IE11のエンタープライズモード

IE11のエンタープライズモードはWindowsアップグレード時の注目すべき項目です。情報としては以下のブログがわかりやすくまとまっています。 Internet Explorer 11 向けエンタープライズ モードを利用して最新の状態を保持する - Internet Explorer ブログ (日本語版) - Site Home - MSDN Blogs http://blogs.msdn.com/b/ie_jp/archive/2014/04/03/10512983.aspx IEの互換性の問題で新しいWindowsOSに移行できない顧客の移行を促すためのMicrosoftの施策ですね。ポイントは以下。 - これは、仮想化ではなくエミュレーションです。 - Internet Explorer 11 向けエンタープライズ モードは、すべての互換性の問題を解消するものではありませんが、最も一般的な問題の多くに対処します。 とのことです。 レガシーなシステムに手を入れずに使い続けることは安定して使い続けられる反面、新しい環境への移行がどんどん難しくなります。XPはEnd of Supportを迎えましたし、Windows Server 2003もEnd of Support目前です。きちんと新しい環境に移行していきたいですね。

May 21, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

2009-05-13

IE7でこのサイトのトップページを見ると、一部表示が崩れていることを嫁にしてきしてもらった。FirefoxとIE8でしか見てないから気が付いてなかった。直すのは面倒だなぁ…。

May 13, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

「イントラネットに繋がらない」 - ドメインサフィックス&Proxy編

今回は「インターネット」ではなくて、「イントラネット」に繋がらないというケースについて書いてみます。 今、Active Directoryで構成されたWindowsネットワーク(ドメイン名sample.lcoal)があるとして、そこにintraという名前のメンバサーバーがあり、そこでイントラサイトが稼働しているとしましょう。このときのURLは何になるでしょうか? - http://intra/ - http://intra.sample.local/ さて、どちらが正解でしょうか? 正解は、「どちらも正解」です。 「なんだ、それは」と思うかもしれませんが、これがなかなか奥深い話もあったりします。たとえば1のhttp://intra/というアドレスを使っている場合。クライアントの設定によってはつながったりつながらなかったりします。繋がる場合でも、名前解決の方法が異なったりします。ちょっと詳しく見てみましょう。 名前解決の手段は何か? まず、http://intra/というURLですが、実際にはintraというホストのIPアドレスを知らなくてはいけません。最終的にはTCP/IPで接続するわけですから。 名前解決の手段としては様々なものがある、という話は以前しました。 - 参考:[NETBIOS名とホスト名の違い](https://windowsadmin.ebisuda.net/2009/02/10/netbios%e5%90%8d%e3%81%a8%e3%83%9b%e3%82%b9%e3%83%88%e5%90%8d%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84/) この場合intraを名前解決する方法は以下のパターンがあるわけです。 - hostsファイル(ホスト名) - DNS(ホスト名) - lmhostsファイル(NETBIOS名) - WINS(NETBIOS名) - ブロードキャスト(NETBIOS名) で、厄介なのが2に関してです。 ドメインサフィックス DNSとして考えたときに「intra.」なんていうホスト名はあり得ないわけです。本来は「intra.sample.local」です。なので「intra」を裏で「intra.sample.local」に変更してくれている仕組みが存在するわけです。 マイネットワーク→プロパティ→(対象NIC)→プロパティ→インターネットプロトコル(TCP/IP)→プロパティ→詳細設定→DNSタブ (なんてわかりづらい所にあるんでしょう…) - 「プライマリおよび接続専用のDNSサフィックスを追加する」 - 「プライマリDNSサフィックスの親サフィックスを追加する」 - 「以下のDNSサフィックスを順に追加する」 - 「この接続のDNSサフィックス」 そしてもう一か所あります。 マイコンピュータ→プロパティ→コンピュータ名タブ→変更→詳細 (なんてわかりづらい所にあるんでしょう…) - 「このコンピューターのプライマリDNSサフィックス」 - 「ドメインのメンバシップが変更されるときにプライマリDNSサフィックスを変更する」 これらの設定が"仕組み"になります。 勝手にドメインサフィックスが追加される理由 通常は以下のような流れで、勝手に適切なドメインサフィックスが追加されるようになっています。 - Active Directoryに参加する - 「ドメインのメンバシップが変更されるときにプライマリDNSサフィックスを変更する」が既定で有効であるため、ドメイン名(sample.local)が「このコンピューターのプライマリDNSサフィックス」として設定される - DNSを使った「intra」の名前解決の際に「プライマリおよび接続専用のDNSサフィックスを追加する」および「プライマリDNSサフィックスの親サフィックスを追加する」が有効であるので「intra.」だけではなくて「intra.sample.local」も検索される うまくいかないケース ここまでの説明が理解できれば、http://intra/ではアクセスできないケースがあることが理解できるのではないかと思います。 具体的なケースを示します。まず前提として以下のケースで、 - hostsファイルに記載されていない - lmhostsファイルに記載されていない - WINSが構成されていない - 対象サーバーと同一サブネットに無い(ブロードキャストでの名前解決はできない) これらすべてに加えて、以下のどれかの条件に当てはまる時です。 ...

March 11, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

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