LogitechのMX Creative Console、Word・Excel・PowerPointに対応——生産性プラグインが無償公開
米テクノロジーメディア The Verge のシニアライター Andrew Liszewski 氏は2026年4月28日、Logitechが MX シリーズ周辺機器向けに Productivity Plugins の新ラインナップを発表したと報じた。目玉は Microsoft Office(Word・Excel・PowerPoint)、Slack、Notion への対応で、2024年9月に発売された Stream Deck 対抗デバイス「MX Creative Console」の活用シーンが大きく広がる。 MX Creative Console とは何か——クリエイターだけのものではなくなった MX Creative Console はカスタマイズ可能なボタン群と専用ダイヤルを組み合わせた左手デバイスで、当初は Final Cut Pro・Adobe Lightroom・Figma などクリエイティブ系アプリのショートカット操作に特化していた。今回の発表でビジネス系アプリへの対応が加わり、ターゲット層が「クリエイター」から「ビジネスユーザー全般」へと明確に広がった。 新たに対応したアプリと操作例は以下のとおり。 Microsoft Word: テキスト置換などの文書編集操作 Microsoft Excel: セル挿入などの表計算操作 Microsoft PowerPoint: スライド作成・編集操作 Slack: ワークスペースの切り替え Notion: To-Do リストのフォーマット操作 すべてのプラグインは Logi Marketplace から無償ダウンロード可能だ。 海外レビューのポイント——エコシステムの広がりが強み The Verge の報道によると、今回のプラグインは MX Creative Console 単体にとどまらず、MX Master 4 マウスや MX Mechanical Mini キーボードが備える「Actions Ring」機能にも対応する。Logi Options Plus アプリを通じてカスタマイズでき、既存 MX ユーザーは追加ハードウェアなしで恩恵を受けられる点が評価されている。 ...