#Windows10、#Windows11でsysprep時に応答ファイルでOOBEを自動化しつつビルトインのadministratorアカウントを有効化する方法

https://twitter.com/ebi/status/1524638434526056448 Microsoftさんのドキュメントに書いてある通りなのにそれがよく理解できなくて無駄に時間を使ってしまいました。残念…。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/manufacture/desktop/enable-and-disable-the-built-in-administrator-account?view=windows-11#use-an-answer-file 上のドキュメントには「自動ログインを有効化すればよいよ」と書いてあるのですがやりたいのは自動ログインではなくて普通にログイン画面でユーザーを選択できる状態だったので、この手法ではだめなのかなと思いこんでしまいました。 よく考えたら、初回は必ずローカルのadministratorでログインするわけなので「1回だけ自動ログインさせる」という事にしておけば手間も省けるし、1回ログインした時にはもうOOBEは終わってるのでそこから勝手にadministratorが無効化されることもないし、「1回自動ログインさせる」という構成をすれば私の希望は完全にかなっているのでした。 ネットで検索して、正解にたどり着いてもそれがよく理解できずに素通りしてしまっており、非常に悔やまれるところです。 というわけで、OOBEで自動セットアップさせつつ、ビルトインのadministratorを有効化したい場合には下記のようにすればよい感じでした。(パスワード部分、ライセンスキー部分は編集してますので注意) https://gist.github.com/ebibibi/a5bb1ad2f2fb15e4dab744c3dbf28bee

May 12, 2022 · 1 min · 胡田昌彦

動画作成に5時間くらいかけちゃいました

今日は頑張って5時間くらいかけて動画を撮影、編集しました。ちょっと長い時間をかけすぎましたね。 https://youtu.be/zC5n5S6wfH8 このネタは、私の一つのブログで継続的に一番人気の下記の記事が元ネタです。 https://cloud.ebisuda.net/2018/04/26/%e5%80%8b%e4%ba%ba%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%a8%e7%b5%84%e7%b9%94%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%88/ 他の記事よりも10倍くらいアクセス数が継続的にあり、間違いなく多くの人が困って検索するネタのはずなので、Youtube にも動画として投稿してアクセスを稼ごうという浅ましい考えです。 ブログが元ネタになるから、それを台本にしながら喋ろう…と、はじめは思っていて話はじめたはずなのですが、全然違う話になっちゃいました。話してるとどんどん考えてなかった事を喋りたくなっちゃうんですよね…。

September 19, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

OneDrive「ファイルオンデマンドを開始できませんでした」 0xffffffea エラーの解消方法

Windows 10をUpdateしてから複数の環境で下記エラーが出て困っていました。 Microsoft OneDrive ファイル オンデマンドを開始できませんでした コンピューターを再起動して、もう一度やり直してください。エラーコード: 0xffffffea 1台のみではなく複数の環境で発生していたのである程度広範囲に発生しているエラーだと思います。これが出てしまうとOneDriveがまともに使えなくなってしまって、結構困ってました。 やっと時間ができたのでググったところ下記のページがヒット Microsoft OneDrive Couldn’t start Files on Demand Please restart - Microsoft Community 上記のページにあった対象方法で、私の環境では下記コマンドの実行と再起動で問題解消されました。 n n i i i e e p p p t t c c c s s o o o h h n n n f f f i w i i i n i g g g t n s / / i r r f p c e e l k l n u r e e s e r a w h s e s d e s e n t e s t コマンドはコマンドプロンプトを「管理者として実行」してから実行する必要があります。 ...

March 5, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

Windows 10 Tips

Windows 10のTipsに関してまとめているページです。随時更新です。新規導入から高速化、メンテナンス、日常の使い勝手Upまで必要なものをご覧いただければと思います。 Windows 10 新規導入 インストール用USBメディアの作成方法 Windows 10がプリインストールされたPCを購入してそのまま使い始める方も多いとは思いますが、ある程度使いこんでくると「Windows 10を綺麗に導入しなおして使いたい」という要望が出てくることが多くあります。下記の動画ではWindows 10をUSBメモリーから起動して完全にクリーンに新規導入する方法をインストーラーがはいったUSBを作成するところから解説しています。 00:00 イントロ 00:33 データはすべてクラウド上においてありいつでも初期化できるのが理想 02:15 Windows 10 インストーラー作成ツールダウンロード 02:43 インストールメディア作成 04:10 USBメディア挿入 05:15 USBから起動するようにBIOSを設定 05:53 ブート順序設定 06:46 UBSインストーラーから起動 08:00 インストール場所の選択 10:00 Windows 10 インストールウィザード開始 「個人用」に設定するのか「組織用」に設定するのか 新規にWindows 10を導入するときに一番戸惑うのは「個人用に設定」すればいいのか、「組織用に設定」すればいいのか、という点だと思います。(※この選択はWindows 10 Homeでは表示されません) 「個人用に設定」はMicrosoftアカウントを使ってWindows10にサインインする方法。「組織用に設定」はAzure ADドメインに参加してAzure ADのアカウント(=O365のアカウント)でサインインする方法です。動画で実際の画面を見せながら解説をしていますのでぜひ御覧ください。 なお、このように個人用と組織用を選択可能なのはWindows 10 Pro, Enterpriseのエディションのみとなっています。Home等では組織用の構成は行えないため、この画面自体が出てきませんのでその点注意してください。 またこのトピックに関連しては下記のブログエントリでも解説していますのでお時間ある方、まだ疑問があるかたは参考にしていただければと思います。 個人アカウントと組織アカウント | Microsoft Cloud Administrators データ保護(クラウドストレージ利用) Windows 10を完全にクリーンにインストールすると、当然ながら既存のデータはすべて消えてしまいます。データというのは本当に重要で、なくしてしまうと作り直すことはほぼ不可能になります。OS自体は簡単に再インストール可能ですし、アプリケーションもインストールしなおせばよいですが、データだけは本当にしっかりと保護する必要があります。 様々なバックアップ手法がありますが、私が個人的に強くお勧めするのは「クラウドストレージの利用」です。そもそもPC上にしか存在しないデータを持たなければ、いつOSを再インストールするのも自由なわけです。SSD,HDDの突然の故障でも、マルウェアに感染してデータを暗号化されてしまった…というような最悪のケースでもクラウドストレージ上にデータを保持していれば問題ありません。 複数台のPCを場合によって使い分ける場合でも、クラウドストレージ上にデータを格納しておき、同期設定をしておけばどの端末でもすべてのデータを利用可能になります。 このような夢のようなサービスがなんと無料で使えるのが今の時代です。下記の動画では無料でクラウドストレージを20GB入手する方法を紹介しています。これは同時にCドライブの空き容量を確保する方法にもなっています。 Cドライブの空き容量を確保する 上記の動画で解説しているように、クラウド上にデータを逃がすことも空き容量の確保に繋がりますが、他にも色々とCドライブの空き容量を確保する方法があります。 まずは、そもそも何に容量を使っているのかを調査することが重要です。原因を理解しなければ正しい対処はできません。 個人的には SpaceMongerというソフトウェアを昔から愛用しています。上記動画はその紹介にもなっています。 原因がわかった上で、削除できるものは削除を行います。そして、Windows 10には「よく溜まってしまうデータ」が存在しており、それを削除するためのツールや設定等も存在しています。下記動画ではそのような方法をいくつか紹介しています。 特に、OneDriveとストレージセンサーを利用した手法が強力です。 Windows 10 で OneDrive とストレージ センサーを使用して、ディスク領域を管理する - Office サポート あるいは、Cドライブとは別にDドライブが存在しているなら、CドライブからDドライブにデータを移動するのも有効な手段です。 マイドキュメントやデスクトップ等が指し示す場所をDドライブに変更。OneDriveで同期するディレクトリをDドライブに変更…等対処してもらうとかなりの容量確保ができると思います。(具体的な方法は動画を参照してください。) そして、最後の手段としては「mklink」というコマンドでCドライブのフォルダとDドライブのフォルダをリンクさせてしまえば、すべてのデータをCドライブ上にあると見せかけながら実態をDドライブにしてしまうような荒業もあります。下記の動画では、具体例の1つとしてiTunesのデータをCドライブからDドライブに移動する方法を解説しています。この手法を使えばほぼすべてのものをDドライブ配置してしまうことが可能です。 ショートカットを覚える Windows 10を使いこなすにはショートカットを覚えるということも重要です。ショートカットを覚えることで様々な作業を効率よくこなせるようになります。 ...

January 26, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

MSI形式のアプリケーションをWindowsに配布する!【M365フルクラウド環境検証 その18】

シリーズ記事の18個目です。M365フルクラウド環境を検証目的で構築しています。下記の記事も合わせてどうぞ! Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators- Azure ADにドメインを追加してユーザーIDをわかりやすくする!【M365フルクラウド環境検証 その2】 | Microsoft Cloud Administrators- M365 E5検証ライセンスを申し込む【M365フルクラウド環境検証 その3】 | Microsoft Cloud Administrators- Intuneへの登録を行う【M365フルクラウド環境検証 その4】 | Microsoft Cloud Administrators- Windows10のデバイス構成プロファイルを作成して割り当てる!BitLockerでディスク暗号化【M365フルクラウド環境検証 その5】 | Microsoft Cloud Administrators- コンプライアンスポリシーを作成して割り当てる!【M365フルクラウド環境検証 その6】 | Microsoft Cloud Administrators- 「条件付きアクセス」で「ベースラインポリシー」を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その7】 | Microsoft Cloud Administrators- 条件付きアクセスポリシーを設定してMFAとポリシー準拠デバイスを必須とする!【M365フルクラウド環境検証 その8】 | Microsoft Cloud Administrators- Microsoft Defender ATPを実装する!【M365フルクラウド環境検証 その9】 | Microsoft Cloud Administrators- Office Pro PlusをIntuneから配布する!【M365フルクラウド検証環境 その10】 | Microsoft Cloud Administrators- Exchange Onlineのドメイン設定とメール配送の挙動【M365フルクラウド検証環境 その11】 | Microsoft Cloud Administrators- AutoPilotを構成する!【M365フルクラウド検証環境 その12】 | Microsoft Cloud Administrators- iOS用の接続構成を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その13】 | Microsoft Cloud Administrators- Android用の接続構成を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その14】 | Microsoft Cloud Administrators- Windowsストアアプリを強制配信する!【M365フルクラウド環境検証 その15】 | Microsoft Cloud Administrators- セルフサービスリセットを構成する!【M365フルクラウド環境検証 その16】 | Microsoft Cloud Administrators- Windows 10 更新リングを構成する!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators 今回はMSI形式のインストーラーのアプリケーションをWindowsに展開します。具体例としてBox Driveを配信してみます。 ...

September 20, 2019 · 1 min · 胡田昌彦

Windows 10 更新リングを構成する!【M365フルクラウド環境検証 その17】

シリーズ記事の17個目です。M365フルクラウド環境を検証目的で構築しています。下記の記事も合わせてどうぞ! Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators- Azure ADにドメインを追加してユーザーIDをわかりやすくする!【M365フルクラウド環境検証 その2】 | Microsoft Cloud Administrators- M365 E5検証ライセンスを申し込む【M365フルクラウド環境検証 その3】 | Microsoft Cloud Administrators- Intuneへの登録を行う【M365フルクラウド環境検証 その4】 | Microsoft Cloud Administrators- Windows10のデバイス構成プロファイルを作成して割り当てる!BitLockerでディスク暗号化【M365フルクラウド環境検証 その5】 | Microsoft Cloud Administrators- コンプライアンスポリシーを作成して割り当てる!【M365フルクラウド環境検証 その6】 | Microsoft Cloud Administrators- 「条件付きアクセス」で「ベースラインポリシー」を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その7】 | Microsoft Cloud Administrators- 条件付きアクセスポリシーを設定してMFAとポリシー準拠デバイスを必須とする!【M365フルクラウド環境検証 その8】 | Microsoft Cloud Administrators- Microsoft Defender ATPを実装する!【M365フルクラウド環境検証 その9】 | Microsoft Cloud Administrators- Office Pro PlusをIntuneから配布する!【M365フルクラウド検証環境 その10】 | Microsoft Cloud Administrators- Exchange Onlineのドメイン設定とメール配送の挙動【M365フルクラウド検証環境 その11】 | Microsoft Cloud Administrators- AutoPilotを構成する!【M365フルクラウド検証環境 その12】 | Microsoft Cloud Administrators- iOS用の接続構成を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その13】 | Microsoft Cloud Administrators- Android用の接続構成を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その14】 | Microsoft Cloud Administrators- Windowsストアアプリを強制配信する!【M365フルクラウド環境検証 その15】 | Microsoft Cloud Administrators- セルフサービスリセットを構成する!【M365フルクラウド環境検証 その16】 | Microsoft Cloud Administrators 今回はWindows 10 更新リングを構成します。 ...

September 9, 2019 · 1 min · 胡田昌彦

セルフサービスリセットを構成する!【M365フルクラウド環境検証 その16】

シリーズ記事の16個目です。M365フルクラウド環境を検証目的で構築しています。下記の記事も合わせてどうぞ! Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators- Azure ADにドメインを追加してユーザーIDをわかりやすくする!【M365フルクラウド環境検証 その2】 | Microsoft Cloud Administrators- M365 E5検証ライセンスを申し込む【M365フルクラウド環境検証 その3】 | Microsoft Cloud Administrators- Intuneへの登録を行う【M365フルクラウド環境検証 その4】 | Microsoft Cloud Administrators- Windows10のデバイス構成プロファイルを作成して割り当てる!BitLockerでディスク暗号化【M365フルクラウド環境検証 その5】 | Microsoft Cloud Administrators- コンプライアンスポリシーを作成して割り当てる!【M365フルクラウド環境検証 その6】 | Microsoft Cloud Administrators- 「条件付きアクセス」で「ベースラインポリシー」を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その7】 | Microsoft Cloud Administrators- 条件付きアクセスポリシーを設定してMFAとポリシー準拠デバイスを必須とする!【M365フルクラウド環境検証 その8】 | Microsoft Cloud Administrators- Microsoft Defender ATPを実装する!【M365フルクラウド環境検証 その9】 | Microsoft Cloud Administrators- Office Pro PlusをIntuneから配布する!【M365フルクラウド検証環境 その10】 | Microsoft Cloud Administrators- Exchange Onlineのドメイン設定とメール配送の挙動【M365フルクラウド検証環境 その11】 | Microsoft Cloud Administrators- AutoPilotを構成する!【M365フルクラウド検証環境 その12】 | Microsoft Cloud Administrators- iOS用の接続構成を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その13】 | Microsoft Cloud Administrators- Android用の接続構成を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その14】 | Microsoft Cloud Administrators- Windowsストアアプリを強制配信する!【M365フルクラウド環境検証 その15】 | Microsoft Cloud Administrators 今回はセルフサービスパスワードリセットを構成します。 ...

September 9, 2019 · 1 min · 胡田昌彦

AutoPilotを構成する!【M365フルクラウド検証環境 その12】

シリーズ記事の12個目です。M365フルクラウド環境を検証目的で構築しています。下記の記事も合わせてどうぞ! Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators- Azure ADにドメインを追加してユーザーIDをわかりやすくする!【M365フルクラウド環境検証 その2】 | Microsoft Cloud Administrators- M365 E5検証ライセンスを申し込む【M365フルクラウド環境検証 その3】 | Microsoft Cloud Administrators- Intuneへの登録を行う【M365フルクラウド環境検証 その4】 | Microsoft Cloud Administrators- Windows10のデバイス構成プロファイルを作成して割り当てる!BitLockerでディスク暗号化【M365フルクラウド環境検証 その5】 | Microsoft Cloud Administrators- コンプライアンスポリシーを作成して割り当てる!【M365フルクラウド環境検証 その6】 | Microsoft Cloud Administrators- 「条件付きアクセス」で「ベースラインポリシー」を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その7】 | Microsoft Cloud Administrators- 条件付きアクセスポリシーを設定してMFAとポリシー準拠デバイスを必須とする!【M365フルクラウド環境検証 その8】 | Microsoft Cloud Administrators- Microsoft Defender ATPを実装する!【M365フルクラウド環境検証 その9】 | Microsoft Cloud Administrators- Office Pro PlusをIntuneから配布する!【M365フルクラウド検証環境 その10】 | Microsoft Cloud Administrators- Exchange Onlineのドメイン設定とメール配送の挙動【M365フルクラウド検証環境 その11】 | Microsoft Cloud Administrators 今回はAutoPilotを構成してみます。 参考: Windows Autopilot を使用してデバイスを登録する - Microsoft Intune | Microsoft Docs ...

September 1, 2019 · 2 min · 胡田昌彦

Microsoft Defender ATPを実装する!【M365フルクラウド環境検証 その9】

シリーズ記事の9つ目です。M365フルクラウド環境を検証目的で構築しています。下記の記事も合わせてどうぞ! Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators- Azure ADにドメインを追加してユーザーIDをわかりやすくする!【M365フルクラウド環境検証 その2】 | Microsoft Cloud Administrators- M365 E5検証ライセンスを申し込む【M365フルクラウド環境検証 その3】 | Microsoft Cloud Administrators- Intuneへの登録を行う【M365フルクラウド環境検証 その4】 | Microsoft Cloud Administrators- Windows10のデバイス構成プロファイルを作成して割り当てる!BitLockerでディスク暗号化【M365フルクラウド環境検証 その5】 | Microsoft Cloud Administrators- コンプライアンスポリシーを作成して割り当てる!【M365フルクラウド環境検証 その6】 | Microsoft Cloud Administrators- 「条件付きアクセス」で「ベースラインポリシー」を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その7】 | Microsoft Cloud Administrators- 条件付きアクセスポリシーを設定してMFAとポリシー準拠デバイスを必須とする!【M365フルクラウド環境検証 その8】 | Microsoft Cloud Administrators 今回はMicrosoft Defender ATPを実装してみたいと思います。 Intune で Microsoft Defender ATP を有効にする まず、IntuneでMicrosoft Defender ATPを有効にします。 デバイス構成プロファイルの作成 ...

August 26, 2019 · 1 min · 胡田昌彦

Azure ADにドメインを追加してユーザーIDをわかりやすくする!【M365フルクラウド環境検証 その2】

前回の記事( Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators )ではAADにWin10をAAD Joinさせて、AAD上のIDで直接Win10にサインインができるようにしました。 Win10で直接、職場または学校アカウントでサインイン これはこれで素敵なのですが、AADの規定のドメイン名は「xxxxxxxxx.onmicrosoft.com」という形式であり、ちょっと長いですし、やはり企業用途であれば独自ドメインを使いたいですよね。そうすればユーザーもわかりやすく短いユーザーIDを使ってWin10にログインすることも可能になります。 ということで今回はAADにドメインを追加してユーザーIDを変更してみます。このときに既存のユーザーおよびユーザープロファイル上のファイル等に影響が出るのか、出ないのかも確認します。 現状確認 まず、現状を確認しておきましょう。 初期状態でローカルにユーザーが1つあり、その状態からAADに参加し、AAD上のユーザーで一度サインインした状態のWin10があります。 もちろんローカルユーザーはビルトインのユーザー群と当初に作成した1ユーザーのみであり、AADのユーザーは表示されていません。 ログインしているユーザーはAzure AD上のユーザーです。 環境変数を確認してみます。 C : \ U s e r s \ m e b i s u d a > s e t A L L U S E R S P R O F I L E = C : \ P r o g r a m D a t a A P P D A T A = C : \ U s e r s \ m e b i s u d a \ A p p D a t a \ R o a m i n g a s l . l o g = D e s t i n a t i o n = f i l e C o m m o n P r o g r a m F i l e s = C : \ P r o g r a m F i l e s \ C o m m o n F i l e s C o m m o n P r o g r a m F i l e s ( x 8 6 ) = C : \ P r o g r a m F i l e s ( x 8 6 ) \ C o m m o n F i l e s C o m m o n P r o g r a m W 6 4 3 2 = C : \ P r o g r a m F i l e s \ C o m m o n F i l e s C O M P U T E R N A M E = D E S K T O P - 7 J O 0 T J G C o m S p e c = C : \ W I N D O W S \ s y s t e m 3 2 \ c m d . e x e D r i v e r D a t a = C : \ W i n d o w s \ S y s t e m 3 2 \ D r i v e r s \ D r i v e r D a t a F P S _ B R O W S E R _ A P P _ P R O F I L E _ S T R I N G = I n t e r n e t E x p l o r e r F P S _ B R O W S E R _ U S E R _ P R O F I L E _ S T R I N G = D e f a u l t H O M E D R I V E = C : H O M E P A T H = \ U s e r s \ m e b i s u d a L O C A L A P P D A T A = C : \ U s e r s \ m e b i s u d a \ A p p D a t a \ L o c a l L O G O N S E R V E R = \ D E S K T O P - 7 J O 0 T J G N U M B E R _ O F _ P R O C E S S O R S = 4 O n e D r i v e = C : \ U s e r s \ m e b i s u d a \ O n e D r i v e O S = W i n d o w s _ N T P a t h = C : \ P r o g r a m F i l e s ( x 8 6 ) \ C o m m o n F i l e s \ O r a c l e \ J a v a \ j a v a p a t h ; C : \ W I N D O W S \ s y s t e m 3 2 ; C : \ W I N D O W S ; C : \ W I N D O W S \ S y s t e m 3 2 \ W b e m ; C : \ W I N D O W S \ S y s t e m 3 2 \ W i n d o w s P o w e r S h e l l \ v 1 . 0 \ ; C : \ W I N D O W S \ S y s t e m 3 2 \ O p e n S S H \ ; C : \ P r o g r a m F i l e s \ I n t e l \ W i F i \ b i n \ ; C : \ P r o g r a m F i l e s \ C o m m o n F i l e s \ I n t e l \ W i r e l e s s C o m m o n \ ; C : \ P r o g r a m F i l e s \ T o r t o i s e G i t \ b i n ; C : \ P r o g r a m F i l e s \ G i t \ c m d ; C : \ U s e r s \ m e b i s u d a \ A p p D a t a \ L o c a l \ M i c r o s o f t \ W i n d o w s A p p s P A T H E X T = . C O M ; . E X E ; . B A T ; . C M D ; . V B S ; . V B E ; . J S ; . J S E ; . W S F ; . W S H ; . M S C P R O C E S S O R _ A R C H I T E C T U R E = A M D 6 4 P R O C E S S O R _ I D E N T I F I E R = I n t e l 6 4 F a m i l y 6 M o d e l 6 9 S t e p p i n g 1 , G e n u i n e I n t e l P R O C E S S O R _ L E V E L = 6 P R O C E S S O R _ R E V I S I O N = 4 5 0 1 P r o g r a m D a t a = C : \ P r o g r a m D a t a P r o g r a m F i l e s = C : \ P r o g r a m F i l e s P r o g r a m F i l e s ( x 8 6 ) = C : \ P r o g r a m F i l e s ( x 8 6 ) P r o g r a m W 6 4 3 2 = C : \ P r o g r a m F i l e s P R O M P T = $ P $ G P S M o d u l e P a t h = % P r o g r a m F i l e s % \ W i n d o w s P o w e r S h e l l \ M o d u l e s ; C : \ W I N D O W S \ s y s t e m 3 2 \ W i n d o w s P o w e r S h e l l \ v 1 . 0 \ M o d u l e s P U B L I C = C : \ U s e r s \ P u b l i c S E S S I O N N A M E = C o n s o l e S y s t e m D r i v e = C : S y s t e m R o o t = C : \ W I N D O W S T E M P = C : \ U s e r s \ m e b i s u d a \ A p p D a t a \ L o c a l \ T e m p T M P = C : \ U s e r s \ m e b i s u d a \ A p p D a t a \ L o c a l \ T e m p U S E R D O M A I N = A z u r e A D U S E R D O M A I N _ R O A M I N G P R O F I L E = A z u r e A D U S E R N A M E = m e b i s u d a U S E R P R O F I L E = C : \ U s e r s \ m e b i s u d a w i n d i r = C : \ W I N D O W S きちんとユーザーのドメインはAzureADと表示されていますね。さらに、プロファイルはC:\Users\mebisuda にセットされています。 ...

August 10, 2019 · 9 min · 胡田昌彦

Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】

「もうできるんじゃないか?」「いや、まだ早いんじゃないか?」といつも論争になる(?)完全フルクラウド環境。もうオンプレミスのActive Directoryもファイルサーバーもプリンタサーバーも全部捨てて、フルクラウド環境で問題ないんじゃないか?そのように考えている方も多いと思います。 とはいえ、特にエンタープライズ環境では「いや、まだ無理だろう」という声も大きいですし、実際のところオンプレミスにある膨大な資産をどのように移行していくのか…ということで現実的に考えられない組織も多いと思います。 ですが! 規模が小さいところで既存資産も対してなく、これから環境を整えたいという状況であればMicrosoft 365をつかってフルクラウドで環境を整えるのは非常に現実的で有力な候補だと思います。というか私がIT環境を全部コントロールできるなら絶対にそうします。 ということで、フルクラウドの検証環境を作って色々と挙動を見ていってみたいとおもいます。シリーズもの的な位置づけになる予定です。 初回はまずAzure ADを新規に用意し、Windows 10をAzure ADに参加させるとから言ってみたいと思います。 dsregcmd /status いきなりコマンドからで恐縮ですが、このコマンドで状況を確認しながら勧めていきたいと思います。 Win10の初期状態にローカルユーザーでログインすると下記のように、Device StateおよびUser StateはすべてNOとなります。 C:\Users\mebisuda>dsregcmd/status +———————————————————————-+ | Device State | +———————————————————————-+ AzureAdJoined : NO EnterpriseJoined : NO DomainJoined : NO +———————————————————————-+ | User State | +———————————————————————-+ NgcSet : NO WorkplaceJoined : NO WamDefaultSet : NO AzureAdPrt : NO AzureAdPrtAuthority : NO EnterprisePrt : NO EnterprisePrtAuthority : NO +———————————————————————-+ | Ngc Prerequisite Check | +———————————————————————-+ IsUserAzureAD : NO PolicyEnabled : NO PostLogonEnabled : YES DeviceEligible : YES SessionIsNotRemote : NO CertEnrollment : none AadRecoveryNeeded : NO PreReqResult : WillNotProvision ...

August 10, 2019 · 3 min · 胡田昌彦

「マイクロソフトアカウントと組織アカウントを変換したい」という質問への回答

皆さんこんにちは。胡田です。今日は家族で動物園に行ったのですが、複数のヤギにかまってくれとせがまれるおじさんがいてびっくりしました。常連さんでヤギからしっかりと認識されているのでしょうか。…羨ましいです。 さて、このサイトに設置してあるチャットで複数の別の人から「マイクロソフトアカウントと組織アカウントを変換したい」という同じ質問をなんども受けるのでエントリとして公開しておきたいと思います。皆さんだいたい下記のエントリを見たあとに質問してくれています。まず下記が前提知識ということで先に読んでいただけると良いと思います。 - [個人アカウントと組織アカウント | Microsoft Cloud Administrators](http://cloud.ebisuda.net/%e5%80%8b%e4%ba%ba%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%a8%e7%b5%84%e7%b9%94%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%88/) - [アカウントの種類は何を使うべきか? – チャットでいただいた質問への回答 | Microsoft Cloud Administrators](http://cloud.ebisuda.net/%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ae%e7%a8%ae%e9%a1%9e%e3%81%af%e4%bd%95%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%86%e3%81%b9%e3%81%8d%e3%81%8b%ef%bc%9f-%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%83%e3%83%88/) さて、この上で「マイクロソフトアカウントに変換できますか?」「組織アカウントに変換できますか?」という質問を受けます。 まず、結論を先に言ってしまうと「変換はできません」という回答になります。残念。 そもそもマイクロソフトアカウントと組織アカウントは完全に別物です。変換できるたぐいのものでもありません。確かに機能的に似ているところがありますし、どちらを使うか?という選択肢がある場面も多いため変換したくなる気持ちもわかりますが…、そもそも論としてあとから変換したくならないようにはじめから「企業であれば組織アカウントを統一的に使う」というのが私のお勧めです。これまでのエントリでも解説したとおりです。 でも、そのうえでこのような回答が多いというのは、話を聞いてみるとどうやら「企業利用だが、よくわからずにマイクロソフトアカウントでつかい初めてしまったけれども、あとから、はじめから組織アカウントを使っておくべきだったことに気がついた」というケースが多いようです。変換自体はできないのですが、設定項目によっては「移行」ができるケースがありますので代表的なところで2つほど紹介しましょう。 Azureの管理アカウントをマイクロソフトアカウントから組織アカウントに変更する Azureには様々な管理アカウントの種類があります。契約によってその管理アカウントの種類も違います。ちょっと種類多すぎですし、きちんと説明しようとすると膨大な説明量になってしまうのでこのエントリでは説明しませんが、「全ての項目に関してマイクロソフトアカウントと組織アカウントの両方が使える」状態に現状はあります。(※昔はマイクロソフトアカウントしか使えなかった時期もありました) ですので、Azure管理に関しては - 組織アカウントを管理者として追加する - マイクロソフトアカウントを管理者から削除する というステップで多くの場所で組織アカウントへの管理に切り替えることができます。変換ではなく切り替えですね。 サブスクリプションのサービスアカウントに関してもマイクロソフトアカウントから組織アカウントへの所有者変更(サブスクリプション転送)も可能です。これを行えば管理上の全ての場所からマイクロソフトアカウントを消すことが可能です。 ただし、この変更にともなってサブスクリプションの規定のディレクトリの変更が発生するケースが大半ですし、それに伴ってサブスクリプションへの管理権限がリセットされる動きとなります。一部のサブスクリプション内のサービスも影響をうけるケースがあります(Azure Automation等)リスクを承知した上であってもおいそれと実施すべきではない作業ではあります。 が、やればできます。 ここは重要なものでなければやってしまってもいいとは思いますが、企業であつかっているような重要なサブスクリプションであればプロにお金をはらって作業をお願いすることをお勧めします。くれぐれもお伝えしたいのはこれはAzureを販売してもらった企業にただでサポートしてもらったり、作業してもらったりするような簡単なものではない(ケースがある)という事です。 イレギュラーなことをすると簡単にAzure上の管理データベース上で不整合が発生しますので注意下さい…。 Windowsのログインアカウント Windowsのログインアカウントとしてマイクロソフトアカウントや組織アカウントが利用できますのでそれを変更したいとお考えの方もいると思います。残念ながらこれは私の知る限り簡単に変更はできないと思っています。 ですが発想を変えてもらうのが良いと思っています。 新規に組織アカウントでそのWindowsにはいれるように構成して、いちから使えばいいんです。ただそれだけです。新しいPCを買ってきてそこでPCをセットアップして新しいアカウントで使い出すのと一緒のことですから。 え?データ移行やアプリケーションのインストールや、各種設定をし直すのが大変ですか? もしもそうであるならば、その事自体が問題であり改善すべきだと私は考えます。 データはクラウドに保持。各種セキュリティポリシーもWindowsの設定もクラウド上で構成され、同一IDに対しては自動適用される。アプリケーションも自動的に展開される。こういう環境にしてしまえば、特になにも恐れることは無いですよね。 そもそもPCなんていつ壊れるかもわかりませんし、複数のPCで作業することだってあるでしょうし、スマフォでだって作業するでしょうし、マルウェアにやられて初期化しなくちゃいけなくなることだってありえますし、Windows Updateが失敗するかもしれないし、いつでも簡単にリセット可能な状況にしておくことが重要だし、結果的に生産性が高まると私は考えるのです。 まとめ というわけで、まとめとしては - マイクロソフトアカウントと組織アカウントは「変換」はできない - 「変換」はできないがアカウント権限付け替え等をして組織アカウントに「移行」することはできるケースが多い - Azureサブスクリプションのサービス管理者だけは要注意 - Windowsはアカウントの変換とか考えないでクラウドを活用してそもそも気軽に初期化可能にしてしまいましょう ということになります。 参考になるところがあれば幸いです。 引き続き右下のチャットより質問や「いやそういうことじゃなくてね・・・」という情報をお待ちしております。

October 20, 2018 · 1 min · 胡田昌彦

アカウントの種類は何を使うべきか? - チャットでいただいた質問への回答

継続的にチャットにて質問をいただいております。結構会話が弾むこともありなかなか楽しいです。 私には会話相手が誰だかわからない状態から会話が始まり、継続的にフォローを希望する方はメールアドレスを登録してもらう事でIDの認証と継続的に同じスレッドで会話ができるようになる仕組みです。メールは一時的に取得したフリーのアドレスでも大丈夫です。 よければお気軽にお声がけ下さいませ! Q. これからAzureを導入しようとしている。Windows10クライアントも利用している。アカウントは何を使うべきか? 特に、個人アカウント(マイクロソフトアカウント)と組織アカウント(Azure Active Directoryのアカウント)のどちらを使うべきか、という観点での質問をいただきました。 前提としては下記ブログエントリを読んでいただくとして… - [個人アカウントと組織アカウント](http://cloud.ebisuda.net/%e5%80%8b%e4%ba%ba%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%a8%e7%b5%84%e7%b9%94%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%88/) まず、明確にOffice 365を利用するなら組織アカウントを使うようになるのは仕様です。そして、Azureの管理に関しては全て組織アカウントを使うようにするのが超おすすめです。 つまり、Office 365で使うアカウントで、Azureの管理も行えるようにするという事です。 さらに、自社で作成するアプリケーションも、その他のSaaSも全て同じアカウントでの利用をお勧めします。これは以下で述べたことと同じです。 - [クラウド時代のマイクロソフト系インフラ管理者はまず](http://cloud.ebisuda.net/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e7%b3%bb%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%a9%e7%ae%a1%e7%90%86%e8%80%85/)[Azure Active Directory](http://cloud.ebisuda.net/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e7%b3%bb%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%a9%e7%ae%a1%e7%90%86%e8%80%85/)[を理解し活用しましょう](http://cloud.ebisuda.net/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e7%b3%bb%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%a9%e7%ae%a1%e7%90%86%e8%80%85/) ここまではいいのですが、Windows 10にログインするときのアカウントをどうするかはちょっと私でも思案します。 選択肢としては大きく以下があります。 - ローカルアカウント - Active Directory のドメインアカウント - 個人アカウント(マイクロソフトアカウント) - 組織アカウント 自宅で使う個人のPCなら3で良いでしょう。1は特に使わなくていいと思います。 企業で使うPCの場合、多いのはそもそも今まで2で運用していたのでそのまま2というケースが圧倒的に多いと思います。これはこれで現実的ですし、Active Directory のアカウントとAzure Active Directory のアカウントを同期し、スムーズに認証連携させる方法も複数あるので問題ありません。 むしろ現実的にオンプレミスに既存のAD統合認証で利用するさまざまなシステムがあればこうならざるを得ません。 そして、これから新規に環境を整えていく段階の組織であれば4を選択してフルクラウドの環境にしてしまうことをお勧めしますし、それが現実的に可能な状況になっています。 ここまではいいのですが、2にすべきか、4にすべきか微妙な状況の組織が多くあります。4に振り切ってしまおうとして色々と困るケースも考えられますし、2で構成したときの無駄やオーバーヘッドも無視できません。 折衷案的なAzure Active Directory Domain Servicesはかなり良い解決策に思えますが、Azureまでのセットワーク接続を安定的に確保するコストが組織に見合うかどうか…。 と、なかなか難しい話題です。 決定にはよくその組織を理解して今後の方向性も含めての決定が必要だよなと思います。曖昧な回答でごめんなさい。 なお、自分に全部決定権があるならもちろん4を選びます。迷わないです。

October 5, 2018 · 1 min · 胡田昌彦

Offcie 365 ProPlusがサポートするWindows(更新し続けないものはサポートしない)

Office 365 ProPlusがサポートするWindowsのバージョン周りのアナウンスがブログで出ましたね。 To clarify our current support practices for ProPlus running on Windows 10, ProPlus will not be supported on Windows 10 Semi-Annual Channel (SAC) versions that are no longer being serviced. Effective January 14, 2020, ProPlus will no longer be supported on the following versions of Windows. This will ensure that both Office and Windows receive regular, coordinated updates to provide the most secure environment with the latest capabilities. Any Windows 10 LTSC release Windows Server 2016 and older Windows 8.Source: Changes to Office and Windows servicing and support – Windows for IT Pros 要は、Microsoftの考え方をよりはっきりさせるためにサポートポリシーを変更します、ということで ...

February 5, 2018 · 1 min · 胡田昌彦

Windows10が(再び)勝手にスリープする / Surface Dock経由の電力供給が足りない

Windows10が使っている最中にスリープしてしまう現象が以前発生しておりまして。一度下記の記事の内容で対処していました。 Windows10が数分で勝手にスリープする原因と解決方法 内容は「System unattended sleep timeout(システム無人スリープタイムアウト)」という隠し項目を電源オプションに対してレジストリを編集して追加し、その値を設定する、というものです。 私の場合は120分に設定してあります。 が、この設定にしているにもかかわらず何度もすぐにスリープしてしまう事象が発生し…おかしいなぁと思って再度確認してみました。 イベントログにてシステムイベントを確認すると、ソースがPower-TroubleShooterの以下のイベントが…。 ログの名前: System ソース: Microsoft-Windows-Power-Troubleshooter 日付: 2018/01/15 10:35:55 イベント ID: 1 タスクのカテゴリ: なし レベル: 情報 キーワード: ユーザー: LOCAL SERVICE コンピューター: xxxxxxxxxx 説明: システムは低電力状態から再開しました。 スリープ時間: ‎2018‎-‎01‎-‎15T01:35:27.642739500Z スリープ解除時間: ‎2018‎-‎01‎-‎15T01:35:53.793083800Z スリープ状態の解除元: 不明 イベント XML: 1 2 4 0 0 0x8000000000000000 42390 System xxxxxxxxxx 2018-01-15T01:35:27.642739500Z 2018-01-15T01:35:53.793083800Z 2440 1292 968 0 5677 2998 456985 33571073 5 5 0 0 0 0 0 ...

January 15, 2018 · 2 min · 胡田昌彦

2017/01/20  今週のトピックス

寒い週末になりました。さて、今週のトピックスです。 - arm and api for creation and managing OMS – Customer Feedback for Microsoft Azure 1 user We would like to add new OMS Workspaces using arm templates or powershell api. That way we could fully automate the creation of OMS f… [feedback.azure.com ](http://b.hatena.ne.jp/ebibibi/?url=http%3A%2F%2Ffeedback.azure.com%2F) - テクノロジー - あとで読む - [![ebibibi](https://ebiwordpress.azureedge.net/windowsadmin/profile_l.gif)](http://b.hatena.ne.jp/ebibibi/)ebibibi w, b, oms, arm, powershell ![Twitterでのツイートを閲覧](http://cdn-ak.b.st-hatena.com/images/icon-twitter.png)28 clicks 2017/01/20 - OMS Security malware assessment adds support for more antimalware vendors – Operations Management Suite Blog 1 user FAST FACT : OMS Security is adding support for Symantec Endpoint Protection and Trend Micro Deep Security to its Antimalware assessme… ...

January 20, 2017 · 4 min · 胡田昌彦

MVAのお勧めコンテンツの紹介

Microsoft Virtual Academy(MVA)では無償で良質のコンテンツが多数提供されています。 今回はその中でも特にお勧めのコンテンツを紹介します。 ID管理 まずID関連で超お勧めなのは安納さんの「クラウド時代のActive Directory次の一手シリーズ」です。 - [クラウド時代の Active Directory 次の一手シリーズ ~ 第 1 回 Active Directory の位置づけ](http://bit.ly/1QjvAQu) - [クラウド時代の Active Directory 次の一手シリーズ ~ 第 2 回 Active Directory ドメイン サービスの新しい役割](http://bit.ly/1GPP3rl) - [クラウド時代の Active Direcrory 次の一手シリーズ ~ 第 3 回 Active Directory フェデレーション サービスの役割 解説編](http://bit.ly/1AHn4ZT) - [クラウド時代の Active Direcrory 次の一手シリーズ ~ 第 4 回 Active Directory フェデレーション サービスの役割 構築編](http://bit.ly/1M2dstR) - [クラウド時代の Active Directory 次の一手シリーズ ~ 第 5 回 認証のためのプロキシ Web Application Proxy](http://bit.ly/1FnQusO) - [クラウド時代の Active Directory 次の一手シリーズ ~ 第 6 回 Microsoft Azure Active Directory とは](http://bit.ly/1LVTTmv) 社内でActive Directoryで管理させていたWindows PCをつかってWindows統合認証をしていれば幸せになれる時代はとっくに終ってしまって、これからのクラウド時代で様々なSaaSを効果的に利用しながらID管理もシンプルに保ちつつ、セキュリティも担保していかなくてはいけないのが現在の状況です。ID管理はやっぱり肝です。これらのコンテンツで大きな流れを理解することが出来ます。「フェデレーションってよく聞くけどなんだか難しそう…」という人におすすめです。 ...

June 1, 2015 · 1 min · 胡田昌彦

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