XenAppのWeb InterfaceとReceiver Storefrontの関係について

最近会社でXenApp6.5に対してのトレーニングの要望があったので、今まで触った事は一度も無かったのですが、ここ1週間程度集中的に勉強して(ますがなかなか時間が取れないで)います。触り始めてまずすぐに混乱したのがWeb InterfaceとReceiver Storefrontの関係についてです。おおよそ理解できたと思うのでまとめてみます。 混乱した原因 まず参考にしたドキュメントは以下のstep by stepです。 - [Citrix XenApp 6.5 for Windows 2008 R2 インストール Step by Step ガイド](http://www.citrix.co.jp/products/pdf/XenApp65_Step_by_Step_Guide_rev.pdf) 上記ドキュメントには以下のように「Web Interfaceが共通の役割であり必須」のように書いてあります。 一方実際にmyCitrixからXenApp6.5の評価版をダウンロードしてインストーラーを起動すると… このように「Receiver Storefrontが共通の役割であり必須」のように見えます。 Citrixは同一バージョンの製品であってもインストーラーのバイナリを変更するようなことをしているんでしょうか?私の感覚からすふとちょっと信じられないですが……。 今まではWeb Interface。これからはReceiver Storefrontになって行く。 調べたところ以下の記事が内容も新しく、参考になりました。 WebInterface vs Receiver Storefront (CloudGateway) | archy.net詳細は記事を読んで頂ければと思うのですが、以下のような状況であると理解しました。 - 今まではWebInterfaceが必須コンポーネントだった - citrixはReceiver Storefrontを今後主流にして行きたい - まだWebInterfaceでなければできないことも多い - 既存のXenAppユーザーは今後乗り換えタイミングをいつにするか検討する必要がある。が、当面はWebInterfaceを使い続けられる。 実際に両方構築してみましたが、ちょっと基本的な機能をつかうだけならどちらでもいいね。という印象でした。同じサーバーに両方インストールするとWebInterfaceが動かなくなるので以下の情報を元に手動で設定変更する必要があるようです。 CTX132294 - How to Install Receiver Storefront on a Server with Web Interface - Citrix Knowledge Center

August 28, 2012 · 1 min · 胡田昌彦