詳細エディタで #PowerBI Desktopの #CSV 読み込みエラーを修正する #M365

詳細エディターで Power BI Desktop の CSV 読み込みエラーを修正する この記事の内容 毎月 CSV ファイルを差し替えて Power BI レポートを更新する運用でよく発生するエラーの原因を解説します CSV ファイルの列数・フォーマット変更がエラーの主な原因であることを説明します Power BI Desktop の「詳細エディター」を使ってクエリを確認・修正する手順を紹介します 列数の定義変更と、型変換エラーという 2 つの典型的なパターンを取り上げます 背景:毎月の CSV 更新運用とエラーの発生 毎月データソースとなる CSV ファイルを受け取り、Power BI Desktop のデータソースを更新して新しいレポートを発行する、という運用をされている方は多いと思います。基本的にはファイルを上書きして更新ボタンを押すだけのルーティン作業ですが、たまにエラーが発生して更新が失敗することがあります。 このようなエラーの多くは、受け取った CSV ファイルのフォーマットや列数が変わってしまっていることが原因です。今回はその修正方法を紹介します。 詳細エディターでクエリを確認する 更新が失敗した場合は、Power BI Desktop の「データの変換」から詳細エディターを開いてみましょう。詳細エディターでは、データ取り込みに使われている M 言語のクエリを直接確認・編集することができます。 メニューから以下の手順で開きます。 Power BI Desktop でレポートを開く リボンの「データの変換」をクリックして Power Query エディターを起動する 「ホーム」タブ → 「詳細エディター」をクリックする よくあるエラーパターン 1:列数の定義が変わっている CSV ファイルを読み込む際、M クエリの中には列数が固定値として定義されている箇所があります。たとえば、以下のように列数が指定されている部分です。 = T a b l e . T r a n s f o r m C o l u m n T y p e s ( . . . , { 列 定 義 の リ ス ト } ) 元の CSV が 23 列だった場合、クエリ内の定義も 23 列として記述されています。しかし新しい CSV が 27 列になっていると、定義と実際の列数が一致せずエラーになります。 ...

May 13, 2021 · 1 min · 胡田昌彦