超おすすめ本「The DevOps 逆転だ!究極の継続的デリバリ」

以前もどこかで紹介したことがある気がしますがこのブログには書いていなかったようなので、超良書を紹介します。 The DevOps 逆転だ!究極の継続的デリバリこの本はタイトルにもある通りDevOpsとは何かから始まって、そもそも何を解決するのか、ツール、サービスの紹介含めて具体的な方法論を詳しく説明する……………のでは全くありません(笑 私の記憶ではDevOpsという単語すら出てこなかったと思いますし、ツールやサービスなんて全くでてきません。技術的な要素はほぼないといっても過言ではないかもしれません。 でも、それにもかかわらずDevOpsの本質をよく理解できますし「(DevOpsのようなアプローチが)なぜ必要なのか、何を目的として何をすべきなのか」が物語形式できちんと理解できるが内容になっています。 「ITはビジネスに貢献しなくてはいけないんです。それはクラウドによって実現できます!昔ながらのやり方はやめてITの新しい使い方を始めましょう!」というのはコメントの内容としてはすごく正しいんですけど腑に落ちないと思うんですよね。そこに対してこの本には「物語の力」があります。 多くの情報システム部門の方が「あるある」と頷ける日々の苦労、努力がきちんと描かれ、そこから地続きでITのあるべき姿まで描かれます。なので、本の大部分は当事者は胃を痛くしながら読むことになるとなると思いますが、業界全体の目指している、進化している方向がよくわかると思います。 というわけで、本当におすすめです。情報システム部門の方、SIerに努めるかたはもちろん、事業部門の方や経営者にもぜひ読んでもらいたい本になってます。 私自身はこの本をMicrosoftのJeffrey Snover氏がおすすめしていたので読みました。読んでよかったです。皆さんもぜひ。 The DevOps 逆転だ!究極の継続的デリバリ

February 3, 2018 · 1 min · 胡田昌彦

Orchestratorのfree ebookも読む価値のある良いドキュメントでした

先日Service Managerのfree ebookを読んで内容が良かったので、同じシリーズのOrchestratorのものを読んでみました。こちらはさらに内容が濃く良い内容でした。結構具体的な内容まで踏み込んで書いてくれているのでOrchestratorに関わっている人は必読レベルです。 Free ebook: System Center: Designing Orchestrator Runbooks - Microsoft Press - Site Home - MSDN Blogs 一方で、「そこまでOrcehstratorでやっちゃうの?だったら普通の開発で良くない?」と思う点もあり、Orchestratorの売りの簡易さと、しっかり動作させるための実装とのバランスが難しいなとも感じました。うまく難しくなってしまったり、PowerShellでガリガリ書いちゃうところをラップしてあげる必要がありそうです。

April 1, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

「Microsoft System Center: Optimizing Service Manager」という無償のebookの出来が良かったです。

System Centerにかなり注力してから1年以上になりますが、数あるコンポーネント群の中でSCSMは一番後回しになっています。日本語の情報はほぼ見つからないし、色々難しそうだし、案件となると規模が大きくなりそうだし…という感じなのですが。そろそろSCSMにも力を入れるべきタイミングになってきていると感じています。 というわけで本格的な勉強を始めております。その中で以下のドキュメントがかなり品質の高いものでしたので紹介したいとおもいます。 Top of Page Microsoft System Center: Optimizing Service Manager Thomas Ellermann, Kathleen Wilson, Karsten Nielsen, John Clark, and series editor Mitch Tulloch December 2013 96 pages Part of a series of specialized guides on System Center—this book provides a framework for planning and delivering a successful Service Manager project. Written by experts on the Microsoft System Center team and with Microsoft MVP Mitch Tulloch as series editor, this title delivers concise guidance, from-the-field insights, and best practices for optimizing and maintaining your Service Manager environment. ...

March 14, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

今週の英語学習記録 - 2010年10月23日

なんとなく毎週の英語学習記録を週末に書いていたのですが、先週は日光に旅行に行っていたので記録を付けていませんでした。なので、2週分まとめて、です。 TOEICテスト 新公式問題集 Vol.3 この2週間ほどはほとんどこれに時間を費やしてました。実際のところ、メキメキとTOEICのスコアが上がっていると思います。正直なところ、TOEICの点数を上げようと思うなら、公式問題集をまずやらないというのは無駄の極みであるとすら思います。・・・、そうです、前回のTOEIC受験前の私のことです。 公式問題集を繰り返しやりながらTOEICの出題形式に慣れ、先読みの練習をし、時間配分を体で覚え、自分の弱点を把握し・・・。そして、その弱点を補強するための勉強をする。まさに「練習」をしている感じです。筋トレです。英語はそもそも筋トレと一緒だと思いますが、TOEICも筋トレだと実感しました。 実際のところ、初めてテストをやった時の点数は「リスニング:355-420、リーディング:275-330、トータル:630-750」でしたが練習テスト1を繰り解いて、慣れて、自信を付けた後に練習テスト2をやったら「リスニング:355-415、リーディング:370-415、トータル:725-830」まで上がってきました。そして何よりも「リーディングが最後まで一応終わった」のです。この時間配分を体でつかめてきたのは非常にうれしいことです。もっともまだまだ早くしていかないといけないんですけど。 さらに、リスニングは眠たくて疲れているときにやっていてもっとできたはずだという思いが強く、後日まったく復習をしないまま再度やり直したら「440-485」まで上がりました。2回目なので問題を覚えてしまっているなど色々ありますが、一応「810-900」というスコアになっているわけで、まぐれだとしても今年の目標の800点、というのが現実味を帯びてきたと思ってます。 というわけで、公式問題集をもっと解いていこう!ということでVol.4も購入しちゃいました。結構高いんですけど、せっかくなので。 新TOEIC TEST 総合対策 特急 新公式問題集をひととおり解いた後に、弱点部分への取り組み方を研究するために購入しました。1日でサクッと読み終わってしまいましたが、今まで断片的に知識として持っていたものが、まとまって本という形で整理されて手に入った、という感じです。本当に「TOEICのための本」ではありますが、今の私にとっては読んでよかった本だとと思いました。試験前にまた読み返そうと思います。 smart.fm smart.fmはちょっとはすすみました。久しぶりにsmart.fmの波が来ています(私に)。会社の昼休みはごはんをパパっと食べて残りはsmart.fmをやってます。いくつかコースが終わりそうなので終わらせてすっきりしたい! そして、そろそろ頑張らないと今年中に4000マスターいけないかもしれません。頑張ろうっと。やりだすと面白くてずっと続けちゃうから、時間をいかにここに回すかだけなんですけどねー。 PowerWords 8000 PowerWords 8000もちょっとづつ進めております。これは息抜きにやる感じですね。機械的にやってるだけで進捗が増えていくので楽です。きちんと頭にはいってるかというと、ちょっと微妙だと思いますが、英単語なんてそんなもんでいいことにしてます…。もうすぐLevel7も一通り終わりそうです。ちゃんとボキャキンでクリアできるかな~。 アルク PowerWords 8000レベル 英語漬け ハハハ。2週にわたってほぼやっておりません。もう卒業ということにしておきましょう。また、いつか…。 ネイティブスピーカーとの会話 2度ほどネイティブスピーカーと一緒にゆっくりランチを取りました。かなり意識して日本語をしゃべらずに英語だけを使うようにしているのですが、会話の8割くらいは英語でできたと思います(大したことはしゃべってないですが)。それでもやっぱり難しい話になると日本語に逃げてしまうのですが…。 先週、今週の振り返り やっぱり公式問題集をしっかりやることの重要性を認識できて、それに取り組めているのが大きいですね。そして、自分が「テスト」および「成績」が出るものが好きなんだ、ということを再認識しました。わかりやすいですからね。 ただ、ちょっとTOEICのスコアを取ることの勉強にかなり偏りすぎていて、さらにそれが若干心地よくなってきてしまっているところがあるのが恐ろしいです。個人的な目的を考えると「仕事で使える英語」を身に着けるべきなので、これを機にTOEICにはまってしまわないように気を付けたいと思います(笑)。

October 23, 2010 · 1 min · 胡田昌彦

TCP/IP

TCP/IPは現在Internetを支えるもっとも重要なプロトコルであり、Windowsでも標準のプロトコルスタックとして採用されています。Windows Server管理者としてはきちんと把握しておかなくてはいけません。 お勧めの書籍 入門書としては「マスタリングTCP/IP」がお勧めです。 マスタリングTCP/IP 入門編 第4版 竹下 隆史 村山 公保 荒井 透 苅田 幸雄 私も入社したてのころに先輩からこの本を手渡され、がんばって読み込みました。基本的な部分はこの本を読んで理解できれば抑えられます。 お勧めサイト Web上の情報としては以下のサイトもお勧めです。 3 Minutes Networking ちょっとゆるい感じなので好みが分かれるかもしれませんが、とっつきやすいと思います。私も駆け出しのころにずいぶんお世話になりました。 このサイトでも少しづつTCP/IPに関することも書いていきます。

February 12, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

文字コード

普段コンピューターを扱っていると、様々な場面で「文字化け」に出会うことがあると思います。文字化けに関しては書くべきことが沢山あるのですが、沢山ありすぎて逆に何から書いて良いのか迷ってしまいます。このブログでも書いていくつもりですが何年かかるか分からないのでまずは書籍を紹介しておきます。 文字コード超研究 深沢 千尋 「文字コード超研究」ではコンピューターが文字を扱う上での原理から様々な文字コード(ASCIIからUnicode、大文字セットまで)などなど多くのことが網羅的に、分かりやすく書かれており、非常にためになります。お勧めです。(私がこのブログに書こうと思っていたこととほぼ同じコンセプトでまとまって書かれていて、やられたと思いました・・・。)

January 17, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

仕事を楽にするためにWSHを使いこなす

私はWindowsServer管理者としてはスクリプトくらいはたしなみとしてできなくてはいけないと考えています。自動化できるものは自動化して仕事を楽にしなくてはいけません。 Dos時代のバッチファイルでは融通が利かなさすぎるし、現状のWindowsでスクリプトといえば、既定の状態で使える「WSH」くらいしか実質的な選択肢がありません。perlやrubyが好きなのでそれがいいと言っても、業務用のPCに追加でスクリプトエンジンをもれなくインストールして回るのは現実的に難しいのです。 WSH自体の説明、解説は以下のあたりが詳しいです。 Windows Script WSHを始めよう - @IT Windows Script Host Laboratory サンプルとしては以下のサイトがよくまとまっていて重宝します。 スクリプト センター 書籍としては以下の本が具体的なサンプルとして便利に使えます。かなり初心者向けの本ではありますけれども。 WSHクイックリファレンス 第2版 羽山 博 言語としてはVBScript、JScriptが規定の状態で使用できます。どちらがいいとは一概には言えませんがWindowsの業務の中ではVBScriptが使われることが多いようです。おそらくVBやOfficeアプリケーションでのVBAとの言語としての類似性や書ける人数の多さに起因しているものと思います(あくまでも私のまわり限定の話ですし、個人的な予想ですけれども。) 将来的にはPowerShellがこの地位を取って替わる予定ですが、市場に出回っているほぼすべての端末に規定の状態でインストールされるようになるまではWSHが主流の状態が続くものと思われます。例外はExchangeServer2007をはじめとしたPowerShell前提のサーバー製品です。これらに関しては必ずPowerShellでの管理が可能であり、これが既に主流になっていると感じています。

October 28, 2008 · 1 min · 胡田昌彦

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