SCVMMのライブラリで「隠し属性」回りは注意が必要

SCVMMライブラリのスキャン中にSCVMMのサービスがクラッシュするということが頻繁に発生しました。結局色々調べたうえでライブラリ上の実ファイルとSCVMMのDB上のレコードの不整合に起因していたことが原因だったようです。以下のFAQには隠し属性がついているファイルに関してはライブラリに登録されないと書かれています。 - [Frequently Asked Questions: VMM Library](http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd221388.aspx) I created a folder on my library share. Why doesn’t the folder show up in the library after a library refresh? The folder will show up in the library only if it contains a file type that is managed by the VMM library. VMM also does not add hidden folders to the library. For more information, see ライブラリ更新でインデックスが作成されるファイルの種類. はじめから隠しファイルであれば登録されずなにも問題ないのでしょうけれども、一度登録されてしまった後に隠しファイル属性をつけたりするといろいろと困ったことになるようです。 セルフサービス化を推し進める場合にはSCVMMのライブラリにもユーザーが自由にファイルを追加できる状態にしたいので、この問題は気を付けないといけません。 そもそもSCVMMはちょっとなにかあったくらいでサービスがクラッシュしすぎです。もっと粘り強くエラー処理してもらいたいものです…。

February 12, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

Exchange Server 2013のECPの操作中にすぐにIEがクラッシュする

最近は知識はあっても実際に自分で手を動かすことはめっきり少なくなってしまったのですが、やっとExchange Server 2013の環境を構築してみました。特につまるところもなく構成出来たのですが、ECPで操作をしているとすぐにIEがクラッシュしてしまうという現象に見まわれました。環境は以下のとおりです。 - Windows Server 2013 - Exchange Server 2013 CU2 - Internet Explorer 10 おそらくこの組み合わせでは、何をしようとしてもすぐにクラッシュすると思います。 「Internet Explorer は動作を停止しました」と無慈悲なメッセージが…。 回避策を探したところ、以下のIEの累積パッチを適用することで現象が改善されることを確認しました。 - [http://download.microsoft.com/download/F/B/2/FB217F16-026B-499F-8F44-7D7ECFAA3B53/Windows8-RT-KB2761465-x64.msu](http://download.microsoft.com/download/F/B/2/FB217F16-026B-499F-8F44-7D7ECFAA3B53/Windows8-RT-KB2761465-x64.msu) - [[MS12-077] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2012 年 12 月 11 日)](http://support.microsoft.com/kb/2761465/ja) 具体的にどのhotfixがこの問題の修正なのかまでは確認していませんが、きちんと稼働するようになったので深くは追わないことにしました。

August 23, 2013 · 1 min · 胡田昌彦