Azure Stack 1808 update / Managed Disk, Azure Monitor, extension hostなどの新機能 / 更新がさらに簡単に

Azure Stack 1808 updateが出ましたね。早速適用しました。 - https://docs.microsoft.com/en-us/azure/azure-stack/azure-stack-update-1808 今回の更新ではManaged Diskがサポートされたのが一番嬉しいですね。これでAzureとの一貫性の度合いがまた一気に高まりますね。 Azure MonitorもAzureでは当たり前に使うものなので嬉しいです。 で、extension hostはAzureStackの管理者にとって非常に重要なので、今からしっかり理解して準備しないといけないですね。 コンセプトとしては「色々なサービスごとに異なるサブドメインやポート番号を使うと証明書の用意とかFWの穴あけとか大変だから全部同じ証明書で対応できて、TCP443番ポートしか使わないようにしよう」というお話と理解してます。 Azure Stackの既存のサービスもこの仕様に統一されていくようですし、これからの新しいリソースプロバイダーも全部この形に統一されるのでしょう。 Azure Stack用のネットワークポートの穴あけは一度443だけやっておけば良くなるのは素敵です。 代わりに、新しい2つのサブドメインをextension hostのために使用するそうです。証明書の準備が必要なので備えなくてはですね。 正直なところ、RPが出てくるたびに新しい証明書を作るのは面倒だなと思ってましたので、後一回で終えられるなら大歓迎です!

September 8, 2018 · 1 min · 胡田昌彦

Azure Stackのロードマップ

Source: Azure Roadmap | Microsoft Azure Azure Stackに関してのロードマップが出てますね。(Azure roadmapにてAzure Stackのタグでフィルタ) 以下ざっくりとした拙訳です。 予告通り最大16ノードのスケールユニットへの拡張が開発中- Azure Stack上のゲストOSやデータディスク、ボリュームのAzure Backupを使ったバックアップおよびリカバリが開発中- Azure Stackの構成が勝手に変更されてしまっていないかを検出、修正する機能が開発中- Azure Stackの構成が「規定で堅牢化」されていることを確認できる機能を開発中- Azure Container Service(AKS) on Azure Stack開発中- サービスファブリッククラスターのテンプレート展開開発中。- Azure Stack上でのWindowsおよびLinux仮想マシンでのサービスファブリックのサポート。GA。- Azure Site RecoveryでのAzure Stackサポート 開発中。Azure Stack to Azureの方向に(説明文章が)読めます。- Azure Stackインフラのバックアップとクラウドリカバリ開発中。マニュアル操作を省いたものに改善されるようです。- Azure Stackでのマネージドディスク開発中。- Av2シリーズとFシリーズの仮想マシンサイズ。開発中。- VPNゲートウェイのよりフレキシブルな設定。開発中。- Azure Storage APIバージョン2017-0417のサポート。開発中。- Azure Stackへのノード追加。開発中。- Azure Stackの複数スケールユニットのサポート。開発中。- Azure Stackオペレーターへの機能アップデート。開発中。モニタリング、診断、サービス提供周り。- Azure StackインフラのPCI-DSS, CSA-CCMコンプライアンス認証に関しての説明ドキュメント。開発中。- Azure Stackポータルでの仮想マシン料金の表示。開発中。- Azure Stack上でのWindows, Linuxのコンテナのサポート。GA。- Azure StackへのKubernetesクラスタのテンプレート展開。開発中。 Azure Container Service(AKS)がいいですね!

February 13, 2018 · 1 min · 胡田昌彦