Azure SQL DBへのプログラムからのアクセス

Azure SQL DBの認証にAzure ADを利用している場合にプログラムからアクセスしたいとします。 Azure AD認証を行う方法は色々とあるのですが、Azure ADにアプリケーションを登録するところから始めると色々と面倒だったりもしますよね、管理者が登録を禁止してたりとか…。 ...

2021年9月27日 · 1 分 · 胡田昌彦

テナントを超えたコラボレーションの方法とゲストの管理について / Microsoftのクラウドサービスを使うならこれだけは知っておかないとまずいこと その2

以前の記事に続いてMicrosoftのクラウドサービスを使うならこれだけは知っておかないとまずいこと その2です。前提としてAzure Active Directoryと「テナント」の関係を理解している必要がありますので前回のエントリが未読の方はそちらから先に読んでいただけると嬉しいです。 ...

2021年9月27日 · 4 分 · 胡田昌彦

Azure ADと「テナント」の話 / Microsoftのクラウドサービスを使うならこれだけは理解しておかないとまずい事

Microsoftのクラウドサービスを利用すると裏では必ずAzure ADが使われています。Azure ADを中心にして組織が利用可能な「テナント」が構成されるわけです。あまりにも重要な事なのですがあまりにも重要すぎて自動的にAzure ADが生成されることもあり、きちんと意識していない組織があります。 ...

2021年9月23日 · 8 分 · 胡田昌彦

MSI形式のアプリケーションをWindowsに配布する!【M365フルクラウド環境検証 その18】

シリーズ記事の18個目です。M365フルクラウド環境を検証目的で構築しています。下記の記事も合わせてどうぞ! Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators- Azure ADにドメインを追加してユーザーIDをわかりやすくする!【M365フルクラウド環境検証 その2】 | Microsoft Cloud Administrators- M365 E5検証ライセンスを申し込む【M365フルクラウド環境検証 その3】 | Microsoft Cloud Administrators- Intuneへの登録を行う【M365フルクラウド環境検証 その4】 | Microsoft Cloud Administrators- Windows10のデバイス構成プロファイルを作成して割り当てる!BitLockerでディスク暗号化【M365フルクラウド環境検証 その5】 | Microsoft Cloud Administrators- コンプライアンスポリシーを作成して割り当てる!【M365フルクラウド環境検証 その6】 | Microsoft Cloud Administrators- 「条件付きアクセス」で「ベースラインポリシー」を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その7】 | Microsoft Cloud Administrators- 条件付きアクセスポリシーを設定してMFAとポリシー準拠デバイスを必須とする!【M365フルクラウド環境検証 その8】 | Microsoft Cloud Administrators- Microsoft Defender ATPを実装する!【M365フルクラウド環境検証 その9】 | Microsoft Cloud Administrators- Office Pro PlusをIntuneから配布する!【M365フルクラウド検証環境 その10】 | Microsoft Cloud Administrators- Exchange Onlineのドメイン設定とメール配送の挙動【M365フルクラウド検証環境 その11】 | Microsoft Cloud Administrators- AutoPilotを構成する!【M365フルクラウド検証環境 その12】 | Microsoft Cloud Administrators- iOS用の接続構成を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その13】 | Microsoft Cloud Administrators- Android用の接続構成を設定する!【M365フルクラウド環境検証 その14】 | Microsoft Cloud Administrators- Windowsストアアプリを強制配信する!【M365フルクラウド環境検証 その15】 | Microsoft Cloud Administrators- セルフサービスリセットを構成する!【M365フルクラウド環境検証 その16】 | Microsoft Cloud Administrators- Windows 10 更新リングを構成する!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators 今回はMSI形式のインストーラーのアプリケーションをWindowsに展開します。具体例としてBox Driveを配信してみます。 ...

2019年9月20日 · 3 分 · 胡田昌彦

M365 E5検証ライセンスを申し込む【M365フルクラウド環境検証 その3】

この記事はシリーズの3つ目の記事です。他の記事も参考にしてください! Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators - Azure ADにドメインを追加してユーザーIDをわかりやすくする!【M365フルクラウド環境検証 その2】 | Microsoft Cloud Administrators さて、今回はIntuneでデバイス管理の入り口を…と思っていたのですが、よく考えたらまず評価ライセンスを申し込まないといけませんでした。というわけで、今回は全部入りライセンスのM365 E5のトライアルを申し込んでみたいと思います。 ...

2019年8月13日 · 2 分 · 胡田昌彦

Azure ADにドメインを追加してユーザーIDをわかりやすくする!【M365フルクラウド環境検証 その2】

前回の記事( Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】 | Microsoft Cloud Administrators )ではAADにWin10をAAD Joinさせて、AAD上のIDで直接Win10にサインインができるようにしました。 ...

2019年8月10日 · 5 分 · 胡田昌彦

Windows10をAzure ADに参加させる!【M365フルクラウド環境検証 その1】

「もうできるんじゃないか?」「いや、まだ早いんじゃないか?」といつも論争になる(?)完全フルクラウド環境。もうオンプレミスのActive Directoryもファイルサーバーもプリンタサーバーも全部捨てて、フルクラウド環境で問題ないんじゃないか?そのように考えている方も多いと思います。 ...

2019年8月10日 · 5 分 · 胡田昌彦

Azure Portalにアクセスする際の動きをFiddlerで確認 - その1 クラウドIDを使った一番シンプルなパターン

皆さんこんにちは。胡田です。毎日暑いですね。みなさんお体にお気をつけください。 さて、今回はAzure Portalにアクセスする際の動きをFiddlerで確認してみようと思います。 ...

2019年8月8日 · 5 分 · 胡田昌彦

退職前にはマイクロソフトアカウントのメールアドレスを変更しておきましょう

皆さんこんにちは、胡田です。何やら不穏なタイトルですが私が退職するという話ではありません。関係者の皆さんご安心ください(笑 今回のネタはかなりニッチな話なのですが、私の友人で下記の状況になって困ってしまった人がいました。それを受けてブログエントリを書きました。地味に重要な箇所だと思ってます。 ...

2019年2月13日 · 6 分 · 胡田昌彦

「組織(=顧客、会社)」と「テナント」の関係

皆さんこんにちは。胡田です。もう2019年ですしもうすぐ平成も終わりますね。私は最近あまりこのブログに記事をかけていませんが元気にやってます。将棋ウォーズがいつまでたっても2級のまま昇級でず苦しんでいます。将棋難しい…。 さて、マイクロソフトのクラウドサービスを利用しているといたるところで「テナント」という言葉を目にします。この「テナント」という言葉は結構曖昧に理解されていることが多く会話の中で様々な誤解を生んでしまう原因にもなっています。 ...

2019年1月16日 · 4 分 · 胡田昌彦

「マイクロソフトアカウントと組織アカウントを変換したい」という質問への回答

皆さんこんにちは。胡田です。今日は家族で動物園に行ったのですが、複数のヤギにかまってくれとせがまれるおじさんがいてびっくりしました。常連さんでヤギからしっかりと認識されているのでしょうか。…羨ましいです。 ...

2018年10月20日 · 6 分 · 胡田昌彦

Azure AD B2Bでユーザーを招待し、Azureサブスクリプション上で単一RGにのみ権限を付与する

最近あるAzure Subscriptionに対して個別のユーザーに個別のRGのみ作成して権限を割り当てるということを都度都度行う必要が出てきました。 ...

2018年7月13日 · 1 分 · 胡田昌彦

古いAzureStackのアプリケーションをAADから削除する

ASDKを毎月デプロイしていると、AADの中にAzure Stackのアプリケーションが沢山できてしまいます。最新のものを残して古いものを削除する為のスクリプトが無保証で参考に公開されていましたので、共有します。 ...

2018年5月18日 · 1 分 · 胡田昌彦

個人アカウントと組織アカウント

マイクロソフトのクラウドサービスを利用しようとしたり、クラウドプラットフォーム上でIDを作成、管理しようとしたり、Windows 10をセットアップしようとしたときにまず1番最初に混乱するのが「個人アカウント」と「組織アカウント」の違いだと思います。両方の種類のIDが使えるサービス、片方のIDしか使えないサービス、両方のIDが使えるんだけど、実は領域が別れているサービスなど、多種多様な状況です。私自身かなり長期間に渡って苦しめられてきたというのが正直な所です。 ...

2018年4月26日 · 21 分 · 胡田昌彦

クラウド時代のマイクロソフト系インフラ管理者はまずAzure Active Directoryを理解し活用しましょう

オンプレミスのActive Directory クラウドのAzure Active Directory マイクロソフト系のインフラ管理者にとってオンプレミスの時代に特に重要だったのはActive Directory(以下AD)でした。拙著(Windowsインフラ管理者入門)でも触れたところです。Windowsのドメインという仕組みがあり、そのドメインの中でIDを司るADがあり、アプリケーションはADに対応し、ADに参加したWindowsクライアントからアプリケーションを利用していたのです。 ...

2018年4月22日 · 6 分 · 胡田昌彦

マイクロソフトアカウントを新規に作成すると対応するAADテナントと組織アカウントも作成されていた!

このあたり追いかけていない人には何のことかわからないと思いますが、個人的に衝撃だったので簡単にブログにポストします。 - マイクロソフトアカウントを作成すると、そのユーザー名とメールドメインに紐付いて自動的にAADテナントが作成されるようになっていました! - しかも、そのAADテナントには**マイクロソフトアカウントに紐づけたメールアドレスがユーザー名である組織アカウント**が自動作成されています! ...

2018年4月12日 · 2 分 · 胡田昌彦

パスワードは無期限にすべき/「クラウドにパスワードを置くのは危険」は二重に間違い

過去から何度も言われていることですが、パスワードは無期限に設定したほうがセキュリティ対策上好ましいです。(反対派も根強く存在しますが) 先日、Office 365の管理者画面に久しぶりにアクセスしたところ、推奨事項として簡単にパスワードを無期限に設定できるようになっていました。感動してTwitterに投稿した所、3000回近くリツイート、お気に入り登録がなされました。 ...

2018年3月4日 · 7 分 · 胡田昌彦

Azure Stack上ではAADを認証基盤につかいましょう!

日経SYSTEMSの2017年9月号のAzure Stackに関連する記事に私のコメントも掲載されています。 日本ビジネスシステムズの胡田氏は「Azure StackでID管理に用いるAzure Active Directoryは、ユーザー企業のオンプレミス環境で一般的なActive Directoryとは別物。混乱を招く恐れがある」と指摘する。私も、Web上や雑誌上でも記事を書いたり、インタビューを受けてコメントが掲載されたりなどかなり露出がふえており、大変ありがたいことです。私は人生の生存戦略において、外部露出を増やす戦略でやっていますので実名でこのように雑誌記事にコメントがのるのは大変ありがたいことでして、是非インタビューでもなんでもお声がけいただければと思います。 ...

2017年10月21日 · 5 分 · 胡田昌彦

ADFSのClaimルールでUser-Agentを参照するのはやめましょう

皆さんこんにちは。胡田です。 ADFSでクレームルールを書いて様々なコントロールを行う…ということは技術的に可能なのですが、ものによっては意味がない、正しくない実装になってしまいますので注意してください。 例えば1例として、User-Agentを用いてアクセスをコントロールするような実装があります。ぐぐると解説記事もいっぱい出てきます。例えば以下。 - Restrict iOS apps which can access to Office 365 services (ADFS required) – beanexpert ADFSのクレームルールでuser agent(x-ms-client-user-agent)を参照してそれが特定の値であれば許可/拒否する…ということが開設されています。 これははっきり言ってひどい実装です。 HTTP(S)プロトコルにおいて、User-Agentヘッダはクライアントアプリが任意の値を埋め込むことが非常に簡単に行えるものです…、というかそもそもが自己申告制のものでして…こんなものを信じてなにかをコントロールするというのは「あなたは犯罪者ですか?」という質問の答えで許可/拒否するようなものです。 例えば「user agent change」というキーワードあたりでちょっとググるだけでも山ほどツールや手法が出てきます。 - user agent change - Google 検索 例えばProxyで書き換えるようなことも簡単にできますね。 - user agent change proxy - Google 検索 このあたりはHTTPプロトコルがそもそもどんなものなのか、ということを知っていれば当たり前に分かる話ではありますが…。 何をどのポイントでコントロールするか、というのはなかなかに難しいトピックではありますが、ADFSで色々とコントロールしようとするのは、Microsoftの今後の方向性からいっても相当の悪手だと思います。 MicrosoftソリューションであればAzure AD Premium( + Intune)を活用するのが吉だと思います。

2017年6月27日 · 2 分 · 胡田昌彦

Cloud Solution Providerへの顧客テナント作成~権限付与時のバリエーションやそこにまつわる色々な話

久しぶりにブログをまともに書きます。リハビリです。 今回のネタはCloud Solution Providerへの顧客テナント作成時のバリエーション…ということで、完全にエンタープライズの、さらにCSP Directパートナーにかなり特化した話なので一般向けではないですが…。それでも、結構色々なしくみの勉強や頭の体操にはなりますので面白くはあると思います。 ...

2017年4月13日 · 14 分 · 胡田昌彦