Hyper-Vマネージャーでインポートした仮想マシンがSCVMMに表示されない

別のHyper-VホストからHyper-Vマネージャーを使ってエクスポートされた仮想マシンをSCVMMで管理されている環境にインポートする必要がありました。調べたところストレートな方法が見つからず、ライブラリに置いておけば…という話も見つかったけれどもやってみてもライブラリ自体に表示されてこない…という状況だったのでしかたなくHyper-Vマネージャーでインポートしました。すると色々と困ったことに…。 すると、「Hyper-Vマネージャーでは見えるけれども、SCVMMの管理コンソールには見えてこない」という状況になってしまいました。時間がたてばリフレッシュされるのかとおもいきや、何時間待っても翌日になっても表示されず…仕方がないのでHyper-Vホストを一度削除~再度登録という手順を踏むことでSCVMMの管理コンソールに表示されるようになりました。 Jobを見てみると以下のようになっており「Refresh virtual machine properties」というジョブによって(その他のこともやってるんでしょうが)未登録の仮想マシンがSCVMMに登録されるようです。 このジョブを手動でキックさせたい!と色々探したのですがやり方は見つけられませんでした。手動ではできないの…かな…。 さらに以下の技術文章には以下のように書いてあります。 Frequently Asked Questions: Data Refreshes http://technet.microsoft.com/en-us/library/dd221389.aspx VM Light Refresher Frequency: Every 2 minutes on each host. Data updates: - Checks the host status to determine whether the VMM agent is running and the status of the virtualization software on the host. - Synchronizes the statuses of virtual machines deployed on the host. - Places virtual machines with missing objects in a Missing state. - Imports new virtual machines created outside VMM. When the refresher detects a new virtual machine, it imports the virtual machine into VMM and runs the VM Heavy Refresher to add virtual machine properties, resource pools, cluster information, and snapshots to the VMM database. これを見るとこんなことをしなくても自動的に検知、処理されるはずのようなのですが…バグでしょうか…? ...

October 12, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

Hyper-Vマネージャーでインポートした仮想マシンがSCVMMに表示されない

System Center関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下のURLに移行されています。 - [Hyper-Vマネージャーでインポートした仮想マシンがSCVMMに表示されない | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2012/10/12/hyper-v%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%97%E3%81%9F%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%8Cscvmm/)

October 12, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMM2010でのVMTemplateの作成方法

SCVMM2010でのVMTemplateの作成方法(の概要)をやっと理解したので記録しておきます。 VMTemplateを使うと何が嬉しいか まずVMTemplateを使うと何が嬉しいか…ということなのですが、「色々とカスタマイズや自動化がやりやすい」というのが一番の理由になると思います。テンプレートから作成するのですが基本的に全部の設定をいじれますし、クラウドを構築していてVMNetworkを作成しておけばIPのアサインも自動、自動応答ファイルを用いてカスタマイズできるOS基本設定はもちろん、追加でアプリケーション構成や、SQL Serverの構成などなど、色々なものが自動化できます。自動化好きにはたまらない感じになっております。 設定項目に対応した応答ファイルの生成や埋め込みもそのあたりを意識させずに全自動で行われる形になっています。 VMTemplateの作り方 そもそもの作り方の段階でGUIだけ触っていてもよくわからなくてかなり悩んでしまったのですが、わかってみれば大きくシンプルに以下の2つの方法があるようです。 - VHD(X)をあらかじめsysprepしておいたものを自分で用意し、それを使ってテンプレートを作成する。 - ホスト上に仮想マシンを構築し、それを使ってテンプレートを作成する。SCVMMが勝手にsysprepしてくれる。そしてこの仮想マシンはホスト上から無くなる。 以下のように作成ウィザードでも大きく2つに分かれています。 sysprepや応答ファイルをあらかじめ自分で仕込んでおく必要があるのか、無いのか、どの状態の仮想マシンをテンプレート化できるのか等がわからなくて結構戸惑ったのですが、結局応答ファイルは後からやるのであらかじめ仕込んでおく必要は無く、仮想マシンは停止しておけばあとは勝手にやってくれることがわかりました。SCVMMなかなか素敵ですね。 ちゃんとsysprepもしてくれます。 マシンの起動、停止なども自動でやってくれます。 操作自体はウィザードを進めていけばテンプレート化は簡単にできてしまったので省略します。お手軽でいいですね。 ロケールとキーボードレイアウトの修正 お手軽なのですが、残念ながらVMTemplateから作成した仮想マシンはロケールが日本になっておらず、またキーボードレイアウトもUSキーボードになってしまっています。これはよくないですね。KBがあり、このあたりは応答ファイルを用意して設定入れてね、ってことらしいです。 System Center Virtual Machine Manager 2008 または System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 でライブラリ上にあるテンプレートから仮想マシンを作成した場合、[地域と言語のオプション] の設定が英語になる 仕方がないので、応答ファイルを作成しました。 まず、Windows ADKのWindowsシステムイメージマネージャーを立ち上げます。 このような画面で立ち上がってきます。 応答ファイルはOSのイメージ毎に項目が違うので、まず対応するWindowsイメージ、あるいはカタログファイルを選択する必要があります。 OSインストールメディアをマップし、sourcesディレクトリ内にある、インストールイメージに適合したカタログファイルを選択します。 次に、応答ファイルを新規に作成します。 KB内に書かれているものに合致するコンポーネントを追加します。このあたりOSのコンポーネントに対応する応答を…という対応付けがなされているのですね。 KBにあるように、各種設定に「ja-JP」を設定します。 これで出来上がったので、名前を付けて保存し、SCVMMのライブラリに追加します。 SCVMMにてVMTemplateのプロパティを開き、OSの構成の個所で自動応答ファイルとして指定します。 この状態でテンプレートから仮想マシンを作成すると、きちんと日本語ロケールで、日本語キーボードになりました。 参考 応答ファイルの作成方法に関しては以下の記事が詳しくわかりやすいのでお勧めです。 sysprep用の応答ファイルを作る(Windows 7/Server 2008 R2編) - @IT

October 3, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMM2010でのVMTemplateの作成方法

System Center関連記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下のURLに移行されています。 - [SCVMM2010でのVMTemplateの作成方法 | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2012/10/03/scvmm2010%E3%81%A7%E3%81%AEvmtemplate%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90%E6%96%B9%E6%B3%95/)

October 3, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMM 2012でISOファイルを共有から直接マウントできない問題について

最近SCVMMを触り始めたのですが、ライブラリに登録したISOファイルを共有においたまま直接マウントして使いたいケースでSCVMMはコピーをはじめてしまいます。 画面には追加で構成しろ…と出ているので、追加の構成方法を調べました。SCVMM 2008の情報ですが、手順は以下にありました。 - [How to Enable Shared ISO Images for Hyper-V Virtual Machines in VMM](http://technet.microsoft.com/en-us/library/ee340124.aspx) また以下の個人ブログの方が画像つきで見やすいです。 - [HYPER-V and SYSTEM CENTER: Share image file instead of copying it issue](http://www.ms4u.info/2009/10/share-image-file-instead-of-copying-it.html) ところが、1つ目のリンクのMSドキュメントの中に残念な注意書きが…。 You must attach the shared ISO image file to the virtual machine after you create the virtual machine. You cannot attach the file during virtual machine creation. 確かに、生成した後で構成するとISOファイルを直接共有からマウントできますが、VMの生成時にはエラーになります…。 技術情報はSCVMM2008について、私が今試しているのはSCVMM2012 SP1 Beta…こんなに長い間こんな問題が放置されうるのだろうか?と思ってもう少し調べてみると以下の情報がありました。 - [Error: 11028 "Virtualization platform on host [x] does not support shared DVD ISO images" on new VM Creation](http://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/virtualmachinemanager/thread/01a8257b-3fed-4999-9548-93cd9a594c65/) This post is mostly for feedback purposes. I can not express how unacceptable it is that VMM 2012 even with CTP of SP1 can not use shared ISO’s when creating (or migrating) Virtual Machines. This problem has existed since 2008. What upsets me most is that you have known about this issue for 4+ years and haven’t resolved it yet. If you dont plan on fixing it then you should remove the option from the UI. With End User self service options now this product is now used by customers (end users), they expect a high level of functioning. Does anyone know when this might get fixed?? いや、SCVMMは最近触りだしたのですが、これはちょっと残念な感じですね…。大丈夫なんだろうか…。 ...

September 28, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMM 2012でISOファイルを共有から直接マウントできない問題について

System Center関連記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下のURLに移行されています。 - [SCVMM 2012でISOファイルを共有から直接マウントできない問題について | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2012/09/28/scvmm-2012%E3%81%A7iso%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%81%8B%E3%82%89%E7%9B%B4%E6%8E%A5%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84/)

September 28, 2012 · 1 min · 胡田昌彦