SCVMMのライブラリで「隠し属性」回りは注意が必要

SCVMMライブラリのスキャン中にSCVMMのサービスがクラッシュするということが頻繁に発生しました。結局色々調べたうえでライブラリ上の実ファイルとSCVMMのDB上のレコードの不整合に起因していたことが原因だったようです。以下のFAQには隠し属性がついているファイルに関してはライブラリに登録されないと書かれています。 - [Frequently Asked Questions: VMM Library](http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd221388.aspx) I created a folder on my library share. Why doesn’t the folder show up in the library after a library refresh? The folder will show up in the library only if it contains a file type that is managed by the VMM library. VMM also does not add hidden folders to the library. For more information, see ライブラリ更新でインデックスが作成されるファイルの種類. はじめから隠しファイルであれば登録されずなにも問題ないのでしょうけれども、一度登録されてしまった後に隠しファイル属性をつけたりするといろいろと困ったことになるようです。 セルフサービス化を推し進める場合にはSCVMMのライブラリにもユーザーが自由にファイルを追加できる状態にしたいので、この問題は気を付けないといけません。 そもそもSCVMMはちょっとなにかあったくらいでサービスがクラッシュしすぎです。もっと粘り強くエラー処理してもらいたいものです…。

February 12, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

SCOMで「状態」が「監視しない」になってしまった場合のキャッシュのクリア

SCOMでサーバー群を監視していますが、稀に「監視しない」という状態になってしまうことがあります。 原因は追求出来ていないのですが、サービスを停止した上で、キャッシュファイルを削除することで復旧させることができています。 監視サーバー 停止するサービス - System Center Management Configuration - System Center Management - System Center Data Access 削除するキャッシュファイル 「C:\Program Files\System Center Operations Manager 2007\Health Service State」に含まれているフォルダ全て 監視対象サーバー 停止するサービス - System Center Management 削除するキャッシュファイル 「C:\Program Files\System Center Operations Manager 2007\Health Service State」に含まれているフォルダ全て 参考URL - [管理サーバーやエージェントの調子がおかしいです。どこをチェックすれば良いでしょうか?](http://technet.microsoft.com/ja-jp/systemcenter/gg651150.aspx) - [Getting headaches trying to figure out why you are seeing the 'Not Monitored' state for Management Servers or Agents? - System Center: Operations Manager Engineering Team Blog - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/momteam/archive/2008/03/10/getting-headaches-trying-to-figure-out-why-you-are-seeing-the-not-monitored-state-for-management-servers-or-agents.aspx) - [Thoughts on OpsMgr and System Center 2012: OpsMgr Agent stays in ‘Not Monitored’ status. Is DNS OK?](http://thoughtsonopsmgr.blogspot.jp/2009/10/opsmgr-agent-stays-in-not-monitored.html)

January 22, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

BITSが導入されておらずSCCMクライアントインストールが失敗する(Failed to query BITS 2.5 interface with error 0x80004002)

SCCMクライアントのプッシュインストールが失敗するケースの1つにBITSが入っていないというものがあります。 この場合ccmsetupのログに以下のように記録されます。 Failed to query BITS 2.5 interface with error 0x80004002 ccmsetup 2013/11/12 10:30:17 4660 (0x1234) This operating system does not contain the correct version of BITS. BITS 2.5 or later is required. ccmsetup 2013/11/12 10:30:17 4660 (0x1234) A Fallback Status Point has not been specified. Message with STATEID=‘321’ will not be sent. ccmsetup 2013/11/12 10:30:17 4660 (0x1234) CcmSetup failed with error code 0x80004002 ccmsetup 2013/11/12 10:30:17 5764 (0x1684) SCCMではファイル転送にBITSを使いますので、SCCMクライアントインストールの前提条件としてBITS2.5が入っている必要があります。 ...

January 20, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMM 2012 SP1ではSCSIアダプター数は最大4までしか扱えない

SCVMM 2012 SP1で仮想マシンの設定を変更しようとしたところ、以下のようなエラーが発生してしまいました。 エラー (23437) ID [xxxxxx] のバーチャル マシン、テンプレート、またはハードウェア構成でこの操作を行うと、指定されたクラウドおよびファブリックの機能に必要な SCSI アダプター数 (0 ~ 4) になりません。 推奨される操作 SCSI アダプター数が 0 ~ 4 であることを確認してから、操作をやり直してください。 確認してみると、たしかにSCSIに6デバイス接続されていました。でも、SCSIのデバイス数の上限ってもっとはるかに上ですよね・・・。 ぐぐってみると、以下のフォーラムの統合がヒットしました。 - Limit of SCSI Disks in Capability Profiles [http://social.technet.microsoft.com/Forums/systemcenter/en-US/1b5a1a39-a062-4c83-a3a0-60e7404268eb/limit-of-scsi-disks-in-capability-profiles?forum=virtualmachinemanager](http://social.technet.microsoft.com/Forums/systemcenter/en-US/1b5a1a39-a062-4c83-a3a0-60e7404268eb/limit-of-scsi-disks-in-capability-profiles?forum=virtualmachinemanager) バグでございますね・・・。 Hyper-Vマネージャーからの操作には問題がありません。SCVMM 2012 SP1で操作するためにはディスク構成を変更しなければいけません。例えばiSCSI構成等にしてしまえば逃げられますが…。これはちょっと痛い問題です。R2で修正されているかどうかは未確認です。修正されているといいなぁ。

January 20, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

SCCMでクライアントが自動承認されない場合のチェックポイント

System Center Configuration Managerでクライアントが自動承認されない現象がありました。自動承認されるにはいくつか条件が必要なので、今回わかったポイントを書いておきます。 - クライアント証明書を使用している場合には自動承認されます。サイトのプロパティでクライアント証明書の使用が有効になっていることを確認します。 - サイトの階層設定にて、PKI証明書を使用しないクライアントに対する承認の方法を設定できます。ここが意図した設定になっていることを確認します。 - IIS上でWindows統合認証が有効になっていないと自動承認できません。(参考:SCCMでソフトウェアパッケージが展開できない場合、Windows統合認証が設定されていることをを確認すべき。 | System Center Blog) クライアントのログとしては「ClientIDManagerStartup.log」に「Approval status」が記録されており、承認されているとこれが1に、承認されない状況だと0になります。以下は手動で承認した状況のログです。 ClientIDManagerStartup.log(34): <![LOG[[RegTask] - Client is registered. Server assigned ClientID is GUID:2A9845EB-B858-42AA-BB46-51DEB2858736. Approval status 0]LOG]!><time=“14:31:33.175-540” date=“11-28-2013” component=“ClientIDManagerStartup” context="" type=“1” thread=“2004” file=“regtask.cpp:1755”> ClientIDManagerStartup.log(77): <![LOG[[RegTask] - Client is domain-joined and already registered. But the client is not approved yet. Retry in case it was not approved because of AD issue. Retrying 1 time]LOG]!><time=“22:37:30.771-540” date=“11-28-2013” component=“ClientIDManagerStartup” context="" type=“1” thread=“3068” file=“regtask.cpp:789”> ClientIDManagerStartup.log(94): <![LOG[[RegTask] - Client is registered. Server assigned ClientID is GUID:2A9845EB-B858-42AA-BB46-51DEB2858736. Approval status 1]LOG]!> ...

January 16, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

SCCMでソフトウェアパッケージが展開できない場合、Windows統合認証が設定されていることをを確認すべき。

SCCMでソフトウェアパッケージ展開ができないというトラブルがありました。 - ソフトウェアセンターにはアプリケーションが見える - インストールしようとするとエラーメッセージが表示されて、インストールされない どこも設定は間違っていないように見えたのでかなり悩んでしまいましたが、結局機能として「Windows統合認証」が追加されておらず、クライアントがHTTPでパッケージにアクセスできていなかったようです。 WSUSとSCCMサーバーを同じサーバーに導入する場合にはWSUSのインストールの中で自動的にWindows統合認証が有効化されるのですが、WSUSは別のサーバーである場合にはWindows統合認証を入れなくても前提条件をクリアしてしまい、必要なサイトがWindows統合認証になっておらず、このような症状が出ることがあるようです。 結局正常に動作している別環境のSCCMサーバーとIISのディレクトリの認証のプロパティを比較し、同一に設定しなおしてあげることで問題は解決しました。

January 15, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

SCCM2012 SP1のOS展開が日付と時刻の設定で止まってしまう

SCCMでOS展開を行おうとしたところ以下の画面で止まってしまう事象が起きました。 この画面で止まってしまいます。タスクシーケンスの中ではタイムゾーンの指定項目はきちんとあるのですが。 - SCCM 2012 でのクライアント OS 展開 評価環境構築手順 http://blogs.technet.com/b/infrajp/archive/2012/10/10/sccm-2012-os.aspx 上記のドキュメントを見る限りタスクシーケンスで普通に設定してあればうまく自動化されるはずに見えるのですが。SP1になってWindowsPEのバージョンもあがり、日本語、英語環境の違いもありそのあたりでうまくいかないのかな…とも推測していたのですが、わかってみれば単純な話で、タスクシーケンスのGUIに若干問題があるようです。 ためしに、タイムゾーンの設定を適当に別のものに変更して、再度実行してみたところ、問題なく最後までOS展開が完了しました。その後、「(UTC+09:00)大阪、札幌、東京」を選択しなおした所、きちんとOS展開を意図した設定で行うことが出来ました。「日付と時刻」の設定で止まってしまうことはなくなりました。タスクシーケンスのGUIが規定のままだと設定されていないと認識してしまう…とかそういうたぐいの挙動をしているようです。 これでOS展開の基本部分は大丈夫そうです。この問題は実は半年も前に遭遇していてその後時間が無くて追跡調査していませんでした。やっと解決してスッキリしました。

December 4, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCCMクライアントのインストールには前提条件としてBITS2.5以上が必要

SCCMクライアントのインストールが失敗するケースは本当に色々なパターンがありますが、Windows Server 2003にインストールする際に以下のエラーがクライアント側のccmsetup.logに出るケースがありました。 This operating system does not contain the correct version of BITS. BITS 2.5 or later is required. 調べた所SCCMクライアントの前提条件としてBITS2.5が必要とのことでした。 - [The System Center 2012 Configuration Manager client installation fails when BITS is not installed](http://support.microsoft.com/kb/2678905/en-us) - [Prerequisites for Windows Client Deployment in Configuration Manager](http://technet.microsoft.com/en-us/library/gg682042.aspx) ファイル転送周りには全部BITSを使っているので、前提であることはよく分かるのですが、クライアントインストールの時くらい考慮して自動的にインストールしてくれても良さそうなものですけどね・・・。BIT2.5が入っていないのはWindows Server 2003 R2 SP2以前ということなので、今のタイミングで問題になることはかなり少ないのだとは思うのですが。 SCCMはやはりログとお友達にならないといけませんね。

December 2, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMMへHyper-Vでエクスポートしたイメージをインポートする方法

他の環境で作成された仮想マシンのSCVMMへの正しいインポート方法がわかりません。以前も同じことがあったのですがよくわからずに棚上げしてありました。 - [Hyper-Vマネージャーでインポートした仮想マシンがSCVMMに表示されない | System Center Blog](https://systemcenter.ebisuda.net/2012/10/12/hyper-v%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%81%a7%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%97%e3%81%9f%e4%bb%ae%e6%83%b3%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%81%8cscvmm/) この問題に度々直面し、そのたびにごまかしてきたのですが、きちんと手順化をしなくてはいけないことになり本腰をいれて調査することに決めました。 現状のステータスは以下の通りで、大きく以下の3パターンがあるように思われます。 - Hyper-Vコンソールでインポートする。インポートされ作成された仮想マシンをSCVMMが認識する。 - SCVMMのライブラリにファイル群を配置する。SCVMMのライブラリが更新され、保存された仮想マシンとして認識される。新規に仮想マシンを作成する際にそれを選択する。 - SCVMMにて新規に 仮想マシンを作成する。作成された仮想マシンのVHD(X)ファイルをエクスポートされたものと差し替える。 1の方法に関しては以下の状況です。 - うまくいくケースもあれば、インポートして稼働しているにもかかわらずいつまでたってもSCVMMで認識されないケースがある(今取り組んでいるものは認識されない)。そもそも正しい方法なのかどうかよくわからない。 - 認識されたとしても高可用性の仮想マシンにならない。その後変更する方法も不明。 - 一度ホストからエージェントをアンインストールし、再インストールすると仮想マシンは認識されるが、仮想マシンのクラウドなどの設定がクリアされてしまうので作りこんだ環境では現実的ではない。 - 以下のように書かれているので、認識されないケースが異常に思われる。 Frequently Asked Questions: Data Refreshes http://technet.microsoft.com/en-us/library/dd221389.aspx Frequency: Every 2 minutes on each host. Data updates: - Checks the host status to determine whether the VMM agent is running and the status of the virtualization software on the host. - Synchronizes the statuses of virtual machines deployed on the host. - Places virtual machines with missing objects in a Missing state. - Imports new virtual machines created outside VMM. When the refresher detects a new virtual machine, it imports the virtual machine into VMM and runs the VM Heavy Refresher to add virtual machine properties, resource pools, cluster information, and snapshots to the VMM database. 2の方法に関しては以下の状況です。 ...

October 1, 2013 · 2 min · 胡田昌彦

チャージバックレポートがただしく更新されていない!と思ったらSCVMMがきちんと監視できていなかった

System Center 2012 SP1でチャージバックレポートを実装し、常時課金レポートを公開しています。まだ正式運用前ではあるのですが、挙動確認のために仮想マシンを増減させて正しく計算されるのかみていたら、ある日を境にまったく課金されないクラウドが出来てしまいました。きちんと動いているクラウドもあるのですが。どうにも法則性がわからず、基本的な部分から見なおしていたら、SCOM上できちんとSCVMMが監視できていないことに気が付きました。 なにやら状態が灰色になってしまっています。調べたところ、きちんと監視できていない状態になってしまっているとのこと。 - [監視されていないグレーのエージェント](http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh212723.aspx) 確認して、結局今回はSCVMMサーバー上でWindows Management Instrumentationを再起動することで正常に監視できる状態に戻りました。これでチャージバックレポートの結果も正常に戻りそうです。 SCOMの監視状況自体をよく見ておかないといけないですね。

August 23, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Hyper-V, SCVMM, SCACのコンソールが繋がらない問題への対処

業務で社内にSystem Centerを使ったプライベートクラウドを作成し、エンジニアが自由に検証サーバーを作成できるセルフサービスの仕組みをSCACを使って提供しているのですが、実際に利用してもらうとすぐに「コンソールに接続できない」という問題が発生してしまいました。SCACを使ってWebブラウザから簡単に利用できなければ意味が無いのに、コンソールが開かないのでは全く意味がありません。情報があまりなく、解決まで結構時間がかかってしまったのですが、先日やっと解決出来たのでこちらでも紹介しておきます。 現象 現状は以下です。 - エンドユーザーがSCACから仮想マシンを作成し、コンソールを開くと、接続できず、以下のようになる。 - 必ず接続できないわけではなく、接続できる場合もある。接続できない場合もある。何に依存しているのかは不明。法則性は無いように見える。 さらに調査を進めていくとSCACだけの現象では無いことがわかりました。 - SCVMMのコンソールをエンドユーザーが自身の端末に導入し、そこからコンソールを開いても同じ現象が発生する(場合が多い)。 - SCVMMのVirtualMachineManager.exeを直接利用しても、Hyper-Vのvmconnect.exeを直接利用しても結果は同じ。 原因 色々と情報を探した所、結局これはHyper-Vに対しての権限が足りないことが原因で発生していました。説明と回避方法が以下のブログで紹介されていました。 - [Allowing non-Administrators to control Hyper-V - Ben Armstrong - Site Home - MSDN Blogs](http://blogs.msdn.com/b/virtual_pc_guy/archive/2008/01/17/allowing-non-administrators-to-control-hyper-v.aspx) 上記の記事によると、そもそも管理者以外はHyper-Vコンソールは利用できないとのことです。でもそうだとすると、エンドユーザーは100%の確立でコンソールに接続できないはずなので今回発生している事象とは異なります。しかし、回避策は今回の事象でも有効でした。 回避策 承認マネージャーにて権限を割り当ててあげることで問題を回避出来ました。以下の手順を全てのHyper-Vホスト上で実施する必要があります。 「ファイル名を指定して実行」から「mmc」を起動します。 mmcにて承認マネージャーを追加します。 承認ストアとして「C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Hyper-V\InitialStore.xml」を開きます。 Administratorの役割に、コンソールを開く権限が必要なユーザー、グループを追加します。(※Administratorでは権限が強すぎるかもしれません。その場合役割自体を定義するのだと思われます(未検証)。) ここまでの操作でXMLファイルには自動的に保存が完了しています。mmcを閉じる際に以下のように質問されますが、どのように操作しても目的の操作には影響有りません。 これでどのコンソールからでもきちんと接続が可能です。これでやっとまともに利用できます。 接続形態 ところで、そもそもこれらのコンソールはどのような接続形態になっているのかわかっていなかったのですが、調べた所以下の説明が見つかりました。 - [How Virtual Machine Manager Administrator Console uses VirtualMachineViewer.exe - Virtual Machine Management - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/m2/archive/2008/06/02/how-virtual-machine-manager-administrator-console-uses-virtualmachineviewer-exe.aspx) これによると、直接仮想マシンに接続するのではなく、RDPを使ってHyper-Vホストに接続し、そこからコンソールに接続する流れになっているとのこと。Remote Desktop Serviceも入っていないのに通常のRDPの2セッションの上限は超えられるし、Remote Appのようにアプリケーションの画面のみ表示しているようなイメージで動作もしているし…、なかなかおもしろいですね。 ...

August 21, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMM 2012 SP1のネットワーク周りが難しい

最近はかなりSystem Centerに注力しているのですが、その中ですぐに取り掛かることになるにもかかわらず難しくてまだ良くわかっていないのがSystem Center Virtual Machine Manager 2012 SP1のネットワーク周りです。事前にOS、Hyper-Vマネージャーあたりで構成しておいてしまえばそのままその設定が引き継がれて、何も考えなくても使い出せてしまったりするので敷居は高くないものの実際には使っていない機能が多数ある・・・という事になりがちだと思います。 あちこちでいろんな人に聞いてみても結局SP1から大きく変わったこともありまだよくわかってなくて…という回答ばかりです。少しづつ理解を進めているのですが理解しきれないうちにもうSCVMM 2012 R2の足音まで聞こえてきてしまいました。 まとまったものとしては以下のブログが参考になりそうですが・・・、まだ執筆途中だったりします。 - [Virtual Networking in VMM 2012 SP1 – Part 1 - System Center: Virtual Machine Manager Engineering Team Blog - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/scvmm/archive/2013/01/08/virtual-networking-in-vmm-2012-sp1.aspx) [Networking in VMM 2012 SP1 – Logical Networks (Part I) - System Center: Virtual Machine Manager Engineering Team Blog - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/scvmm/archive/2013/02/14/networking-in-vmm-2012-sp1-logical-networks-part-i.aspx) - [Logical Networks (Part II) – How many logical networks do you really need? - System Center: Virtual Machine Manager Engineering Team Blog - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/scvmm/archive/2013/04/29/logical-networks-part-ii-how-many-logical-networks-do-you-really-need.aspx) - [Logical Networks (Part III) – Network Isolation - System Center: Virtual Machine Manager Engineering Team Blog - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/scvmm/archive/2013/05/22/logical-networks-part-iii-network-isolation.aspx) - [Logical Networks (Part IV) – PVLAN Isolation - System Center: Virtual Machine Manager Engineering Team Blog - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/scvmm/archive/2013/06/04/logical-networks-part-iv-pvlan-isolation.aspx) - [Logical Networks (Part V) – Network Virtualization - System Center: Virtual Machine Manager Engineering Team Blog - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/scvmm/archive/2013/06/17/logical-networks-part-v-network-virtualization.aspx) ポスターもありますが…。 ...

June 27, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMM 2012 SP1のネットワーク周りが難しい

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCVMM 2012 SP1のネットワーク周りが難しい | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/27/scvmm-2012-sp1%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%8C%E9%9B%A3%E3%81%97%E3%81%84/)

June 27, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Hyper-Vクラスタの高可用性のオンオフと仮想ディスクの配置先の話。(高可用性にしないとCSVにディスクを配置できない)

SCVMMで仮想マシンを作成するときに可用性を高に設定するとCSVへ配置され、可用性を標準にするとCSVではないストレージへ配置されます。私の疑問は「可用性標準でもCSVに配置してもいいじゃん?」というものです。CSVなのでパフォーマンス的に不利になる部分はあると思うのですが、技術的に出来ないわけでじゃないと思うし、そうできればストレージの割り当て方がシンプルに出来ます。 しかし、作成後にディスクの配置を変えようとしても、新規に作成しようとしてもSCVMMからでは怒られてしまいます。 エラー (23001) C:ClusterStorageVolume1Hyper-V はクラスター化されたリソースのため、高可用性でないバーチャル マシンを作成または更新できません。 推奨される操作 パスが存在し、そのパスがクラスター化されたディスクまたはクラスターの共有ボリュームでないことを確認してから、操作をやり直してください。 ですが、Hyper-Vマネージャーから無理やりやってしまえば、以下のように可用性は標準だけれども、仮想ディスクはCSV上に配置する構成に出来てしまいますし、とりあえず普通に動いているように見えます。 というわけで、このあたりがどのようになっているのか調べてみました。 調べたところ、そもそも以前のSCVMMではクラスターノードには高可用性のホストしかおけなかった時代があったそうです。それはSCVMM2012で改善され、条件としてCSVには高可用性のホストしかおけず、逆に高可用性ではないホストはローカルストレージにしか置けないことになったとのこと。 - [**http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/virtualmachinemgrclustering/thread/d59b6523-5188-41a9-980c-be6a0d0deae4**](http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/virtualmachinemgrclustering/thread/d59b6523-5188-41a9-980c-be6a0d0deae4) In VMM 2012 now available in RC this problem is fixed. You can deploy a Non-HA VM to a node within a cluster. The rule of thumb is that the Non HA VM must be created on DAS on a specific node because any VM placed on shared storage must be HA. また、今回調べていることの本筋とはちょっとずれるのですが、無理やり設定したりインポートしたりなどしてCSVにあるのに可用性が標準になってしまったものに関してはそのまま高可用性に設定変更は出来ず、live migrationを行う時に修正する…というTipsがあるそうです。 ...

June 12, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Hyper-Vクラスタの高可用性のオンオフと仮想ディスクの配置先の話。(高可用性にしないとCSVにディスクを配置できない)

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [Hyper-Vクラスタの高可用性のオンオフと仮想ディスクの配置先の話。(高可用性にしないとCSVにディスクを配置できない) | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/12/hyper-v%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%81%AE%E9%AB%98%E5%8F%AF%E7%94%A8%E6%80%A7%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%95%E3%81%A8%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF/)

June 12, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCSM2012に適用すべき更新プログラム一覧

System Center Service Manager 2012に適用すべき更新プログラムについて説明したKBが公開されています。 - System Center 2012 Service Manager: Recommended OS Fixes and Updates http://support.microsoft.com/kb/2843587 更新プログラムとは果てしないお付き合いをしなければいけません。当てて行くのも大変ですが当てずにトラブルが発生するのもまた大変です。 Microsoftが問題が発生していなくても適用を勧めるということはかなり重大で影響範囲の大きな問題だと判断しているという事だと思います。適応しておかないと、ですね。 KBになってますので、適宜更新される…のかもしれません。

June 7, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCSM2012に適用すべき更新プログラム一覧

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCSM2012に適用すべき更新プログラム一覧 | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/07/scsm2012%E3%81%AB%E9%81%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E4%B8%80%E8%A6%A7/)

June 7, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCCM SP1 評価ガイド - 機能紹介とアーキテクチャ編が公開されています

System Center Configuration Manager Service Pack1 評価ガイドの機能紹介とアーキテクチャ編が公開されています。 - マイクロソフト公式ダウンロード センターから System Center 2012 Configuration Manager Service Pack 1 評価ガイド - 機能紹介とアーキテクチャ編 をダウンロード http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=39048 今回のものは全体的な機能紹介等となっており、かなり規模が大きいSCCMの全体像が見えるドキュメントになっています。が、順番的にこういうのが一番初めに欲しいような…。 リンク集にも追加しておきました。

June 6, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCCM SP1 評価ガイド - 機能紹介とアーキテクチャ編が公開されています

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCCM SP1 評価ガイド – 機能紹介とアーキテクチャ編が公開されています | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/06/sccm-sp1-%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E6%A9%9F%E8%83%BD%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E7%B7%A8%E3%81%8C%E5%85%AC/)

June 6, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMMのテンプレートからの仮想マシン作成が97%から先になかなか進まない

System Center Virtual Machine Manager 2012 SP1にて仮想マシンテンプレートから仮想マシンを作成するジョブがいつまでたっても終わらない現象が発生しました。以下のように97%から先にすすみません。 今何をしているのかを調べられないものかとPowerShellでGet-SCJobコマンドレットを叩いてみたりしましたが特にGUI以上の情報は取れないようです。 結局ジョブ開始から1時間ほどたったところでハートビートを検出できないということでジョブに失敗しました。 エラー (609) Virtual Machine Manager は、指定されたバーチャル マシンのハートビートを検出できません。バーチャル マシンが実行されていないか、またはバーチャル マシン追加機能がインストールされていません。 推奨される操作 バーチャル マシン リモート クライアント (VMRC) を使用してバーチャル マシンに接続し、バーチャル マシンのステータスを確認してから、操作を再試行してください。 ジョブが失敗したことでやっとコンソールを確認できるようになったので覗いてみたろころ、プロダクトキーの入力画面で止まってしまっていたようです。 確認したところ、日本語キーボードにするために応答ファイルを作成しており、そこにはライセンスキーは書かれていなかったのですが、ライセンスキーの指定部分も「応答ファイルに含まれるライセンスキー」となってしまっていたのが原因だったようです。そこを対処することでWindows Server 2012の展開はきちんと完了するようになりました。 具体的には応答ファイルを設定するときに聞かれる以下のダイアログに対して「いいえ」を選択すれば大丈夫でした。 ただ、おなじような現象でWindows7のPCをドメイン参加するように指定すると、以下のようにユーザー名の指定部分で止まってしまいます。こちらも1時間立つまでタイムアウトしません。 こちらはどう対処していいのかまだ対処方法が分かりません。しかたがないのでWindows7はドメイン参加指定をせずにワークグループのまま展開する運用ルールにしています。対処方法をご存知の方がいれば教えて欲しいです! このようにOS展開時にどこかで詰まってしまった場合1時間ほどなにもできない状態になってしまうのはSCVMMの仕様のようです。万が一このようになってしまったら、ジョブを強制的に中断し、コンソールから接続すればタイムアウトまで待たずに済むようです。ジョブの最中でもコンソールに接続できてもよさそうなものですけどね・・・。

June 4, 2013 · 1 min · 胡田昌彦