Azure Migrateのラボを体験

皆さんこんにちは。胡田です。 Windows Server 2008, 2008 R2のサポート終了が間近に迫る中、皆様いかがお過ごしでしょうか? Azureへの移行にはAzure migrateが良い感じに使えます。スクリーンショットがほしい状況がありましたのでAzure Migrateのラボの手順をなぞりましたので簡単にスクリーンショット含めて共有しておきます。 Azure Migrateこれでまずは無料で使えちゃうっていうんですからすごいですよね~。 スタートはこちら - [Azure Migrate - VM 移行ソフトウェア | Microsoft Azure](https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/azure-migrate/) ハンズオン ラボで Azure Migrate を試すという素敵なリンクがありますのでクリックします。 環境が自動作成されます。素敵ですよねぇ、こういうの。 環境ができました。目的が明示されます。Azure MigrateではオンプレミスのVMWare環境をアセスメントしてAzureにマイグレーションできるのか、パフォーマンスの状況からのサイジングの提示、コスト見積もりなどができる、ということですね。 地味に、VMWare環境のみが対象なのが現時点の弱点です。Hyper-Vへの拡張も普通に考えてありますよね! マイグレーションプロジェクトを作成します。 Ctrl + Alt + Deleteを押してスタートです。パスワード等は下の説明に書かれています。 Azureにアクセスしていきます。 クレデンシャルは「Resources」にまとまってますね。 クリックするだけで入力してくれるのですが、キーボードレイアウトの影響でしょうか。記号が…。このあたりはパスワードも含めてがんばって対応します。 Azure管理ポータルにはいれました! Azure Migrateを検索、選択します。 指示通りにMigration projectを作成します。ちなみにリソースグループを新規に作ろうとしたら権限がないと怒られました。デモ環境としてよくできていますね。 作成にはちょっと時間がかかります。そんなことまで教えてくれるUIが素敵です。 Migration projectに移動します。プレビューはもうとれてますね。 今作成したものをクリックします。 できたばかりの新品のプロジェクトです。まず、仮想マシンを探していきます。 正規の手順では情報収集のためのアプライアンスをダウンロードし、VMWare環境上に作成するのですが、それはもう終わっているそうです。素敵!3, 4のステップに進みます。 はい。次に進みます! ...

September 5, 2018 · 1 min · 胡田昌彦

Azure MigrateがGAしています

Source: Confidently plan your cloud migration: Azure Migrate is now generally available! | Blog | Microsoft Azure Azure MigrateがGAしてますね。 システム間の依存関係を可視化するServiceMap(OMSに入ってるやつ)が無料で使えるそうです。 No charge for dependency visualization: Visualize network dependencies of your multi-tier application without getting charged for Service Map. 一歩進んだアセスメントサービスをするのには非常に有用なツールになってると思います。 さらにVMWareの対応が先でHyper-V環境は今後対応する、というのが生々しくて良いですね!今のMicrosoftらしさが出ていると思います。 It enables discovery of VMware-virtualized Windows and Linux VMs today and will enable discovery of Hyper-V environments in the future.

March 1, 2018 · 1 min · 胡田昌彦

The Microsoft Conference 2014で登壇しました「Azure Site Recoveryで実現するDRとクラウドへの移行」

先日、The Microsoft Conference 2014で登壇させていただきました。 その際に使用したプレゼンテーション資料はSlideShareで共有しておきました。Azure Site Recovery自体が素晴らしいものなのでその紹介を中心に、周辺のことをいろいろとしゃべらせていただきました。去年の2013でも登壇させてもらいましたが、その時は3人で10分ずつという配分でしたが、今回は一人で45分。150名程度参加いただいたでしょうか。無事に終わってよかったです。 外でしゃべることは1年前のMicrosoft Conferenceが初めてでした。それから1年、何度も機会をいただき、慣れてきたところもありますが、いまいち「響いている」感じがしていなかったのが正直な所です。The Microsoft Conference 2014の1日目はただの参加者として参加していましたが、その中でも技術的な部分はさておき「面白い」感が足りないと感じました(みなさんすいません)。 そこで、今回はセッションとミニセッション、両方であえてピエロ的に「面白い」要素を盛り込んでみました。単にネタを仕込むというだけではなく、言葉の抑揚だったり、テンポだったりそのあたりもちょっと意識しながら。初めての試みなのでうまくいったかどうだかわかりませんが、私から見る限り「寝ている人」がいなかったのはよかったです。それでも、終わった後にその場で、またその後ブースで「面白かったですよ。」と数名の方からお声掛けいただきました。今後もこの方向性は継続してトライしていきたいと思います。 また、今回のイベントでは、お声がけいただいて、本も読んだし、ブログも読んでくださっているという方がいて、とても嬉しかったです。ブログで記事を書くのはともかく、カンファレンスで喋ったりなどというのはかなり準備含めて消耗するものなのですが継続していきたいなと思います。

October 25, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

Azure Site RecoveryとAzure Backupが日本リージョンで使えるようになりました。

Azure Site RecoveryとAzure Backupが日本リージョン(東日本、西日本)で利用可能になっています。どちらも大量のデータを複製、同期するサービスですので、日本リージョンで利用可能になるのは大変嬉しいですね。 - [Azure Site Recovery Available In Japan East and West](http://azure.microsoft.com/en-us/updates/azure-site-recovery-available-in-japan-east-and-west/) - [Azure Backup Available In Japan East and West](http://azure.microsoft.com/en-us/updates/azure-backup-available-in-japan-east-and-west/)

August 26, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

Azure Site Recoveryでクラウドおよび仮想マシンの保護を有効にする際にハマったこと

以前ブログ記事でも紹介しましたが、現在Azure Site Recoveryの検証を進めています。 - [Azure Site RecoveryでAzureをDR先に構成可能に | System Center Blog](https://systemcenter.ebisuda.net/2014/06/06/azure-site-recovery%e3%81%a7azure%e3%82%92dr%e5%85%88%e3%81%ab%e6%a7%8b%e6%88%90%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%ab/) 実際に検証を進める中で、仮想マシンの保護を有効にするまでにいくつかハマったポイントがありましたので共有します。 参考情報 Azure Site Recoveryって何?という方のためにリンクもいくつか貼っておきます。 まずはこちら。概要が良くわかります。 - [Implementing Enterprise-Scale Disaster Recovery with Hyper-V Recovery Manager, Network Virtualization, and Microsoft System Center 2012 R2 | TechEd North America 2014 | Channel 9](http://channel9.msdn.com/Events/TechEd/NorthAmerica/2014/DCIM-B322#fbid=) 以下のブログもASRの概要の理解に役立ちました。 - [Microsoft Azure Site Recovery Preview | Thomas Maurer](http://www.thomasmaurer.ch/2014/06/microsoft-azure-site-recovery-preview/) 具体的な計画や構築ステップに関しては以下のサイトがまとまっています。 - Recovery Manager | Microsoft Azure Technical Documentation Library [http://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/dn440569.aspx](http://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/dn440569.aspx) 保護対象とする仮想マシンには結構制限があります。ここには注意が必要です。 - Prerequisites and support [http://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/dn469078.aspx](http://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/dn469078.aspx) OSはWindows Server 2008以降, CentOS, openSUSE, SUSE, Ubuntu - 64bitOSのみ - OSのディスクサイズは20MB~127GBで1ディスクのみ - データディスクは20MB~1023GB - ネットワークアダプタは1つ、IPアドレスも1つのみ。複数NICがある場合には1つだけ選択することになる。 - 静的IPアドレスはサポートされない。フェールオーバー後にDHCP構成となる。 - iSCSIディスクはサポート対象外。 - 共有VHDディスクはサポート対象外。 - FCディスクはサポート対象外。 - クラスターティスクはサポートされる。 - ディスクフォーマットはVHD, VHDXの両方がサポートされる。 - 第1世代の仮想マシンのみサポートされる。 ハマったポイント1 : 証明書の有効期限 ハマったポイントの1番目は証明書の有効期限です。証明書をアップロードすると、以下のように有効ではないと怒られてしまいました。 ...

July 24, 2014 · 1 min · 胡田昌彦

Azure Site RecoveryでAzureをDR先に構成可能に

Azure Site Recoveryの情報はみなさんもうチェックされましたでしょうか?かなり前からSystem Centerに注目してやってきておりますがここにきてやっと「System Centerを使ってAzureを連携させることでハイブリッドクラウドの良さが活かせる」機能が発表されましたね。前からずっと「なんでできないんだろう、できたらいいのにな」と思ってましたので「やっと」という表現にさせてもらいます。それだけ待望でしたよ、ということで。 Twitterではリンク紹介してましたが、改めて。 - [Implementing Enterprise-Scale Disaster Recovery with Hyper-V Recovery Manager, Network Virtualization, and Microsoft System Center 2012 R2 | TechEd North America 2014 | Channel 9](http://blogs.technet.com/b/askpfeplat/archive/2014/05/13/how-to-clean-up-the-winsxs-directory-and-free-up-disk-space-on-windows-server-2008-r2-with-new-update.aspx) こちらにPowerPointのスライドも公開されています。 - http://video.ch9.ms/sessions/teched/na/2014/DCIM-B322.pptx ざっと内容を抜粋すると以下のような感じです。私の勝手な解釈も含まれてますので正確じゃないと思います。注意してください。 - 今までのHyper-V Recovery ManagerはSCVMMで管理されたオンプレミスからオンプレミスへの複製(Hyper-V Replica利用)とAzureからの自動化だった。 - 複製対象としてAzureが利用できる。同時に名称が変更になり、Azure Site Recoveryとなる。 - 複製間隔は最短30秒。 - ほんの数クリックで実環境に影響を与えずに構成でき、災害から回復可能となる。 - フェールオーバーでき、フェールバックできる。 - 仮想マシンは当初、VHD(X)のみ複製および同期され、仮想マシンは作成されない状態となる。これにより、コストを抑えられる。 - テストフェールオーバー、あるいはフェールオーバーした段階で仮想マシンが作成され、複製されているストレージのコピーと紐付けられ、起動される。 - テストフェールオーバー時には独立したネットワークに仮想マシンを配置し、同一ネットワーク上にテストクライアントを配置することで完全に独立した環境でフェールオーバー後のテストを実施できる。 - ネットワークはオンプレミスの仮想ネットワークとAzure上の仮想ネットワークを「Map」することで連携可能となる。 - フェールオーバー時には同時にフェールオーバーすべきグループや、グループ毎の依存関係(順番)を指定できる上、追加のステップ(例えば手動でメールを送信するようなタスク)も構成できる。 - リカバリアクションは以下の4つ テストフェールオーバー 本番環境には無影響で仮想マシンをAzure上にリカバリする。 - 仮想マシンは独立した環境に立ちあげられる。 - 予定されたフェールオーバー(Planned Failover) 本番環境で仮想マシンを停止し、差分を送った上でAzure上に仮想マシンを立ち上げる(データロス無し) - 本番環境の操作無しの予定されていないフェールオーバー(Unplanned Failover without primary site operatoins) 本番環境に到達できない場合に仮想マシンをAzure上で立ち上げる。 - データロスがおそらく発生する。 - 本番環境の操作有りの予定されていないフェールオーバー(Unplanned failover with primary site operations) 本番環境の仮想マシンのシャットダウンと差分送信を試みる。 - その上でAzure上で仮想マシンを立ち上げる。 - フェールバックも非常に簡単な操作。 ダウンタイムを少なくすることを優先するか、リソース消費を抑えることを優先するか選択可能。 - フェールオーバー時にはそのレポートをExcel形式でダウンロード可能。 - 複製およびフェールオーバー先は地理的に近い場所を選択可能。 ...

June 6, 2014 · 1 min · 胡田昌彦