自分のやってきたことを並べてみたら、結構大したものだった
今日は、自分がこれまでやってきた仕事や活動を、あらためて一覧にして眺めていました。 会社ではずっとITの仕事をしてきました。それとは別に、技術ブログを書き、本を出し、@ITなどで記事を書き、研修の講師をして、YouTubeで動画を作り、勉強会やコミュニティの運営もしてきました。音楽も長く続けています。 こうして並べると、我ながらいろいろやっています。 Webサイトを作り始めたのは1998年ごろ。今残っている日記は2002年からで、記事数は3,900件を超えています。2006年には、発信することに責任を持ち、このWebサイトを名刺代わりにできるようにしたいと考えて、本名を出して活動することを明確に決めていました。 当時は、今のように誰もがSNSで本名を出して発信する時代ではありませんでした。それでも、自分の名前で検索したときに、何を考え、何を作り、何をしてきた人なのかが分かる状態を作ろうとしていたわけです。 その後もブログ、登壇、コミュニティ活動などを続け、2026年にはMicrosoft MVPを14年連続で受賞することができました。一度受賞したことよりも、14年間続けられたことの方が、今となっては自分らしい実績なのかもしれません。 普段はどれも日常の延長なので、「今日も記事を書いた」「動画を一本作った」「勉強会を開いた」くらいにしか思っていません。でも、20年以上分を一度に並べてみると、さすがにちょっと見え方が変わります。 私は自分のことを、ずっと普通の会社員の延長のように考えていたところがあります。でも、こうして見ると、技術者であり、著者であり、講師であり、YouTuberであり、コミュニティ運営者でもあります。会社員という一つの言葉だけでは、全然収まりません。 そしてもちろん、ここには書けない書くべきことではないことも膨大にあり、そしてそれが着実に積みあがってきています。 自分で自分のやってきたことを見て、「あれ、これは結構すごいんじゃないか」と思ってしまいました。 まぁ、自分で言うのもなんですけど、大したものですね。 こういうことは、たまにはちゃんと立ち止まって振り返った方がよいのでしょう。できなかったことや、これからやることばかりを見ていると、これまで積み上げてきたものを自分でも忘れてしまいます。 まだいろいろ書きたいことがあります。それはまた書けるタイミングで。 そして、10月3日(土)には自分で場所を借りて、ITの勉強会と音楽のイベントを同時にやるという謎イベントをやります。今回で2回目。前回よりもパワーアップしてお届けします。長女もアルバイトとして1曲演奏してくれるそうです。楽しみになってきました!