Android用の接続構成を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その14】

シリーズ記事の14個目です。M365フルクラウド環境を検証目的で構築しています。下記の記事も合わせてどうぞ! Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators- Azure ADにドメインを追加してユーザーIDをわかりやすくする!【M365フルクラウド環境検証 その2】 | Microsoft Cloud Administrators- M365 E5検証ライセンスを申し込む【M365フルクラウド環境検証 その3】 | Microsoft Cloud Administrators- Intuneへの登録を行う【M365フルクラウド環境検証 その4】 | Microsoft Cloud Administrators- Windows10のデバイス構成プロファイルを作成して割り当てる!BitLockerでディスク暗号化【M365フルクラウド環境検証 その5】 | Microsoft Cloud Administrators- コンプライアンスポリシーを作成して割り当てる!【M365フルクラウド環境検証 その6】 | Microsoft Cloud Administrators- 「条件付きアクセス」で「ベースラインポリシー」を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その7】 | Microsoft Cloud Administrators- 条件付きアクセスポリシーを設定してMFAとポリシー準拠デバイスを必須とする!【M365フルクラウド環境検証 その8】 | Microsoft Cloud Administrators- Microsoft Defender ATPを実装する!【M365フルクラウド環境検証 その9】 | Microsoft Cloud Administrators- Office Pro PlusをIntuneから配布する!【M365フルクラウド検証環境 その10】 | Microsoft Cloud Administrators- Exchange Onlineのドメイン設定とメール配送の挙動【M365フルクラウド検証環境 その11】 | Microsoft Cloud Administrators- AutoPilotを構成する!【M365フルクラウド検証環境 その12】 | Microsoft Cloud Administrators- iOS用の接続構成を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その13】 | Microsoft Cloud Administrators 前回はiOSでのサービス接続を実現しましたので、今回はAndroidを対象にしてみたいと思います。 ...

September 3, 2019 · 1 min · 胡田昌彦

Excel(Microsoft Office)にてOutlookの添付ファイルやブラウザでダウンロードしたファイルが開けない

メモリまたはディスクの空き容量が不足しているため、ドキュメントを開いたり、保存したりできません。 不要なブックやプログラムを終了して、メモリの空き容量を増やしてください。 ディスクに保存されている不要なファイルを削除して、ディスクの空き容量を増やしてください。 こんなメッセージがある時から頻繁にでるようになってしまいました。特に - Outlookで貰ったメールについていた添付ファイルをそのまま開こうとした時 - ブラウザでダウンロードしたOfficeファイルを開こうとした時 に、このメッセージがでて開けず困っていました。はじめはOutlookだけで事象を確認していて、iPhoneアプリからは閲覧できたので、Outlookのダウンロード周りの中で何かファイルが壊れるようなバグが紛れ込んでしまったのかな?そのうち治るだろう…なんて思っていました。Outlookの添付ファイルを開く操作は以前からずっと問題なくできていたので。 でも、今日、ブラウザからのダウンロードしたファイルでも同様の症状となったので、Outlookのせいではないなと気が付きまして…。 結局、ダウンロードしたファイルがセキュリティ的に危ないから開けないようにOffice側でブロックしているのが原因だったようです。(マニアックな方向け:NTFS代替えストリームの中身を見て、開いて良いファイルかどうかの判別が入るように何処かでOffice側に変更入った模様です。) ファイルのプロパティを開いて、「ブロックの解除」をしてあげればファイルが開けるようになることを確認しました。 (追記)単に「ブロックの解除」だけではだめで、ファイル名を変更してあげる必要があるものもありました。規則性不明です。 でも、これだと、Outlookの添付ファイルをそのまま開くアクションはできないよなぁ…と思います。Office側のセキュリティ設定を緩めれば開けるようになりそうですがとりあえず回避策はわかったのでそのまま運用してみようと思ってます。

April 5, 2017 · 1 min · 胡田昌彦

2017/01/20  今週のトピックス

寒い週末になりました。さて、今週のトピックスです。 - arm and api for creation and managing OMS – Customer Feedback for Microsoft Azure 1 user We would like to add new OMS Workspaces using arm templates or powershell api. That way we could fully automate the creation of OMS f… [feedback.azure.com ](http://b.hatena.ne.jp/ebibibi/?url=http%3A%2F%2Ffeedback.azure.com%2F) - テクノロジー - あとで読む - [![ebibibi](https://ebiwordpress.azureedge.net/windowsadmin/profile_l.gif)](http://b.hatena.ne.jp/ebibibi/)ebibibi w, b, oms, arm, powershell ![Twitterでのツイートを閲覧](http://cdn-ak.b.st-hatena.com/images/icon-twitter.png)28 clicks 2017/01/20 - OMS Security malware assessment adds support for more antimalware vendors – Operations Management Suite Blog 1 user FAST FACT : OMS Security is adding support for Symantec Endpoint Protection and Trend Micro Deep Security to its Antimalware assessme… ...

January 20, 2017 · 4 min · 胡田昌彦

予定表の直接予約設定を見つけて無効化するスクリプト

Exchange Server Teamブログにて予定表の直接予約設定が行われているメールボックスを見つけて無効化するスクリプトが公開されています。 - Use Exchange Web Services and PowerShell to Discover and Remove Direct Booking Settings - Exchange Team Blog - Site Home - TechNet Blogs http://blogs.technet.com/b/exchange/archive/2013/05/09/use-exchange-web-services-and-powershell-to-discover-and-remove-direct-booking-settings.aspx これはとても素晴らしいスクリプトですね。有効に活用したいところです。 ところで、このブログの中で以下の部分が個人的に注目の箇所でした。 While the Direct Booking method for resource scheduling can indeed work on Exchange Server 2007/2010/2013, we strongly recommend that you disable Direct Booking for resource mailboxes and use the Resource Booking Attendant instead. 直接予約を使わないことを「強く推奨」しているとは知りませんでした。理由には納得ですしそうすべきと私も重います。ですが、実際の案件の中ではわざわざOutlookのレジストリを変更してまでして直接予約を有効にするケースがあります。なぜそんなことをするのかというとExchange Server 2003から使い続けているユーザーが2007, 2010に移行したタイミングで会議室予約時の挙動が変わってしまうのを良しとしない顧客がいるからです。 何かを「変更」するということを極端に嫌い、リスクを避け、変化を嫌い、何かあった時の責任を取りたくない…という気持ちはわからないでもないのですが、何に関しても「より良く改善していく」ということはやはり行うべきだし、ましてや製品を作っている側が「そうしてくれ」といっているようなことには従うべきだと思います。そうでなければ結局無駄なトラブルを招いたり、製品のメリットをきちんと最大限引き出すことができませんので。 というわけで、予定表の予約方法に関してはサーバーサイドで全部コントロールするようにすべきですね。 ...

June 5, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Exchange Server 2010の日本語メール検索とその問題について

ExchangeブログJAPANにてExchange Server 2010のメール検索についての記事が公開されています。 Exchange 2010 でのメールの検索について - Exchange ブログ JAPAN - Site Home - TechNet Blogs 要は「日本語は扱いが難しいからちゃんと検索できないよ」という事ですね。Exchange Server 2003の時代にはインデックスを作成するかどうかを設定で決めることができました。当時の設計ガイドラインとしては - インデックスを作成すると検索が早い!でも、きちんとキーワードで検索できないケースも出てきてしまう。さらにインデックスを保持するためのディスク領域も必要になる。 - インデックスを作成しないと、検索に時間はかかるものの、文字列が存在すれが検索できないということはない。必ず検索できるようにするためにはインデックスは無効の方が良い。 というような感じでした。多くの顧客で「検索でヒットしないなんて許されないでしょ」ということでインデックスを作成していなかったものです。 ですが、Excahnge Server 2007以降では「インデックスを作成しない」という選択肢自体が存在しなくなってしまいました。英語など、単語の間にスペースが入る言語であれば「ヒットしない」ということは起きないので大容量化するメールボックスサイズを前にしてインデックスを作成しないなんていうのはありえない選択肢だったのでしょうけれども、日本人には厳しいところですね。 また、記事では「Outlook オンラインモード、および OWA でのメッセージの検索」となっており、Outlookキャッシュモードについての言及がありませんが、Outlookキャッシュモードではクライアントのローカル上で動作するWindows Searchを使って検索します。 Exchange キャッシュ モードでは、Outlook は Windows Search、Windows 7 に組み込まれたコンポーネントおよび Windows Vista を使用します。Windows Search は、コンテンツのインデックス処理を実行して、Outlook に検索機能を提供します。ローカル コンテンツのインデックス処理と検索サービスは、Exchange キャッシュ モードで実行している Outlook ユーザーに、より効率的に彼らのメールボックスを検索する方法を提供します。オフライン ストアで電子メールをインデックス処理することに加えて、Windows Search は、ファイル システムに存在する他のデータもインデックス処理します。Windows Search の詳細については、「Windows Search」を参照してください (このサイトは英語の場合があります)。 Exchange Search について: Exchange 2010 のヘルプ http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb232132(EXCHG.141).aspx そして、もちろんWindows Searchであっても、きちんと検索できない問題があります。 IWordBreaker とファイル検索 - NyaRuRuが地球にいたころ ...

December 18, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

空き時間情報の取得について

空き時間情報とは 「空き時間情報」は各個人(各メールボックス)の予定表情報のうち、何時から何時に予定が入っているか等の「空き時間」の情報を抜き出したものです。主に会議出席依頼を作成中にメンバーの予定表を一括で参照する際に利用されます。各個人のメールボックスの予定表のデータそのものを参照するのとは別のロジックで取得されます。 Outlookのバージョンと空き時間情報の取得方法 空き時間情報の取得方法、取得場所はOutlookのバージョンによって大きく異なります。 - ~Outlook2003 パブリックフォルダを使って空き時間情報を投稿、取得します。 - Outlook2007~ Exchange Server 2003までのバージョンに対してはパブリックフォルダを使って空き時間情報を投稿、取得します。 - Exchange Server 2007以降のバージョンに対しては可用性サービスから空き時間情報を取得します。 Outlook2003の時代(Exchange Server 2003の時代)にはパブリックフォルダから空き時間情報を取得する方法しか存在しなかったのでOutlook2003はどのバージョンのExchange Serverに接続しようとも(Exchange Server 2007, 2010であったとしても)常にパブリックフォルダに空き時間情報があるものとして動作します。Outlook2007以降は下位互換のためにパブリックフォルダに空き時間情報があるとして動作することもできますが、Exchange Server 2007以降に接続していると判断すれば可用性サービスを利用するモードに切り替わります。そのほうが色々と問題(※後述)が発生しないからです。 Exchange Serverのバージョンと空き時間情報の提供方法 Exchange Serverのバージョンによっても空き時間情報の提供方法は異なります。 - ~Exchange Server 2003 空き時間情報は管理グループに一番初めに作成されたパブリックフォルダストア内に自動的に格納場所が作成されます。便宜的に「提供方法」と書きましたが、Exchange Serverは場所を提供するだけで、後はOutlookクライアントが空き時間情報のアイテムを投稿、参照する形になります。パブリックフォルダ機能をユーザーに解放しない場合でも、システムが正常に動作するためにパブリックフォルダストアを削除することはできません。 → - Exchange Server 2007~ Outlook 2007以降のクライアントに対して可用性サービスを提供します。 可用性サービスはWebサービスです。 - Outlook 2003(以下)が存在する場合にはパブリックフォルダを作成し、空き時間情報の投稿、取得場所を提供することができます。Outlook 2007以降しか存在しない環境ではパブリックフォルダを作成しないことも選択できます。 空き時間情報の場所と動きの違い Exchange Server 2003, Outlook 2003の時代とExchange Server 2007, Outlook 2007以降とでは空き時間情報関連の動作が全くことなることがわかりました。これだけ大きな変化をさせたからには以前の方法には大きな問題があり、新しい方法ではそれが改善されているはずです。比較表がtechnetに記載されていますので以下に引用します。 空き時間コンポーネント Exchange 2003 で実行されている Outlook 2003 Exchange 2010 または Exchange 2007 で実行されている Outlook 2007 ...

December 9, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

空き時間情報の取得について

Exchange Server 関連の記事はExchange Server Blogにまとめて書くことにしました。よろしければあわせて御覧ください。 空き時間情報とは 「空き時間情報」は各個人(各メールボックス)の予定表情報のうち、何時から何時に予定が入っているか等の「空き時間」の情報を抜き出したものです。主に会議出席依頼を作成中にメンバーの予定表を一括で参照する際に利用されます。各個人のメールボックスの予定表のデータそのものを参照するのとは別のロジックで取得されます。 Outlookのバージョンと空き時間情報の取得方法 空き時間情報の取得方法、取得場所はOutlookのバージョンによって大きく異なります。 - ~Outlook2003 パブリックフォルダを使って空き時間情報を投稿、取得します。 - Outlook2007~ Exchange Server 2003までのバージョンに対してはパブリックフォルダを使って空き時間情報を投稿、取得します。 - Exchange Server 2007以降のバージョンに対しては可用性サービスから空き時間情報を取得します。 Outlook2003の時代(Exchange Server 2003の時代)にはパブリックフォルダから空き時間情報を取得する方法しか存在しなかったのでOutlook2003はどのバージョンのExchange Serverに接続しようとも(Exchange Server 2007, 2010であったとしても)常にパブリックフォルダに空き時間情報があるものとして動作します。Outlook2007以降は下位互換のためにパブリックフォルダに空き時間情報があるとして動作することもできますが、Exchange Server 2007以降に接続していると判断すれば可用性サービスを利用するモードに切り替わります。そのほうが色々と問題(※後述)が発生しないからです。 Exchange Serverのバージョンと空き時間情報の提供方法 Exchange Serverのバージョンによっても空き時間情報の提供方法は異なります。 - ~Exchange Server 2003 空き時間情報は管理グループに一番初めに作成されたパブリックフォルダストア内に自動的に格納場所が作成されます。便宜的に「提供方法」と書きましたが、Exchange Serverは場所を提供するだけで、後はOutlookクライアントが空き時間情報のアイテムを投稿、参照する形になります。パブリックフォルダ機能をユーザーに解放しない場合でも、システムが正常に動作するためにパブリックフォルダストアを削除することはできません。 → - Exchange Server 2007~ Outlook 2007以降のクライアントに対して可用性サービスを提供します。 可用性サービスはWebサービスです。 - Outlook 2003(以下)が存在する場合にはパブリックフォルダを作成し、空き時間情報の投稿、取得場所を提供することができます。Outlook 2007以降しか存在しない環境ではパブリックフォルダを作成しないことも選択できます。 空き時間情報の場所と動きの違い Exchange Server 2003, Outlook 2003の時代とExchange Server 2007, Outlook 2007以降とでは空き時間情報関連の動作が全くことなることがわかりました。これだけ大きな変化をさせたからには以前の方法には大きな問題があり、新しい方法ではそれが改善されているはずです。比較表がtechnetに記載されていますので以下に引用します。 空き時間コンポーネント Exchange 2003 で実行されている Outlook 2003 Exchange 2010 または Exchange 2007 で実行されている Outlook 2007 ...

February 9, 2012 · 1 min · 胡田昌彦