個人の #Windows PC用に有償のウイルス対策ソフトは購入しないでください

個人のWindows PCに有償ウイルス対策ソフトは必要ありません この記事の内容 Windows 10以降のPCでは、標準搭載のWindows Defenderで十分なウイルス対策が可能です 第三者機関のテストでもMicrosoftのDefenderは他社製品と同等以上の性能を示しています PCに最初から入っているマカフィーなどのプリインストール製品はアンインストールを推奨します Windows Updateを自動更新に設定することがセキュリティ対策の要です データはOneDriveなどクラウドにバックアップしておくと安心です 有償ウイルス対策ソフトはもう不要です Windows 10以降をお使いの方へ、ウイルス対策ソフトを別途購入する必要はありません。Windowsには標準で「Windows セキュリティ(Windows Defender)」が搭載されており、これだけで十分な保護を受けることができます。 かつてはWindowsのセキュリティ機能が十分でなく、有償のウイルス対策ソフトを追加インストールするのが常識でした。しかし現在は状況が大きく変わっています。OSに標準搭載されているセキュリティ機能の品質が大幅に向上しており、わざわざお金を払って別のソフトを導入する必要はなくなっています。 Defenderの性能は他社製品と同等以上 第三者機関によるウイルス対策ソフトのテスト結果(2020年時点)を見ると、各社製品の検知率はほぼ横並びであることがわかります。その中でMicrosoftのWindows Defenderも同水準の性能を発揮しており、きちんとブロック機能が動作しています。 興味深いのは、PCにプリインストールされていたマカフィーと標準のWindows Defenderを比較すると、標準のDefenderのほうが性能評価が高いという結果も出ていることです。パフォーマンスの低い製品にお金を払って使い続ける必要はありません。 プリインストールされたウイルス対策ソフトはアンインストールを 新しいPCをセットアップすると、マカフィーなどのウイルス対策ソフトが最初から入っていることがあります。多くの場合、最初の一定期間は無料で使えますが、その後は有償契約を求められます。 こうしたプリインストール製品は、Windows標準のDefenderより性能が低いケースがあります。よくわからないままお金を払い続けるより、アンインストールしてWindows標準のセキュリティ機能を使うほうが合理的な選択です。 Windows セキュリティの確認方法 Windows 10の場合、以下の手順でセキュリティの状態を確認できます。 「設定」を開く 「更新とセキュリティ」を選択 「Windowsセキュリティ」をクリック この画面では、ウイルス・脅威への防止、ファイアウォール、アカウント保護などさまざまなセキュリティ機能の状態を確認できます。追加のソフトを購入しなくても、スキャンの実行、リアルタイム保護、ランサムウェア対策なども標準で利用可能です。 Windows Updateの自動更新が最重要 セキュリティ対策として最も重要なのは、Windows Updateを確実に適用することです。Windowsの更新プログラムには、新たに発見されたセキュリティ上の脆弱性を修正するパッチが含まれています。これを適用しないままでいると、既知の問題を抱えたまま使い続けることになります。 設定は「自動的にダウンロードしてインストールする」にしておきましょう。これだけでセキュリティの面で大きく守られることになります。 データはクラウドにバックアップしておこう 万が一何か問題が起きた場合に備えて、データはOneDriveなどのクラウドストレージにバックアップしておくことをおすすめします。クラウドにデータがあれば、OSを再インストールした場合でもデータを復元できますし、ランサムウェア被害にあっても対応しやすくなります。 まとめ Windows 10以降では、有償ウイルス対策ソフトの購入は不要です 標準搭載のWindows Defenderで十分なセキュリティを確保できます PCにプリインストールされているウイルス対策ソフトはアンインストールしましょう Windows Updateの自動更新を必ず有効にしておきましょう データはOneDriveなどクラウドへバックアップしておくと安心です 昔の常識は通用しない時代になっています。Windowsのセキュリティ機能を正しく理解して、無駄なコストをかけずに安全に使いましょう。

July 12, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

#Windows10 から #Windows11へのアップグレード【Windows Insider Program Devチャンネル編】

Windows 10からWindows 11へのアップグレード【Windows Insider Program Devチャンネル編】 この記事の内容 Windows Insider ProgramのDevチャンネルを使い、Windows 10からWindows 11へアップグレードする手順を解説します 正式リリース前のプレビュー版のため、Hyper-V上の仮想マシン(VM)での検証をおすすめします 現時点のDevチャンネルビルドでは、TPM 2.0などのハードウェア要件の制約が緩和されています アップグレード後のWindows 11の主な外観・機能の変化についても紹介します 不安定なビルドのため、実施前にデータのバックアップと再インストールへの心構えが必要です はじめに 今回は、Windows 10からWindows 11へのアップグレードを試してみました。実際には筆者のメインPCで試したところ、ブルースクリーンが発生してロールバックしてしまいました。そのため、今回はHyper-V上の仮想マシン(VM)にWindows 10をインストールし、そこからWindows 11へのアップグレードを行いました。 Windows 11はまだ正式リリースはされていませんが、Windows Insider Programという仕組みを通じて、開発者向けのプレビュービルドを試すことができます。 Windows Insider ProgramとDevチャンネルについて Windows Insider Programには以下のチャンネルがあります。 Devチャンネル:最も早く新しいビルドが届く Betaチャンネル Release Previewチャンネル 今回はDevチャンネルに参加してWindows 11のインサイダープレビューを入手します。 なお、Windows 11の正式版ではTPM 2.0の有効化など、ハードウェア要件が厳しくなることが予告されています。しかし現時点のDevチャンネルビルドではこれらの制約が適用されておらず、Windows 10が動作している環境であればアップグレードを試せるようになっています。 アップグレード手順 1. Windows Insider Programに参加する 設定 を開きます 更新とセキュリティ をクリックします 左メニューの Windows Insider Program を選択します 参加するアカウントを選択 し、Microsoftアカウントでサインインします チャンネルの選択画面で Devチャンネル を選択します 画面の指示に従って 再起動 します 2. Windows Updateを適用する 設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update を開きます 更新プログラムの確認 ボタンをクリックします Windows 11 Insider Preview がダウンロード待ちとして表示されます ダウンロードとインストールが完了したら、今すぐ再起動する ボタンをクリックします 再起動後、Windowsのセットアップ処理が走り、Windows 11として起動します。手順自体は非常にシンプルです。 ...

June 30, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【#Windows10 Tips】エアロシェイクの紹介

【Windows 10 Tips】エアロシェイクの紹介 この記事の内容 Windows 10 に搭載されている「エアロシェイク」機能を紹介します ウィンドウが多く開いていて煩わしいときに役立つ機能です マウスを振るだけで不要なウィンドウをまとめて最小化できます もう一度振ることで、最小化したウィンドウを元に戻せます エアロシェイクとは Windows 10 には「エアロシェイク(Aero Shake)」という機能が搭載されています。複数のウィンドウを開いて作業しているときに、特定のウィンドウだけを残して他をすべて最小化したい場面で使える機能です。 使い方 ウィンドウを最小化する 残したいウィンドウのタイトルバーをマウスでつかみ、左右に素早く振ります。すると、そのウィンドウ以外のすべてのウィンドウが最小化されます。 ウィンドウを元に戻す 最小化したウィンドウを元に戻したいときは、もう一度タイトルバーをつかんでマウスを振ります。最小化されていたウィンドウが再び表示されます。 注意点 操作がシンプルなぶん、意図せず発動してしまうケースもあります。「なぜ急にウィンドウが消えた?」と混乱しないよう、この機能の存在を頭に入れておくと良いでしょう。 まとめ エアロシェイクは、タイトルバーをマウスで左右に振るだけで他のウィンドウをまとめて最小化できる Windows 10 の機能です。多くのウィンドウが開いていて画面が煩雑になったときに活用できます。もう一度振れば元に戻せるため、操作自体はシンプルです。誤って発動した際に慌てないよう、知識として覚えておきましょう。

June 10, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

#Path のお話( 内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません ) #windows #パス #パスを通す

Windowsの「パス」を理解する — 「内部コマンドまたは外部コマンドとして認識されていません」を解決する この記事の内容 「パス」とは何か、なぜコマンドが見つからないのかを解説します Windowsがコマンドを探す仕組みを理解します 環境変数のPATHを確認・編集する手順を説明します 絶対パス・相対パス・カレントディレクトリの違いを整理します JavaなどをインストールしたあとにPATHを通す具体的な手順を紹介します コマンドが「見つからない」とはどういうことか コマンドプロンプトで java と入力したとき、次のようなエラーが表示されることがあります。 ' 操 j 作 a 可 v 能 a な ' プ ロ は グ 、 ラ 内 ム 部 ま コ た マ は ン バ ド ッ ま チ た は フ 外 ァ 部 イ コ ル マ と ン し ド て 、 認 識 さ れ て い ま せ ん 。 このエラーの意味は「java というコマンドの実体(プログラムファイル)が見つからなかった」ということです。 ...

June 3, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

日本語#IME のみ再起動する方法【 #Windows10 】

日本語IMEのみ再起動する方法【Windows 10】 この記事の内容 Windows 10で日本語IMEがおかしくなったとき、PCを再起動せずに直す方法を紹介します IMEを制御するプロセス ctfmon.exe を終了させることで、IMEだけをリセットできます タスクマネージャーから簡単に操作でき、他の作業への影響を最小限に抑えられます IMEがおかしくなる現象 日本語入力をしていると、突然IMEが正常に動作しなくなることがあります。具体的には、日本語入力モードにしても漢字変換が効かない、文字が入力できないといった状態になります。 こうしたとき、PCを再起動すれば問題は解決しますが、作業中のデータへの影響など、なるべく再起動は避けたいところです。そこで、IMEプロセスだけを終了・再起動する方法が有効です。 IMEを制御するプロセス「ctfmon.exe」 Windows 10でIMEの動作を管理しているのは ctfmon.exe というプロセスです。このプロセスを終了させると、Windowsが自動的に再起動してくれるため、IMEがリセットされた状態になります。 手順:タスクマネージャーからctfmon.exeを終了する 1. タスクマネージャーを開く キーボードショートカットでタスクマネージャーを起動します。 C t r l + S h i f t + E s c または、タスクバーを右クリックして「タスクマネージャー」を選択します。 2. ctfmon.exeを探す タスクマネージャーの「詳細」タブを開き、プロセス一覧から ctfmon.exe を探します。 3. プロセスを終了する ctfmon.exe を右クリックし、「タスクの終了」を選択します。 4. 自動的に再起動されることを確認する プロセスを終了するとすぐに、Windowsが自動で ctfmon.exe を再起動します。タスクマネージャーで確認すると、PIDが変わった新しいプロセスとして起動していることが分かります。 動作確認 プロセス再起動後、日本語入力を試してみると、漢字変換が正常に機能するようになっています。これでPC全体を再起動することなく、IMEだけをリセットできました。 まとめ Windows 10でIMEが正常に動作しなくなった場合、PCを再起動しなくても ctfmon.exe プロセスを終了するだけで解決できます。このプロセスはWindowsが自動的に再起動してくれるため、操作は非常にシンプルです。作業中にIMEのトラブルが発生したときに、ぜひ試してみてください。

June 2, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

コンピューターに日本語をしゃべらせて遊ぶ

コンピューターに日本語をしゃべらせて遊ぶ この記事の内容 Azureの「Text to Speech」サービスを使って音声合成を試した内容を紹介します まずはVBScriptによる昔ながらのTTS機能から確認しています Windowsに標準搭載されているナレーター機能も紹介しています Azure Text to Speechの複数の音声を比較し、その品質の高さを確認しています 音声合成技術が近年大きく進化していることを体感できる内容です はじめに 今回は、パソコンに音声合成で言葉をしゃべらせて遊んでみます。 きっかけはAzureに「Text to Speech」というサービスがあり、好きな言葉をしゃべらせることができるというものです。最近は音声の響きが自然になってきているという話を聞いたので、実際に聴いてみようというわけです。 いきなりAzureのサービスに行ってもよいのですが、まずは昔からある機能の方から試してみることにします。 VBScriptによる音声合成 まず試すのは、VBScriptでテキストをしゃべらせる昔ながらの簡単なプログラムです。 テキストを入力してしゃべらせてみると、ちゃんとしゃべってはくれます。ただ、いかにもコンピューターっぽい、機械的な声という感じがします。昔からこのような機能があったわけですが、やはり自然な音声とはほど遠い印象です。 Windowsナレーター機能 次に、Windowsに標準で搭載されているナレーター機能を試してみます。 ナレーターは、Windowsキーを押しながら特定のキーを押すことで起動できます。また、Windowsキー + Ctrl + Enter でも起動して読み上げさせることができます。 W i n d o w s キ ー + C t r l + E n t e r → ナ レ ー タ ー の 起 動 こちらも読み上げてはくれるのですが、やはりコンピューターっぽい感じが残ります。実は筆者も今回初めてこの機能の存在を知ったくらいで、普段はあまり使っていない機能です。 Azure Text to Speechを試す いよいよ本命のAzure Text to Speechです。複数の音声が用意されており、今回はいくつかを比較してみました。 ...

June 1, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

複数アカウントをNew #Edge ブラウザで使い分ける #windows

複数のMicrosoftアカウントをMicrosoft Edgeのプロファイルで使い分ける方法 この記事の内容 複数のMicrosoftアカウント(職場・学校・個人など)を効率よく使い分ける方法を解説します Microsoft Edgeの「プロファイル」機能を活用することで、アカウントの混在を防げます Teams・OneDriveなどMicrosoft 365サービスもプロファイルごとに切り替えて利用できます プロファイルとアカウントを1対1で紐付けることが、混乱を防ぐ鍵です この方法はMicrosoft Edge専用の機能であり、他のブラウザでは同等の操作ができません 複数アカウントの使い分けは難しい 仕事や検証環境、顧客先のテナントなど、複数のMicrosoftアカウントを使い分けなければならない場面は少なくありません。しかし、Windowsの設計思想としては「1つのアカウントでサインインし、ゲストや外部招待を通じてすべてのリソースにアクセスする」というシングルサインオンの世界が理想です。 その理想通りに運用できれば問題ないのですが、現実には複数アカウントが必要なケースが多くあります。そこで有効な手段が、Microsoft Edgeのプロファイル機能です。 Microsoft Edgeのプロファイル機能とは Microsoft Edgeでは、ブラウザ内に複数の「プロファイル」を作成し、それぞれに異なるアカウントでサインインできます。プロファイルごとにデータが分離されるため、アカウントが混在することを防げます。 プロファイルの切り替えは、Edgeの右上に表示されているアカウントアイコンから行えます。ここから**「プロファイルの追加」**を選択することで、新しいプロファイルを作成できます。 プロファイルの追加とアカウントのサインイン手順 Microsoft Edgeを開き、右上のアカウントアイコンをクリックします **「プロファイルの追加」**を選択します 新しいプロファイルを作成したら、そのプロファイルでサインインします サインイン時には、以下のアカウント種別を選択できます 職場または学校アカウント(組織・テナント用) 個人のMicrosoftアカウント 使用するアカウントの数だけプロファイルを作成し、それぞれにサインインしておきます。 プロファイルを使ってサービスを切り替える プロファイルを追加すると、Edgeの右上にプロファイルが並んで表示されます。使いたいアカウントに対応するプロファイルに切り替えるだけで、そのアカウントでMicrosoft 365の各サービスにアクセスできます。 Microsoft Teams → プロファイルを切り替えてからアクセスする OneDrive → プロファイルごとに対応するアカウントでアクセスできる その他のMicrosoft 365サービス → 同様にプロファイル切り替えで対応 認証が求められたときの注意点 ブラウザで認証(サインイン)を求められたときは、必ず現在使用しているプロファイルに紐付いたアカウントを選択することが重要です。 異なるアカウントを選択してしまうと、アカウントが混在して混乱の原因になります。「このプロファイルはこのアカウント」という対応を徹底することで、アカウントの混乱を防げます。 アカウントの中での組織切り替えはしない 1つのアカウントの中でさらにTeamsの組織(テナント)を切り替えるといった操作は、管理が複雑になりがちです。できる限り**「1プロファイル=1アカウント=1テナント」というシンプルな構成**を保つことをお勧めします。 Microsoft Edge一択の理由 このプロファイル機能はMicrosoft Edge固有の機能です。他のブラウザでは同等のプロファイル切り替えができないため、複数のMicrosoftアカウントを使い分ける用途ではMicrosoft Edgeが最適な選択肢といえます。 まとめ Microsoft Edgeのプロファイル機能を活用することで、複数のMicrosoftアカウントをアカウントごとに分離して管理できます。ポイントは以下の通りです。 プロファイルを使用アカウント分だけ作成する 各プロファイルに対応するアカウントでサインインする 認証が求められたときは、使用中のプロファイルのアカウントを必ず選択する 組織の切り替えなど複雑な操作はなるべく避け、シンプルに保つ 本来であれば複数アカウントを使い分けずに済む環境が理想ですが、現実の運用ではこのプロファイルを使った管理方法が有効です。まだ活用されていない方は、ぜひ試してみてください。

May 31, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

深い階層にあるファイルへの効率的なアクセス #windows

深い階層にあるファイルへの効率的なアクセス この記事の内容 エクスプローラーのアドレスバーから直接コマンドプロンプトを開く方法 Shift+右クリックで「パスのコピー」を使いフルパスを素早く取得する方法 フルパスを活用して、どこからでも目的のファイルを開く方法 深いフォルダをコマンドプロンプトで開くには 深い階層にあるフォルダをコマンドプロンプトで操作したい場合、従来のやり方では次のような手順が必要でした。 Win + R でファイル名を指定して実行を開く cmd と入力してコマンドプロンプトを起動 エクスプローラーのアドレスバーからパスをコピーし、cd コマンドで貼り付けて移動 しかし、もっとスマートな方法があります。 エクスプローラーのアドレスバーに直接 cmd と入力するだけで、そのフォルダをカレントディレクトリとしてコマンドプロンプトが起動します。 ( C ↓ エ : ク \ こ ス U こ プ s を ロ e 選 ー r 択 ラ s し ー \ て の u 「 ア s c ド e m レ r d ス \ 」 バ D と ー o 入 ) c 力 u し m て e E n n t t s e \ r D e e p F o l d e r \ S u b F o l d e r この方法であれば、cd コマンドでのディレクトリ移動が不要になり、目的のフォルダで即座に作業を始められます。 ...

May 24, 2021 · 2 min · 胡田昌彦

【実演】 #セキュリティキー ( #BioPass #FIDO2 )での #パスワードレス サインイン #windows

この記事の内容 BioPass FIDO2セキュリティキーを使ったパスワードレスサインインの実演を紹介します セキュリティキーの挿入から指紋認証によるサインイン完了までの流れを解説します Windowsへのパスワードレスサインインがいかにシンプルに完結するかを確認できます BioPass FIDO2セキュリティキーとは BioPass FIDO2は、FIDO2規格に対応したセキュリティキーです。指紋センサーを内蔵しており、パスワードを入力することなくWindowsへサインインできます。 実演:パスワードレスサインインの手順 手順1:セキュリティキーを挿入する BioPass FIDO2セキュリティキーをPCのUSBポートに挿入します。 手順2:セキュリティキーにタッチする 画面に「セキュリティキーにタッチしてください」というメッセージが表示されます。セキュリティキーの指紋センサー部分に指を触れます。 手順3:サインイン完了 指紋の認証が完了すると、そのままWindowsへのサインインが完了します。 まとめ BioPass FIDO2セキュリティキーを使ったWindowsへのパスワードレスサインインは、キーの挿入と指紋へのタッチという非常にシンプルな操作だけで完了します。パスワードの入力が一切不要なため、利便性とセキュリティを両立できる認証方式です。

May 10, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【実演】 #セキュリティキー ( #Yubikey )での #パスワードレス サインイン #windows

【実演】セキュリティキー(YubiKey)でのパスワードレスサインイン on Windows この記事の内容 セキュリティキー(YubiKey)を使ったWindows環境へのパスワードレスサインインの実演を解説します セキュリティキーには認証情報が内蔵されており、サインインに必要な操作はUSB挿入・PIN入力・タップの3ステップです 個人PCだけでなく、共有PCや組織のAzure AD参加済みの端末でも同様に利用できます セキュリティキーさえ持っていれば、組織内のすべての端末にサインインできます セキュリティキーとは セキュリティキーは、認証情報を内蔵した物理デバイスです。YubiKeyに代表されるこのデバイスをUSBポートに挿し、PINを入力してキーにタッチするだけで、パスワードを使わずにWindowsへサインインできます。 今回の実演では、共有PCや他の人のPCを想定してデモを行っています。どちらのシナリオでも操作は同じです。 サインインの手順 1. セキュリティキーをUSBポートに挿す サインインしたいときは、セキュリティキーをPCのUSBポートに差し込みます。 2. PINを入力する キーを挿すと、セキュリティデバイスのPIN番号の入力を求められます。設定済みのPIN番号を入力して確定します。 3. セキュリティキーにタッチする PINの入力後、セキュリティキー本体をタップ(タッチ)します。これでサインインが完了します。 Azure AD参加済み端末での利用 PCが組織のAzure ADに参加している場合、そのセキュリティキー1本で組織内のすべての端末にサインインできます。 操作の流れは次の通りです。 セキュリティキーをUSBポートに差し込む PINを入力する キーにタッチする これだけで完了です。パスワードを覚えたり入力したりする必要は一切ありません。 まとめ セキュリティキー(YubiKey)を使ったパスワードレスサインインは、「挿す・PIN入力・タッチ」というシンプルな3ステップで完結します。組織のAzure AD参加済みPCであれば、1本のセキュリティキーで複数端末へのサインインが可能です。共有PCや見知らぬ端末でも同じ操作で利用できるため、利便性とセキュリティを両立した認証方式として有効です。

May 9, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

#パスワードレス を試してみる /【後半】 #FIDO2 セキュリティキー編 #windows #AzureAD #M365

パスワードレスを試してみる【後半】FIDO2 セキュリティキー編 この記事の内容 Azure AD(Microsoft Entra ID)でFIDO2セキュリティキーを使ったサインインを有効にする手順を解説します ユーザーがMyプロファイルからセキュリティキーを自分で登録する方法を紹介します Microsoft Endpoint Manager(Intune)を使って、Windows Hello for BusinessおよびFIDO2セキュリティキーを有効化する方法を説明します デバイス構成プロファイルを作成してFIDO2ポリシーを端末に適用する手順を紹介します Windows Autopilotで展開した共有PCにセキュリティキーでサインインできることを確認します FIDO2セキュリティキーとは FIDO2(Fast IDentity Online 2)は、パスワードを使わずに認証を行うための標準規格です。USBやNFCに対応したハードウェアキーを使い、PINとキーへの物理的なタッチを組み合わせることで、安全なパスワードレス認証を実現します。 共有PCが多い環境や、パスワードを入力させたくない環境において特に有効な手段です。 Azure ADでセキュリティキーサインインを有効にする まず、Azure Active Directory(Microsoft Entra ID)の認証方法ポリシーからFIDO2セキュリティキーのサインインを有効にします。 設定手順 Azure ポータルにサインインします Azure Active Directory → セキュリティ → 認証方法 → ポリシー を開きます FIDO2 セキュリティ キー を選択します 有効にする をオンにします 対象ユーザーを選択します(例:山田太郎さんのみに限定するなど、特定ユーザーやグループを指定可能) 保存 をクリックします 今回のデモでは、特定ユーザー(山田太郎)のみを対象として設定を保存しました。これにより、対象ユーザーはMyプロファイルからセキュリティキーを登録できるようになります。 ユーザーがセキュリティキーを登録する 設定を有効にしたら、ユーザー自身がMyプロファイルでセキュリティキーを登録します。 登録手順 プライベートブラウザで myprofile.microsoft.com にアクセスします セキュリティ情報 をクリックします 方法の追加 を選択します 一覧に セキュリティ キー が表示されていることを確認します(ポリシー設定前はこの項目が表示されません) セキュリティ キー を選択し、USB デバイス を選びます 画面の指示に従い、セキュリティキーをUSBポートに挿入します セキュリティキーのPINを作成します キーにタッチして操作を承認します セキュリティキーに名前を付けて登録を完了します 登録が完了すると、ユーザーに紐づいたキーが登録されたことが確認できます。 ...

May 6, 2021 · 2 min · 胡田昌彦

#Cドライブ に入れた #APEX を #Dドライブ に移動する方法(全ての #Steam のソフトに応用可能)

以下が記事本文です。 CドライブのApex LegendsをDドライブに移動する方法(Steam全ゲームに応用可) この記事の内容 SteamゲームをCドライブからDドライブに移動する2つの方法を解説します 最も推奨されるのは、最初からDドライブを指定してインストールする方法です すでにCドライブにインストール済みの場合は、Windowsのシンボリックリンク(mklink)を使って再インストールなしで移動できます 今回はApex Legendsを例に実際の手順を紹介しますが、Steamの他のゲームにも同様に応用できます はじめに Cドライブの容量が不足してきたとき、インストール済みのゲームをDドライブに移したいというニーズは非常に多いです。ゲームのデータは数十GBになることも珍しくなく、特にCドライブがSSDで容量が限られている場合は切実な問題です。 この記事では、Steamゲームを移動する方法を2パターン紹介します。 方法1:最初からDドライブにインストールする(推奨) まだインストールしていない、またはアンインストールしても問題ない場合は、この方法が最もシンプルで安全です。 Steamのライブラリフォルダを追加する Steamを起動し、左上の 「Steam」 メニューから 「設定」 を開きます 「ダウンロード」 → 「Steamライブラリフォルダー」 を選択します 「ライブラリフォルダーを追加」 をクリックします Dドライブの任意のパス(例:D:\SteamLibrary)を指定してフォルダーを作成します インストール時にDドライブを選択する ゲームをインストールする際に、インストール先のドライブを選択する画面が表示されます。ここで先ほど追加したDドライブのフォルダーを選択すれば、最初からDドライブにインストールされます。 方法2:インストール済みのゲームをmklinkで移動する すでにCドライブにインストール済みで、アンインストールして再インストールしたくない場合は、Windowsのジャンクション(シンボリックリンクの一種)を使って移動します。 この方法では、Steamからは「Cドライブに存在する」ように見えつつ、実際のデータはDドライブに置くことができます。 事前準備 Steamを終了しておきます 移動対象のフォルダーの場所を確認します 通常は C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Apex Legends など 手順 1. Dドライブに移動先フォルダーを作成する エクスプローラーでDドライブに移動先のフォルダーを作成します。例: D : \ A p e x L e g e n d s 2. Cドライブの元フォルダーの名前を変更する C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Apex Legends を一時的に別の名前に変更します。例: ...

May 5, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

新しい #Googleドライブ 導入【 #Windows10 】

新しいGoogleドライブをWindows 10に導入する方法 この記事の内容 Googleドライブの2つの同期ソリューションが2021年後半に「パソコン版Googleドライブ」へ統合されます 現在「バックアップと同期」を使っている個人ユーザーは新バージョンへの移行が必要です インストール手順と初期設定(保存場所・オフライン設定など)を紹介します OneDriveと似た仮想ドライブ方式で、エクスプローラーからGドライブとしてアクセスできます 背景:なぜ新バージョンに移行するのか Googleはこれまで、ビジネスユーザー向けの「ドライブファイルストリーム」と一般ユーザー向けの「バックアップと同期」という2種類の同期ソリューションを提供してきました。しかし、2種類あると分かりにくいため、2021年後半に「パソコン版Googleドライブ」へ統合されることになりました。 現時点では急いで移行しなくても問題ありませんが、いずれ対応が必要になりますので、時間があるときに早めに済ませておくとよいでしょう。 インストール前の準備 すでに「バックアップと同期」などの旧バージョンがインストールされている場合は、先にアンインストールしてから新バージョンを導入してください。 インストール手順 Google公式サイトからパソコン版Googleドライブのインストーラーをダウンロードして実行します。 インストール中にいくつかの確認画面が表示されます。 デスクトップショートカットの追加確認 Googleドライブ、スプレッドシート、スライドのショートカットを追加するか選択できます すでにMicrosoft OfficeなどのツールをメインとしているならOFFにしても構いません インストールが完了するとGoogleドライブのセットアップ画面が表示されます。 初期設定 保存場所の変更 デフォルトではCドライブに設定されていますが、変更することができます。DドライブなどにGoogleドライブのデータを置きたい場合は「変更」から新しい場所を指定してください。 ドライブレターの確認 設定完了後、エクスプローラーを開くとGドライブとしてGoogleドライブがマッピングされます。最大容量や使用容量も表示されており、マイドライブの中身にアクセスできます。 その他の設定項目 設定画面では以下のような項目を調整できます。 システム起動時に自動起動する:起動時にGoogleドライブを自動的に開始するかどうかを設定します Officeファイルのリアルタイム共同編集:Officeファイルのリアルタイムプレゼンス機能を有効にできます ネットワーク設定:プロキシの設定(自動検出・手動入力・直接接続)が選択できます ダウンロード速度の制限:帯域幅を制限したい場合に設定できます キャッシュ設定:ファイルをオフラインでも使えるようにするかどうかを選択できます オフライン設定について ファイルを右クリックすることで、「オンラインのみ使用可能」または「オフラインでも使用可能」を切り替えられます。 オンラインのみ:インターネット接続がないと開けません オフラインでも使用可能:ローカルにキャッシュされるため、接続なしでも利用できます なお、見た目はどちらも同じように表示されるため、状態が分かりにくい点には注意が必要です。 旧バージョンとの違い 旧バージョン(バックアップと同期)では、同期するフォルダを手動で選択する必要がありましたが、新バージョンではその選択が不要になりシンプルになっています。 一方で、OneDriveと比較するとエクスプローラー上でのファイル状態(同期済み・未同期など)の表示がやや分かりにくいという印象があります。OneDriveに慣れているユーザーは少し戸惑うかもしれません。 まとめ パソコン版Googleドライブの新バージョンへの移行は、手順がシンプルで難しい点はほとんどありません。旧バージョンをアンインストールしてから新バージョンをインストールするだけで、エクスプローラーからGドライブとして手軽にアクセスできるようになります。2021年後半には移行が必須となりますので、余裕があるうちに済ませておくことをおすすめします。

April 23, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #自動化 】単語登録を使った時間短縮テクニック【 #Windows10 】

単語登録で時間短縮!よく使う定型文を一瞬で入力するテクニック【Windows 10】 この記事の内容 Windowsの「単語登録」機能を使って、よく使う定型文を短いキー入力で呼び出す方法を紹介します メールの冒頭などで繰り返し使う文章を、2文字の読みに登録するテクニックです 単語の登録手順(右クリック→登録画面の操作方法)を具体的に解説します 品詞の設定によって変換精度が上がることも触れています 一度設定するだけで入力速度が大幅にアップする、実践的な時短テクニックです よく使う定型文を毎回手入力していませんか? メールを書くとき、冒頭に「大変お世話になっております」と毎回入力している方は多いのではないでしょうか。こうした定型文は何度も使うにもかかわらず、文字数が多く、入力に時間がかかります。 Windowsには「単語登録」という機能があり、これを活用すると短い読みを入力して変換するだけで、長い文章を一発で呼び出すことができます。本記事ではこのテクニックをご紹介します。 単語登録とは 単語登録とは、Windows IME(日本語入力システム)に任意の読みと単語を登録しておく機能です。たとえば「い」と入力して変換すると「大変お世話になっております」が候補に出てくる、といった使い方ができます。 2文字程度の短い読みに登録しておくことで、長い定型文もほぼ瞬時に入力できるようになります。 登録する定型文の例 以下のような、メールや文書でよく使うフレーズが登録の候補になります。 大変お世話になっております よろしくお願いいたします ありがとうございます これらを毎回打ち込むのではなく、2文字の読みを割り当てて変換候補として登録しておきます。 単語登録の手順 1. 登録したい文章をコピーする まず、登録したい定型文をテキストエディタやメモ帳などに入力し、コピー(Ctrl + C)します。 2. 単語登録ダイアログを開く タスクバー右下にある入力モードのアイコン(「あ」や「A」と表示されているアイコン)を右クリックし、メニューから「単語の登録」または「単語の追加」を選択します。 3. 単語と読みを入力する 単語登録のダイアログが開いたら、以下のように入力します。 項目 入力内容 単語 登録したい文章(Ctrl + V で貼り付け) 読み 変換に使う短いキー(例:「い」「ろ」など2文字) 4. 品詞を設定する(任意) 「品詞」の項目で正しい品詞を選択すると、変換精度が上がるとされています。ただし、品詞の選択には少し手間がかかります。登録の手軽さを重視する場合は、デフォルトのまま登録してもかまいません。 5. 登録ボタンをクリックする 内容を確認したら「登録」ボタンをクリックして完了です。 実際に使ってみる 登録が完了したら、日本語入力モードで設定した「読み」を入力し、変換キーを押してみましょう。登録した定型文が変換候補に表示されます。 たとえば「い」と入力して変換すると「大変お世話になっております」が候補に出てくるように設定した場合、メール冒頭の入力が一瞬で完了します。 定型文の登録は「気持ちがこもっていない」のか? 「定型文を登録して省略するのは心がこもっていないのでは?」という意見もあるかもしれません。しかし、入力を省略しているだけであって、相手への気持ちは変わりません。効率化と誠実さは両立できます。 まとめ Windowsの単語登録機能を使えば、よく使う定型文を短い読みに登録するだけで、入力の手間を大幅に削減できます。 タスクバーのIMEアイコンを右クリック→「単語の登録」から登録できます 読みは2文字程度の短いものにすると入力が楽になります 品詞を設定すると変換精度が上がりますが、手間を省きたい場合はデフォルトでもOKです メール定型文など、繰り返し使うフレーズはどんどん登録してしまいましょう 一度設定してしまえば、その後の入力作業がぐっとラクになります。ぜひ試してみてください。

April 22, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

2台の #PC を繋げて1台のマウス/キーボードで使う #windows #windows10 #windows11

2台のPCを1つのマウス・キーボードで操作する「Mouse without Borders」セットアップ方法 この記事の内容 Microsoftが無料で提供する「Mouse without Borders」を使って、2台以上のPCを1つのマウス・キーボードで操作できます 画面の端にマウスを動かすだけで、隣のPCに操作が切り替わります セキュリティコードを使って2台のPCを安全にリンクします コピー&ペースト、ドラッグ&ドロップによるファイル転送にも対応しています ノートPCとデスクトップを並べて使っている方に特に便利なツールです Mouse without Borders とは Mouse without Borders(マウス ウィズアウト ボーダーズ)は、Microsoftが無料で提供しているソフトウェアです。2台以上のWindowsパソコンがある場合に、1つのマウスと1つのキーボードで複数のパソコンをシームレスに操作できます。 画面の端までマウスを動かすと隣のパソコンに操作が移るため、物理的にマウスやキーボードを持ち替える必要がなくなります。ノートPCとデスクトップを並べて使っている方に特に便利なツールです。 ダウンロードとインストール まず、1台目のPCにMouse without Bordersをインストールします。 検索エンジンで「Mouse without Borders」と検索すると、Microsoft公式ページがトップに表示されます ページからインストーラーをダウンロードします インストーラーを実行し、画面の指示に従ってセットアップを完了します インストールが完了すると、セキュリティコードとコンピューター名が表示されます このセキュリティコードは、2台目のPCとリンクするために使用しますので、控えておいてください。 2台目のPCへのインストールとリンク設定 次に、2台目のPCにも同様にMouse without Bordersをインストールします。 2台目のPCで同じインストーラーを実行します インストール完了後、「すでにインストール済みですか?」と確認が表示された場合は「No(新規セットアップ)」を選択します 1台目のPCに表示されていたセキュリティコードとコンピューター名を入力します 「Link(リンク)」をタップして接続します セキュリティコードが間違っている場合はエラーが表示されます。コードを正確に入力し直してください。1文字でも異なると接続できませんので注意しましょう。 接続後に使える機能 リンクが完了すると、以下の機能が使えるようになります。 マウス・キーボードの共有 画面の左右の端にマウスを動かすことで、操作対象のPCが切り替わります。どちら側に隣のPCを配置するかは設定で変更できます。 コピー&ペースト 一方のPCでコピーした内容を、もう一方のPCにそのままペーストできます。 ドラッグ&ドロップによるファイル転送 ファイルを一方のPC画面からもう一方の画面へドラッグ&ドロップすることで、ファイルを転送できます。 転送先はデスクトップ上の「Mouse without Borders」という名前のフォルダに保存されます。OneDriveでデスクトップを同期している環境では、フォルダの同期によって少し混乱するケースがありますが、ファイルのコピー自体は正常に動作します。 まとめ Mouse without Bordersを使うことで、2台のWindowsパソコンを1つのマウスとキーボードでシームレスに操作できるようになります。セットアップはソフトウェアのインストールとセキュリティコードの入力だけで完了するため、手軽に導入できます。 コピー&ペーストやドラッグ&ドロップによるファイル転送にも対応しており、複数台のPCを日常的に使っている方の作業効率を大きく向上させてくれるツールです。ノートPCとデスクトップを並べて使っている方は、ぜひ試してみてください。

April 20, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #8】Windows Update #pc #初心者

Windows 10 の Windows Update を正しく使おう この記事の内容 Windows Update は初期設定のままで自動的に更新が行われます 更新のタイミングをスケジュール設定や一時停止で調整できます 「アクティブ時間」を設定することで、作業中の強制再起動を防げます 更新プログラムには「品質更新」と「機能更新」の2種類があります 基本的にはすべての更新を適用するのがおすすめです Windows Update とは Windows を使っていると、「再起動が必要です」などの Windows Update の通知が表示されることがあります。Windows 10 は初期状態のまま使い続けていると、インターネットから自動的に新しい更新プログラムをダウンロードし、インストールまで行ってくれます。 初心者の方の中には「Windows Update を実行するのが怖い」と感じる方もいるかもしれません。しかし、Windows Update は基本的にすべて適用することをおすすめします。初期設定を変えることなく、通知が来たらすぐに再起動して適用する——これだけで問題ありません。 スタートボタンを押して電源を落とそうとすると、「更新してシャットダウン」または「更新して再起動」を選ぶ画面が表示されます。これを選択するだけで、通常通り更新が行われます。 更新のタイミングを変更したいとき 作業中やすぐに再起動できないタイミングで Windows Update が走ると困ることがあります。そのような場合は、更新の設定を変更することができます。 設定画面を開くには、以下のいずれかの方法で「更新とセキュリティ」にアクセスします。 システムトレイのアイコンをクリックする スタートボタン → 設定 → 更新とセキュリティ 再起動のスケジュールを設定する すぐに再起動できないときは、「再起動のスケジュール」をクリックして、自分がパソコンを使わない時間帯(例:早朝など)を指定することができます。日付と時刻を指定してスケジュールすることも可能です。 更新を一時停止する しばらく更新をしたくない場合は、「更新を7日間一時停止」ボタンを押すことで、7日間だけ更新を止めることができます。 アクティブ時間を設定する Windows 10 には、実際に使用している時間帯には Windows Update の適用・再起動を行わない「アクティブ時間」という設定があります。 「アクティブ時間の変更」から設定できます。Windows が自動で使用時間を判断してくれる自動設定のほか、手動で時間を指定することもできます。 例えば、朝7時から深夜0時まで使っている場合は、その時間帯をアクティブ時間として設定・保存すれば、その間に勝手に再起動がかかることがなくなります。 更新プログラムの種類 Windows Update には大きく分けて2種類の更新プログラムがあります。 種類 内容 品質更新プログラム セキュリティの問題修正やバグ修正など、日常的な更新 機能更新プログラム Windows 10 の新しいバージョンへのアップグレード 品質更新プログラムは比較的小さな変更ですが、機能更新プログラムは Windows 10 そのもののバージョンが上がる大きな変更となります。機能更新プログラムはインストールに時間がかかり、再起動も複数回発生することがあります。そのため、適用するタイミングはよく見計らうことをおすすめします。 ...

April 19, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #7】OneDriveとデータ整理 #pc #初心者

この記事の内容 OneDriveはWindowsのタスクトレイから簡単にアクセスでき、ファイルを保存するだけで自動的にクラウドへバックアップされます ローカルにないファイルもクラウドから透過的に開くことができ、ストレージ容量を節約できます 誤って削除したファイルもOneDriveのごみ箱から復元可能です ファイルのリンクを共有することで、他の人とかんたんにファイルを共有できます データ整理の基本として、大切なデータはOneDriveに保存し、大容量データはローカルドライブに分けて管理するのがおすすめです OneDriveの基本 OneDriveはWindows 10のタスクトレイに常駐しているクラウドストレージサービスです。Windows 10の初期セットアップを済ませた状態であれば、すでに使える状態になっています。 タスクトレイのOneDriveアイコンをクリックすると、クラウドにアップロードしたファイルの一覧を確認したり、フォルダを開いたりすることができます。 OneDriveはシンプルに「一つのフォルダ」として機能します。その中に自由にフォルダを作成し、ファイルを保存できます。 クラウド同期の仕組み OneDriveフォルダにファイルを保存すると、自動的にクラウドに同期されます。ファイルの横に表示されるアイコンで状態を確認できます。 雲のアイコン — クラウドにのみ存在し、ローカルにはないファイル チェックマークのアイコン — ローカルにもダウンロードされているファイル どちらの状態でも特に問題はありません。OneDriveは自動的にクラウドへバックアップしてくれる仕組みです。普段は意識せず、OneDriveフォルダにファイルを保存するだけで大丈夫です。 初期セットアップの手順に従ってWindows 10を設定した場合、「ドキュメント」フォルダはOneDriveの中に含まれています。そのため、ドキュメントフォルダに普通にファイルを保存するだけで、自動的にOneDriveに保存され、クラウドにバックアップされます。デスクトップ上のファイルも同様に自動バックアップされます。 ストレージ容量を節約する「空き領域を増やす」機能 クラウドにバックアップ済みのファイルは、ローカルストレージから削除してCドライブの容量を空けることができます。これが「空き領域を増やす」機能です。 ファイルを右クリックして「空き領域を増やす」を選ぶと、ローカルからファイルが削除され、雲のアイコン状態になります。これによりCドライブの容量が増えます。 ただし、ファイルはクラウドに残っているので、必要なときにダブルクリックするとインターネット経由で自動ダウンロードされて開きます。クラウドにあるかローカルにあるかを意識せずに使えるのがOneDriveの優れたところです。 誤って削除したファイルを復元する OneDriveを使っていると、誤って削除したファイルも復元できます。 ローカルのごみ箱からの復元 ローカルでファイルを削除した場合、Windowsのごみ箱から元に戻せます。 OneDriveのごみ箱からの復元 ごみ箱からも完全に削除してしまった場合でも、OneDriveのオンラインページにアクセスすると、クラウド側のごみ箱にファイルが残っています。 ブラウザでOneDriveにアクセスする ごみ箱(リサイクルビン)を開く 復元したいファイルを選択し「元の場所に復元」をクリック ローカルで完全削除しても、クラウド側で復元できるため、ファイルがローカルにも戻ります。OneDriveで同期しているため、クラウドの変更がローカルにも反映されます。 ファイルの共有 OneDriveにあるファイルはクラウド上に存在しているため、リンクを使って他の人と簡単に共有できます。 ファイルを右クリックして共有を選択すると、以下のような設定でリンクを発行できます。 リンクを知っている人なら誰でも編集可能 編集を禁止して閲覧のみに制限 有効期限の設定 パスワードの設定 発行したリンクをメールやチャットで送るだけで、相手はそのリンクからファイルにアクセスしたり、ダウンロードしたりできます。 OneDriveの容量プラン OneDriveは無料でも利用できますが、容量には制限があります。現在の無料プランは5GB程度です。 有償のプランもあります。 プラン 容量 月額料金(目安) Microsoft 365 Personal 1TB 約1,284円 OneDrive単体プラン 100GB 約224円 Microsoft 365 Personalに加入するとOfficeアプリも使えて1TBのOneDriveが付いてくるため、非常にコストパフォーマンスが高いです。キャンペーンなどで無料で容量が増えることもあります。 データ整理の考え方 OneDriveを活用しながら、ローカルドライブも整理するための基本的な考え方を紹介します。 大切なデータはOneDriveへ 普段使うドキュメントや写真などの大切なデータは、OneDriveに保存することを強くおすすめします。理由はバックアップが自動で行われるためです。パソコンが壊れても、クラウドにデータが残っているので安心できます。 大容量データはローカルドライブへ 大容量ゲームなど、クラウドに収まらない大きなデータはCドライブやDドライブに保存しましょう。ローカルドライブが複数ある場合は、CドライブとDドライブの用途を自分なりに決めて管理するとわかりやすくなります。 ダウンロードフォルダの定期整理 ダウンロードフォルダはファイルが溜まりやすい場所です。定期的に中身を確認して整理する習慣をつけましょう。 ...

April 18, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #6】エクスプローラー操作とゴミ箱 #pc #初心者

【Windows 10 ゼロから入門 #6】エクスプローラー操作とゴミ箱の使い方 この記事の内容 Windowsのエクスプローラーを使ったファイルの基本操作(移動・コピー・削除)を解説します Cドライブ・Dドライブなどのドライブ構成と、それぞれの役割を説明します ドキュメント・ダウンロードなどの特別なフォルダーが実際にどこに保存されているかを解説します ゴミ箱の仕組みと、誤って削除したファイルを元に戻す方法を紹介します クイックアクセスへのピン留め機能でよく使うフォルダーへすぐアクセスする方法も紹介します エクスプローラーとは Windowsでファイルを扱う際に使うツールが「エクスプローラー」です。ファイルの保存・移動・複製・削除といった操作はすべてエクスプローラーを通じて行います。 アプリケーションはインターネットから再ダウンロードすれば再インストールできますが、自分で作ったデータは失ってしまうと取り戻せません。そのため、ファイルをきちんと管理することは非常に重要です。 エクスプローラーはタスクバーのアイコンからクリックして起動できます。アイコンが見当たらない場合は、スタートメニューで「エクスプローラー」と入力して検索してください。 ドライブの種類と役割 エクスプローラーを開いて「PC」をクリックすると、「デバイスとドライブ」の一覧が表示されます。 Cドライブとは どの環境にも必ず存在するのが Cドライブ(ローカルディスク C:) です。Windowsのマークが付いており、Windows本体がここに入っています。Windowsのアップデートもこのドライブが対象になります。 何も意識せずにファイルを保存すると、自動的にCドライブの中に保存されます。放置しておくとCドライブだけがどんどん容量を使い、Dドライブはガラガラのままになりがちなので注意が必要です。 複数のドライブがある場合 パソコンによってはC・D・E・Fなど複数のドライブが存在することがあります。これは物理的に複数のSSDやハードディスクが搭載されているためです。 複数のドライブがある場合は、それぞれをどのように使い分けるか意識しておきましょう。 自分のデータをどのドライブに置くか アプリケーションをインストールする場所はどこにするか まず自分のパソコンにドライブがいくつあるかを確認しておくことが重要です。 特別なフォルダーの実体はどこにあるか Cドライブの中の構成 Cドライブを開くと、主に以下のようなフォルダーが確認できます。 Users(ユーザー) :各ユーザーのデータが格納されています Program Files :インストールされたアプリケーションが入る場所です 薄いグレーで表示されているフォルダー:Windowsが自動的に管理するシステム領域です Usersフォルダーの中には自分のユーザー名のフォルダーがあり、その中にドキュメント・ダウンロード・デスクトップ・ビデオ・ミュージックといったフォルダーが含まれています。 「ドキュメント」などの特別なフォルダーの正体 エクスプローラーの左側に表示される「ドキュメント」「ダウンロード」「デスクトップ」などは、実は次のパスにある実フォルダーへの「ショートカット」です。 C C C : : : \ \ \ U U U s s s e e e r r r s s s \ \ \ ( ( ( ユ ユ ユ ー ー ー ザ ザ ザ ー ー ー 名 名 名 ) ) ) \ \ \ D D D o o e c w s u n k m l t e o o n a p t d s s 左側のナビゲーションから「ダウンロード」を開いた場合でも、「PC」から辿った場合でも、中身はまったく同じです。 ...

April 17, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #4】ブラウザ/検索エンジン #pc #初心者

【Windows 10 ゼロから入門 #4】ブラウザと検索エンジンの使い方 この記事の内容 Windows 10 標準ブラウザ「Microsoft Edge」の起動方法と基本設定を解説します Microsoft アカウントによるブラウザ同期の有効化手順を紹介します 検索エンジンを Bing から Google に変更する設定方法を説明します 効率的な検索キーワードの考え方と検索結果の活用法をお伝えします お気に入り(ブックマーク)の登録とお気に入りバーの活用術を紹介します ブラウザと検索エンジンが使えれば「何でも調べられる」 ブラウザを使えばインターネット上の情報にアクセスできます。そして検索エンジンをうまく活用できれば、わからないことを自分で調べて解決できるようになります。 「自分で調べることができれば、わからないことも調べながらやっていける」——ブラウザと検索エンジンを使いこなすことは、パソコン操作のすべての土台と言っても過言ではありません。非常に重要なスキルです。 Microsoft Edge を起動する Windows 10 で使える標準ブラウザは Microsoft Edge です。デスクトップ上の Microsoft Edge のアイコンをダブルクリックして起動します。 Microsoft アカウントで同期を有効にする Edge を起動したら、まず右上の「A」アイコンをクリックします。ここには現在サインインしている Microsoft アカウントの情報が表示されます。 「同期していません」と表示されている場合は、「同期を有効にする」ボタンをクリックしてください。 同期を有効にしておくことで、複数の PC やスマートフォンで Edge を使う際に、お気に入りやブラウザの設定が自動的に共有されます。どのデバイスでも同じ環境で使えるようになるため、ぜひ設定しておくことをお勧めします。 検索エンジンを Google に変更する Edge を起動すると「ウェブ検索」のボックスが表示されますが、ここで検索するとデフォルトの検索エンジンである Microsoft Bing が使われます。 Bing の検索精度に比べ、Google の方が検索精度が高いと感じる方も多いため、検索エンジンを Google に変更する設定をお勧めします。 変更手順 右上の「・・・」(設定など)をクリックします 「設定」 をクリックします 左メニューから 「プライバシー、検索、サービス」 をクリックします 一番下までスクロールし、「アドレスバーと検索」 をクリックします 「アドレスバーで使用する検索エンジン」 を 「Google」 に変更します また、「新しいタブでの検索に使用する検索ボックス」 の設定も「アドレスバーを使用する」にしておくと、アドレスバーから直接 Google 検索ができるようになります。 ...

April 4, 2021 · 1 min · 胡田昌彦

【 #Windows10 ゼロから入門 #3】スタートボタン / ウインドウ操作 #pc #初心者

【Windows 10 ゼロから入門 #3】スタートボタンの使い方とウィンドウ操作の基本 この記事の内容 スタートボタンを使ってアプリケーションを起動する方法 ウィンドウのサイズ変更・移動など基本的な操作 最大化・最小化ボタンの使い方 複数アプリケーションを起動している場合の切り替え方 タスクバーを活用して目的のアプリを素早く表示する方法 はじめに:Windows 10 での操作はスタートボタンから始まる Windows 10 は OS(オペレーティングシステム)と呼ばれる基本ソフトウェアです。OS 自体が何かをするものではなく、アプリケーションを起動してはじめて、文書作成や動画編集、音楽再生といった作業ができるようになります。 つまり、アプリケーションを起動することがすべての出発点です。そのアプリケーションを起動する役割を担っているのが「スタートボタン」です。 スタートボタンでアプリケーションを起動する スタートボタンは画面の左下にある Windows のマークのボタンです。これをクリックすると、インストールされているさまざまなアプリケーションの一覧が表示されます。 最初から入っているものや、自分でインストールしたものなど、多くのアプリケーションが登録されています。 メニューのスクロール方法 アプリの一覧が多い場合は、上下にスクロールして目的のアプリを探します。スクロールの方法はいくつかあります。 スクロールバーをつかんで上下に動かす スクロールバーの上下の矢印をクリックする マウスのホイールボタンを回す トラックパッドの場合は2本指で上下にスワイプする アプリケーションの起動 目的のアプリケーションが見つかったら、クリックするだけで起動できます。たとえば「3D ビューアー」をクリックすると、3D ビューアーアプリが起動します。 ウィンドウの移動とサイズ変更 アプリケーションが起動すると「ウィンドウ」が表示されます。このウィンドウは自由に移動したり、サイズを変更したりすることができます。 ウィンドウの移動 ウィンドウ上部の**タイトルバー(色が変わっている細いバー)**をつかんでドラッグすると、ウィンドウを好きな場所に移動できます。 ウィンドウのサイズ変更 ウィンドウの端にマウスカーソルを合わせると、カーソルの形が変わります。その状態でドラッグすることでサイズを変更できます。 上下の端をドラッグ → 縦のサイズを変更 左右の端をドラッグ → 横のサイズを変更 四隅をドラッグ → 縦横同時にサイズを変更 最大化・最小化・閉じるボタンの使い方 ウィンドウの右上には3つのボタンが並んでいます。それぞれの役割は以下のとおりです。 ボタン 機能 左(-) 最小化:ウィンドウを隠す(アプリは動いたまま) 中(□) 最大化:ウィンドウを画面いっぱいに広げる 右(×) 閉じる:アプリケーションを終了する 最大化しているときに中央のボタンを押すと「元に戻す」ボタンに変わり、ウィンドウを元のサイズに戻すことができます。 ダブルクリックで最大化・元に戻す タイトルバーをダブルクリックすることでも、最大化と元のサイズへの切り替えができます。右上のボタンまでマウスを動かすのが面倒なときに便利な操作です。 複数のアプリケーションを使う Windows 10 では、複数のアプリケーションを同時に起動しておくことができます。ウィンドウは前後に重なるように表示されます。 タスクバーでアプリを切り替える 画面下部のタスクバーには、起動中のアプリケーションが表示されています。起動中のアプリには青い印がついています。 後ろに隠れてしまったアプリを前面に出したいときは、タスクバーで目的のアプリをクリックしてください。ウィンドウが前面に表示されます。 タスクバーのプレビュー機能 タスクバー上のアプリアイコンにマウスカーソルを乗せると、そのアプリの小さなプレビューが表示されます。「あのウィンドウはどこだっけ?」というときに、プレビューを確認してからクリックすると素早く目的のアプリに切り替えられます。 ...

March 23, 2021 · 1 min · 胡田昌彦