今日は、血圧のことを書いておきます。事実と一緒に残しておきたいと思いました。

血圧が気になりだしてから、Wi-Fiで記録を送る血圧計を買い、Withingsに測定値を貯めてきました。最初の記録は2019年8月です。本格的に測るようになったのは2022年からで、今日までの記録は916回、測った日数は445日になりました。

時間帯をまぜた年ごとの平均は、こうなっています。

  • 2022年: 130.5/80.7(176回)
  • 2023年: 129.5/82.6(61回)
  • 2024年: 129.2/84.9(132回)
  • 2025年: 131.5/85.6(334回)
  • 2026年: 131.6/85.8(今日までで210回)

上の値はほとんど変わっていません。下の値は、むしろ少しずつ上がっています。いちばん大事にしている朝の値は、ここ3年の平均で133.8/87.9でした。家庭で測る血圧の基準は135/85なので、下の値がはっきり基準を超えています。

そのあいだ、何もしなかったわけではありません。測定を続け、運動をし、食事を見直しました。体重を目標まで落として、10か月ほど保てた時期もあります。今はウォールスクワットを週3回続けていて、直近の1週間で朝に測れなかったのは1日だけです。それでも、値ははっきりとは下がっていません。

健康な人は、日中に動いていても平均すると135/85を下回るそうです。自分は上がりやすいのではなく、普通に高血圧なのだと、あらためて認めることになりました。いや、でも大して高いわけではない。それは事実です。それでも「努力しても、意識しても、結果が出ない」

悔しいです。

これまでの人生で、平均より劣っていたことはほとんどありません。覚えているのは、幼稚園でセミの折り紙が折れなくて泣いたことくらいです。そのほかのことは勉強だろうが、運動だろうが、ディベートだろうが何をやっても平均以上にはできて、努力も継続もできました。そこには、ちゃんとプライドがあります。でも、健康は結果が出ない。

血圧には遺伝の影響が大きいそうです。でも、それは慰めになりません。これまでうまくやってこられたのも、同じ遺伝のおかげだからです。都合の悪いところだけを遺伝のせいにはしたくない気持ちがあります。

ただ、ひとつだけ分かったことがあります。努力しても結果が出ない人の気持ちを、自分もここでなら理解できるということです。測って、続けて、それでも数字が動かない。そのときの悔しさを、今は自分のこととして知っています。

それでも明日の朝も測ります。勝つためではなく、目をそらさないためです。