Azure(ARM)にてカスタムVMイメージを作成~展開する方法

皆さんこんにちは。今回はAzure VMのv2, ARMにてカスタムのVMイメージを作成~展開する方法です。 v1の時には楽ちんだったのですが、現状(2016/05/06)だとポータルからの操作で完結しないのでちょっと手間に感じる方もいるかもしれないですね。今後も継続的に方法は変化すると思いますが、現時点の私のやり方を記録しておきます。 仮想マシン作成~構成 まずは、普通に仮想マシンを作成し、カスタマイズを行います。この部分の手順は省略します。 仮想マシンの準備 仮想マシンをカスタマイズしたら、テンプレート化するための準備を行います。具体的にはsysprepを実行します。PowerShellにて以下のコマンドを実行でOKです。 & “$Env:SystemRoot\system32\sysprep\sysprep.exe” /generalize /oobe /shutdown 結果、仮想マシンは仮想マシン内からのコマンドでシャットダウンされることになります。 仮想マシンイメージのキャプチャ 次に仮想マシンイメージのキャプチャですが、Resource Explorerからの実施が簡単だと思います。 - https://resources.azure.com/ Resource Explorer上で対象のVMにまで移動して… まず、deallocateを実行します。ポータル上で仮想マシンの状態の変化を確認しながら操作を行うのがおすすめです。 きちんと処理が完了したら次はgeneralizeを実行します。 これも完了したことを確認してから、次にcaptureを実行します。 この時には、パラメーターをきちんと入力してからの実行が必要です。 これを・・・、必要に応じて編集してからcaptureボタンを押します。(以下はあくまでも例です。) これによって、同一ストレージアカウント内のblogに、イメージがキャプチャされます。 「system」内に作成されます。 イメージからのデプロイ イメージからのデプロイに関しては、ポータルからは行えない…と思います。現時点では。(やり方知ってる人いたら教えて下さい。) 先に、NICとパブリックIPがある状況で、PowerShellを使って簡単にデプロイできるPowerShellスクリプトを作成したので共有しておきます。 スクリプトはGithubで公開しています。 - https://github.com/ebibibi/AzureManageCodes/blob/master/VMImage/CreateNewVMfromTemplate.ps1

May 6, 2016 · 1 min · 胡田昌彦

SCDPM周りが着々と改良されています

最近SCDPM周りが着々と改良されているのでそのご紹介です。 まず、Azure IaaS上のVMをAzure IaaS上のDPMでバックアップすることがサポートされました。 - [Azure IaaS workload protection using Data Protection Manager - System Center: Data Protection Manager Engineering Team Blog - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/dpm/archive/2014/09/02/azure-iaas-workload-protection-using-data-protection-manager.aspx) これまではAzure IaaS上のVMを無停止でまるっとバックアップを取ることがなかなか難しかったのでこれは嬉しいです。 また、SCDPM自体の仮想化やSMB3.0上の共有フォルダに配置されているVMを、SMB3.0上の共有フォルダに配置されているVHD(X)に対してバックアップする事にも対応しました。 - [Hyper-V backup at Private Cloud scale - System Center: Data Protection Manager Engineering Team Blog - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/dpm/archive/2014/08/12/hyper-v-backup-at-private-cloud-scale.aspx) このような構成にしておけばスケールアップも簡単ですね。 このあたりMicrosoftがどのような方向に進もうとしているのかがよく分かる改良です。これからもますます機能拡張がありそうな雰囲気ですので、注目していきたいと思います。

September 9, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

英語OSには日本語のSQLをインストールできない?

現在Azure VM上でWindows Server 2012にSQL Server 2012 SP1をインストールしようとしているのですが、以下のエラーが出てインストールできません。 Exception type: Microsoft.SqlServer.Configuration.SetupExtension.InvalidLicenseFilePathException Message: The SQL Server license agreement cannot be located for the selected edition, EVAL. This could be a result of corrupted media or the edition being unsupported by the media. HResult : 0x858c001b FacilityCode : 1420 (58c) ErrorCode : 27 (001b) Data: SQL.Setup.FailureCategory = InputSettingValidationFailure editionValue = EVAL WatsonData = Microsoft.SqlServer.Configuration.SetupExtension.InvalidLicenseFilePathException@27 DisableWatson = true Stack: at Microsoft.SqlServer.Chainer.Infrastructure.InputSettingService.LogAllValidationErrorsAndThrowFirstOne(ValidationState vs) at Microsoft.SqlServer.Configuration.BootstrapExtension.ValidateChainerSettingAction.ExecuteAction(String actionId) ...

February 8, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

Dynamics GP 2013, Dynamics NAV 2013がWindows Azure VM対応

Dynamics GP 2013, Dynamics NAV 2013がWindows Azure VM対応だそうです。 - [Now Available - Microsoft Dynamics NAV and Microsoft Dynamics GP on Windows Azure! - Microsoft Dynamics ERP "The Edge" Blog - Site Root - Microsoft Dynamics Community](http://community.dynamics.com/b/theedge/archive/2013/06/18/microsoft-dynamics-nav-and-microsoft-dynamics-gp-now-available-on-windows-azure.aspx#.UcPJafn0HF8) クラウドはまだきちんと正式対応していないから・・・という言い訳(?)は通用しない時代にどんどんなっていきますね。Azure, AWS絡みの勉強の必要性が日々高まっているのを感じています。

June 22, 2013 · 1 min · 胡田昌彦