠す(アプリは動いたまま) 中(□) 最大化:ウィンドウを画面いっぱいに広げる 右(×) 閉じる:アプリケーションを終了する 最大化しているときに中央のボタンを押すと「元に戻す」ボタンに変わり、ウィンドウを元のサイズに戻すことができます。 ダブルクリックで最大化・元に戻す タイトルバーをダブルクリックすることでも、最大化と元のサイズへの切り替えができます。右上のボタンまでマウスを動かすのが面倒なときに便利な操作です。 複数のアプリケーションを使う Windows 10 では、複数のアプリケーションを同時に起動しておくことができます。ウィンドウは前後に重なるように表示されます。 タスクバーでアプリを切り替える 画面下部のタスクバーには、起動中のアプリケーションが表示されています。起動中のアプリには青い印がついています。 後ろに隠れてしまったアプリを前面に出したいときは、タスクバーで目的のアプリをクリックしてください。ウィンドウが前面に表示されます。 タスクバーのプレビュー機能 タスクバー上のアプリアイコンにマウスカーソルを乗せると、そのアプリの小さなプレビューが表示されます。「あのウィンドウはどこだっけ?」というときに、プレビューを確認してからクリックすると素早く目的のアプリに切り替えられます。 ...

March 23, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #2】電源オン / 電源オフ / 再起動 #pc #初心者

【Windows 10 ゼロから入門 #2】電源のオン・オフ・再起動を正しく理解しよう この記事の内容 Windows 10 の起動からサインインまでの基本的な流れを解説します シャットダウン・再起動・スリープ・休止状態の違いと使い分けを説明します 電源とスリープに関する設定画面の確認方法を紹介します 「高速スタートアップ」の仕組みと、トラブル時に注意すべき再起動の正しい方法を解説します Windows 10 を起動する パソコンを使い始めるには、まず電源ボタンを押して起動します。電源ボタンの場所はメーカーや機種によって異なりますので、お使いのパソコンで確認してください。ボタンには電源マーク(○に縦線が入ったマーク)が付いていることが多いです。 電源ボタンを押してしばらく待つと、Windows 10 が起動し始めます。その後、マウスを動かしたりキーボードを操作したりすると、サインインの画面が表示されます。 サインインとは パソコンにログインすることを、Windows 10 では 「サインイン」 と呼びます。以前は「ログイン」と呼ばれていましたが、現在はサインインという名称が使われています。 サインイン画面では、Microsoft アカウントの ID が表示された状態になっています。パスワードではなく PIN(暗証番号) を入力してサインインするのが一般的な操作です。 電源を切る(シャットダウン) パソコンの使用を終えるときは、次の手順でシャットダウンします。 画面左下の スタートボタン をクリックします 表示されたメニューの下部にある 「電源」 をクリックします 「シャットダウン」 を選択します シャットダウンを実行すると、すべてのアプリが終了してパソコンの電源が切れます。使い終わったときは、必ずこの手順で電源を切るようにしてください。電源ボタンを長押しして強制終了するとデータが壊れる場合がありますので、スタートボタンからのシャットダウンを習慣にしましょう。 再起動 スタートボタン → 電源 のメニューには、シャットダウンのほかに 「再起動」 という選択肢もあります。 再起動は、Windows 10 の動作がおかしくなったときや、ゼロからきれいに起動し直したいときに使います。トラブルが発生した際には、シャットダウンではなく 再起動 を選ぶことが重要です(詳しくは後述の「高速スタートアップ」の項目で説明します)。 スリープと休止状態 パソコンによっては、電源メニューにシャットダウン・再起動に加えて 「スリープ」 や 「休止状態」 が表示される場合があります。それぞれの違いは以下のとおりです。 状態 説明 向いているシーン スリープ 電源は入れたまま省電力状態にする 短時間の中断(すぐに作業を再開したいとき) 休止状態 作業状態をディスクに保存して電源を切る 長時間の中断(1〜数日作業を休むとき) スリープは再開が速い反面、電源を消費し続けます。休止状態は電力消費が少ないですが、再開時にディスクからデータを読み込むため少し時間がかかります。短時間の中断であればスリープ、長時間の中断であれば休止状態が適しています。 なお、休止状態はデフォルトでは表示されない場合があり、設定で明示的に有効化する必要があります。通常はあまり意識しなくて大丈夫です。 ...

March 22, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #1】初回起動 / 初期構成ウィザード #pc

【Windows 10 ゼロから入門 #1】初回起動 / 初期構成ウィザードの進め方 この記事の内容 Windows 10を初めて起動したときに表示される初期セットアップウィザードの進め方を解説します マウスの基本操作(左クリック・右クリック・ホイール)から丁寧に説明します Microsoftアカウントの新規作成手順を順を追って紹介します OneDriveやPINなど、セットアップ中に登場する機能の概要も解説します 本当にパソコンを初めて使う方を対象にした内容です マウスの基本操作を確認しましょう 初期セットアップを進める前に、マウスの基本操作を押さえておきましょう。 パソコンを操作するには、画面上のカーソルを動かして「クリック」する操作が必要です。クリックにはいくつかの種類があります。 左クリック:マウス左側のボタンを押す操作。最も多く使います。「クリックする」と言えば基本的に左クリックのことを指します 右クリック:マウス右側のボタンを押す操作。明示的に「右クリック」と言う場合のみ使います ホイール操作:マウス中央のホイールを回すと画面をスクロールできます マウスの種類による違い お手元のデバイスによって操作方法が異なります。 通常のマウス:机の上で動かすとカーソルが移動します。 トラックポイント(ThinkPadなどに搭載):キーボード中央にある赤いポッチに指を置き、力を加えるとカーソルが移動します。手前のボタンで左クリック・右クリックができます。 トラックパッド(ノートパソコン):パッドの上で指を滑らせるとカーソルが移動します。パッドの左側を押し込むと左クリック、右側を押し込むと右クリックになります。 地域とキーボードレイアウトの設定 電源を入れると、最初に「お住まいの地域はこちらでよろしいですか?」という画面が表示されます。 日本が選択されていることを確認して 「はい」 をクリックします キーボードレイアウトの確認画面では、Microsoft IME が選ばれている状態で 「はい」 をクリックします 「2つ目のキーボードレイアウトを追加しますか?」という画面は 「スキップ」 で問題ありません ネットワークへの接続 続いて「ネットワークに接続しましょう」という画面が表示されます。 インターネットに接続した状態でセットアップを進めることを強くおすすめします。有線LANケーブルがあれば接続し、「接続済み」と表示された状態で 「次へ」 をクリックしてください。 インターネットに接続できない場合は「インターネット接続していません」から進むこともできますが、接続できる環境であればまず接続してからセットアップを行いましょう。 個人用・組織用の選択 「設定する方法を指定してください」という画面が表示される場合があります。 個人でパソコンを使う方は 「個人用に設定」 を選択してください。仕事用のパソコンでこの画面が出た場合は、IT管理者の指示に従ってください。 Microsoftアカウントの作成 「アカウントを追加しましょう」という画面になります。Microsoftアカウントを使うことで、メールやクラウドストレージなどのサービスが無料で利用できます。 すでにアカウントをお持ちの方はサインインしてください。初めての方は以下の手順で新規作成します。 新規アカウントの作成手順 「アカウントの作成」 をクリックします 「新しいメールアドレスを取得」 をクリックします @outlook.jp のメールアドレスを自分で決めて入力します メールアドレス入力時の注意点 メールアドレスは英数字で入力する必要があります。日本語入力モードになっている場合は、キーボードの 「半角/全角」キー(多くのキーボードで左上付近にあります)を押して英語入力に切り替えてください。 キーボードによっては半角/全角キーがなく、Fnキー + Escキーなどで切り替えるタイプもあります。どうしても切り替えられない場合は、日本語入力後に F9キー でアルファベット変換、F8キー で半角変換する方法も使えます。 メールアドレスを入力したら 「次へ」 をクリックします。 ...

March 21, 2021 · 1 min · 胡田昌彦