Windows Azure 仮想マシンの話を聞いてきました。

先日、MicrosoftさんでWindows Azureの話を聞いてきてみました。Windows AzureにしてもAWSにしても「大規模になりうる外部公開サービス向け」「通常の社内用サーバー用途としては制限事項が多すぎる、コストも別に安くない」という認識であまり興味がなかったので追っていなかったのですが、最近System Centerを勉強しており、その流れでWindows Azure仮想マシンのことをちょっと勉強しはじめています。 とりあえず簡単に話を聞いてみた感想は以下です。 - 超大規模で作ってる人楽しそう。 - 本気のパブリッククラウドは当たり前だけどよく考えて作られている。感心する。 - Windows Azure仮想マシン IPアドレスがDHCPのみってのは技術的に仕方がないとしてもいただけない。 - SCACでAzureとオンプレミスをシームレスに連携するような宣伝をしているが、実際にはまだそのレベルには遠い。 - 特にネットワーク、IPアドレス周りで色々と小細工やノウハウを貯めないと設計は難しそう。 - 本当は高くないんだろうけど、やっぱり高い印象。 - PaaSとIaaSをVMNETで接続するような構成はうまく使うと素敵なことができそう。 普通にSCVMMとSCACで接続した時にどのような構成、挙動になるのかはよく抑えておかないといけないなと思います。 ただ、やっぱり検証するにもコストが問題になります。会社でやるにしても組織上の問題でコストがかかることは許可してもらえないことばかりだし、個人で契約して検証するには金額が高いし。評価期間は短すぎて…。

2013年3月2日 · 1 分 · 胡田昌彦

Windows AzureにExchange Server 2010のテスト環境を構築する方法

MSExchange.orgにExchange Server 2010のテスト環境をWindows Azure上に構築する方法が公開されています。 - [Installing an Exchange 2010 Test Environment on Windows Azure (Part 1) :: Migration & Deployment :: Exchange 2010 Articles :: Articles & Tutorials :: MSExchange.org](http://www.msexchange.org/articles-tutorials/exchange-server-2010/migration-deployment/installing-exchange-2010-test-environment-windows-azure-part1.html) とは言っても、まだサポートされていないので、あくまでも自己責任でテスト用の環境を構築する形になります。 私自身はまだWindows Azureは試していないのですが、このStep by Stepを見る限りいくつかAzureの特徴を抑えておく必要があるようですね。とはいえ、かなり扱いやすそうにも思います。 最近はリソースをバカ食いするソフトウェアばかりになってしまってテスト環境を用意するだけでも大変です。メモリ4GB程度しか積んでいないPCなんかもう殆ど役に立ちませんしね。その点ではクラウドはかなり魅力的です。とは言え自腹で環境を借りるのも中々…。Azureには90日の無料期間があるようなのでどこかのタイミングで試そうとは思っています。

2013年1月15日 · 1 分 · 胡田昌彦