パブリッククラウドではブロードキャスト/マルチキャストを使えない

最近パブリッククラウドを検証用途でちょっとずつ使うようになりました。管理者権限がないのでちょっと触る程度なのですが…。(貧乏性なので、自腹で環境を持つ勇気が出ないのです。) パブリッククラウドのIaaSにオンプレミスで作成したスクリプトをそのまま持って行っても動かずびっくりしたのが「ブロードキャスト/マルチキャストが使えない」ということです。ちょっと考えれば当たり前なんだろうなとも思うのですが、完全に考慮外でした。 ブロードキャストがつかえないんじゃぁ、arpも通らないの?そんなわけないし…と思って検索してみたらいろいろ面白い記事を見つけて読みました。 - [EC2でブロードキャスト/マルチキャスト | Techy? Geeky? Whatever!](http://kentiest.wordpress.com/2013/03/23/ec2%e3%81%a7%e3%83%96%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%ab%e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88/) - [The Limits of Cloud: Gratuitous ARP and Failover | Cloud Computing Journal](http://cloudcomputing.sys-con.com/node/2469233) amazonの情報は日本語ですら見つかりますが、Azureの情報はほとんどないですね。 クラウド上ではクラウドの流儀でいろいろなことを行わなければいけないということを実感しており、やっぱりみんなでクラウド…ってわけにもいかないなぁと再認識しております。

October 30, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

必要最小限のTCPポートしか開いていないWindows Serverとファイルをやり取りする方法(Windows Server 2012 ServerをWebDavサーバー/クライアントにする方法)

最近はクラウドサービスなども多くなり、必要最小限のTCPポートしか開いていないWindows Server同士でファイルのやり取りをする必要が発生することが増えました。単純にエクスプローラーで「\\ServerName」などと入力すればアクセスできる同一LAN内とは違って色々と工夫が必要です。 リモートデスクトップ接続でドライブをマウントする 個人的に一番お手軽だと思うのはリモートデスクトップ接続時にローカルディスクを接続する方法です。 たったこれだけで、マイコンピューターから簡単にコピー出来ます。必要なポートもRDPのポートのみなのでお手軽ですね。 ただし、この方法だとリモートデスクトップ接続をしている時にしかアクセスできませんし、手動でコピーするのはいいとしても自動化するのは厳しいです。 WebDavを使う方法 何かいい方法はないかなぁと考えたのですがあまりいい物が思い浮かびませんでした。ftpでもsshでも自動化可能ですが、少々構成が手間です。そこで比較的構成しやすい方法としてWebDavなんてどうでしょうか? サーバー側でIISを動作させないといけないのですが、OSの標準機能で完結するので比較的構成しやすいのではとおもいます。WebDavサーバーとして構成する手順としては以下が簡単にまとまっています。 - [Deploy a File Server in the Cloud ( WebDav on Windows Azure ) - My Thoughts On IT…](http://mythoughtsonit.com/2013/05/deploy-a-file-server-in-the-cloud-webdav-on-windows-azure/) 例としてサイトのルートからWebDavを有効にしています。私の環境ではサブディレクトリからWebDavを有効にしてもそれだけではアクセス出来ず、やはりルートからWebDavを有効にしてあげる必要がありました。それにもならず、サブディレクトリで有効化した後、ルートでも有効化すると、サブディレクトリの設定がエラーで正常に開けなくもなってしまったので、現状サブディレクトリからの有効化はやってはいけない操作であるようにも見えます。 さて、これでサーバー側はOKです。クライアントからはnet useでドライブマップすることができます。昔はエクスプローラーのアドレスの部分にhttp://~とアドレスを入力すればアクセスできたOSもあったのですが、どうやらWindows8, Windows Server 2012ではnet useあるいはドライブマップをGUIから行うことでのみアクセスできるようです。 ここで規定の状態ではWindows 8からはアクセスできるのにWindows Server 2012からはアクセスできなくて困りました。結局調べたところ、WebDavクライアントとして動作するためには「WebClient」というサービスが動作している必要がある、ということがわかりました。このサービスがWindows 8は規定の状態で動作しているが、Windows Server 2012では動作していないので動かなかった、というわけです。 WebClientサービスのWindows Server 2012への導入方法 Windows Server 2012にWebClientサービスを導入するには「デスクトップエクスペリエンス」機能を導入してあげる必要があります。 機能を追加して再起動するとWebClientサービスが導入されます。 これでドライブマップを正常に行えるようになります。具体的には以下のようにコマンドを入力すれば良いです。 net use x: http://hogehoge/hoge password /USER:domain\username これでWebDav経由でファイルコピーを行う処理を全自動化できますね。

August 11, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMM 2012 SP1のネットワーク周りが難しい

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCVMM 2012 SP1のネットワーク周りが難しい | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/27/scvmm-2012-sp1%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%8C%E9%9B%A3%E3%81%97%E3%81%84/)

June 27, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Log Parser Studio 2.0が公開されています。

Log Parser Studio 2.0が公開されています。また、色々とお世話になりそうです。 Log Parser Studio 2.0 is now available - Exchange Team Blog - Site Home - TechNet Blogs.

June 26, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

DOS, コマンドプロンプト, バッチファイルからメールを送りたいあなたへ

このブログへのGoogleから結構な数の人が「メール dos」とか「バッチ メール」とか「コマンドプロンプト smtp」とかのキーワードで以下のページにアクセスしています。 - [コマンドプロンプトだけでメールを送信する | WindowsServer管理者への道](https://windowsadmin.ebisuda.net/2009/03/26/%e3%82%b3%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%88%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a7%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%92%e9%80%81%e4%bf%a1%e3%81%99%e3%82%8b/) 「コマンドプロンプト smtp」の人はまだしも、その他のキーワードの人は上記のページを見てもがっかりして帰るだけだろうと思うので、今回は「コマンドプロンプト、バッチからメールを送る方法」を紹介しようと思います。telnetで…というのはちょっと目的と違うと思うので。 外部プログラムを使う方法 方法はいくつかありますが、まずは外部プログラムを使う方法があります。が、私はほぼ使ったことがないので検索して見つかったものの紹介に留めておきます。プログラムなわけですからどうにでもなるわけですし、コマンドプロンプトやバッチからメールを送信したいということはおそらく自動化したいのだと思いますので、引数に宛先や本文を渡せるよなものが良さそうに思います。本文は外部のテキストファイルなどでも良いですけどね。 - [ダウンロード・SMAIL](http://dip.picolix.jp/disp2.html) - [メール送信コマンド (WinMailCmd)の詳細情報 : Vector ソフトを探す!](http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se284502.html) - [メール送信プログラムの詳細情報 : Vector ソフトを探す!](http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se355659.html) - [コマンドメーラー(CmdMail)の詳細情報 : Vector ソフトを探す!](http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se173123.html) - [SMAILの詳細情報 : Vector ソフトを探す!](http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se269471.html) 探せばほかにも沢山あると思いますが、SMAILというソフトが各種認証、暗号化、添付ファイル等に対応している上に、キャラクタセット、トランスファーエンコーディング指定も可能なようなのでよさそうな気がします。 これらを使えば問題解決!なのですが、一度インストールするなり、exeファイルを配置しておくなりの対応が必要なのでそういったことができない環境では厳しいですね。 CDO.Messageを使う方法 というわけで、何も入れなくてもWindowsの標準機能で簡単にメールを送信したい!という場合には私はいつもCDO.Messageを使っています。DOS, コマンドプロンプト、バッチファイル…と書いておきながらすいません。VBScript, JScriptを使うことになります。でもまぁ、「cscript xxxx.vbs」なんて感じで記述するだけですので問題ありません。Windows 2000以降なら動くはずなので、現存するたいていの環境でまず間違いなく動くと思います。 - [@IT:Windows TIPS -- Tips:Windows標準機能とWSHを使ってメールを送信する](http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/428wshmail/wshmail.html) 手元にVBScript版とJScript版のサンプルもあったので貼り付けておきます。 VBScript版 D S o o o o o o o o o i e M M M M M M M M M m t s s s s s s s s s g g g g g g g g g o o . . . . . . . . . M M C C C C F T S T S s s o o o o r o u e e g g n n n n o b x n f f f f m j t d i i i i e B = g g g g c o u u u u t d C r r r r y r a a a a e t t t t = = = = a i i i i t o o o o " " " " e n n n n f t タ メ O . . . . r o イ ー b F F F F o @ ト ル j i i i i m h ル の e e e e e @ u " 本 c l l l l h g 文 t d d d d o a " ( s s s s g . " . . . . e j C I I I U . p D t t t p j " O e e e d p . m m m a " M ( ( ( t e " " " e s h h h s t t t a t t t g p p p e : : : " / ) / s s s c c c h h h e e e m m m a a a s s s . . . m m m i i i c c c r r r o o o s s s o o o f f f t t t . . . c c c o o o m m m / / / c c c d d d o / c c c o o o n n n f f f i i i g g g u u u r r r a a a t t t i i i o o o n n n / / / s s s e m m n t t d p p u s s s e e i r r n v v g e e " r r ) " p ) o = r = t 2 " " ) m a = i l 2 . 5 h o g e . j p " J S c r i p t 版 v o o o o o o o o o a M M M M M M M M M r s s s s s s s s s g g g g g g g g g o . . . . . . . . . M C C C C F T S T S s o o o o r o u e e g n n n n o b x n f f f f m j t d = i i i i e B ( g g g g c o ) W u u u u t d ; S r r r r y c a a a a r t t t t = = = = i i i i i p o o o o " " " " t n n n n f t タ メ . . . . . r o イ ー C F F F F o @ ト ル r i i i i m h ル の e e e e e @ u " 本 a l l l l h g ; 文 t d d d d o a " e s s s s g . ; O . . . . e j b I I I U . p j t t t p j " e e e e d p ; c m m m a " t ( ( ( t ; ( " " " e " h h h ( C t t t ) D t t t ; O p p p . : : : M / e / s s s s s c c c a h h h g e e e e m m m " a a a ) s s s ; . . . m m m i i i c c c r r r o o o s s s o o o f f f t t t . . . c c c o o o m m m / / / c c c d d d o / c c c o o o n n n f f f i i i g g g u u u r r r a a a t t t i i i o o o n n n / / / s s s e m m n t t d p p u s s s e e i r r n v v g e e " r r ) " p ) o = r = t 2 " ; " ) m a = i l 2 . 5 h ; o g e . j p " ;

June 25, 2013 · 5 min · 胡田昌彦

SCOMにWSUSのビューを追加する方法

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCOMにWSUSのビューを追加する方法 | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/25/scom%E3%81%ABwsus%E3%81%AE%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/)

June 25, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCOでRunbookをエクスポートする前の準備

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCOでRunbookをエクスポートする前の準備 | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/25/sco%E3%81%A7runbook%E3%82%92%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B%E5%89%8D%E3%81%AE%E6%BA%96%E5%82%99/)

June 25, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

iSCSI関連の障害の切り分け方法

Ask COREにてiSCSI ソフトウェア イニシエーターを利用する場合の注意点についての記事が公開されています。 - iSCSI ソフトウェア イニシエーターを利用される場合の注意点 - Ask CORE - Site Home - TechNet Blogs [http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2013/06/19/iscsi.aspx](http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2013/06/19/iscsi.aspx) 本来パフォーマンス向上のための機能ですので、無効時には逆にパフォーマンスが悪くなる可能性があります。 という注意書きが連発されているのが、このあたりの現実的な状況を表しているなぁと思います。 記事にもありますが、「弊社フェールオーバー クラスタリング (WSFC) や、Hyper-V、VSS (ボリューム シャドウ コピー) と併用した場合」にはそもそもFCを使っていても不安定な現実がありますし、頭が痛い所です。

June 23, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Dynamics GP 2013, Dynamics NAV 2013がWindows Azure VM対応

Dynamics GP 2013, Dynamics NAV 2013がWindows Azure VM対応だそうです。 - [Now Available - Microsoft Dynamics NAV and Microsoft Dynamics GP on Windows Azure! - Microsoft Dynamics ERP "The Edge" Blog - Site Root - Microsoft Dynamics Community](http://community.dynamics.com/b/theedge/archive/2013/06/18/microsoft-dynamics-nav-and-microsoft-dynamics-gp-now-available-on-windows-azure.aspx#.UcPJafn0HF8) クラウドはまだきちんと正式対応していないから・・・という言い訳(?)は通用しない時代にどんどんなっていきますね。Azure, AWS絡みの勉強の必要性が日々高まっているのを感じています。

June 22, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Hyper-V Server 2012用のローカルGUIツール Corefig

Hyper-V Server 2012用のGUIツールであるCorefigの紹介です。 Hyper-V Server 2012は無償でHyper-Vが利用できるOSですが、GUIは付属せずコマンドですべて管理するものです。が、それ用のGUツールを開発している方達がいます。個人での検証用には有力な選択肢になりそうです。 - [Corefig for Windows Server 2012 Core and Hyper-V Server 2012](http://corefig.codeplex.com/releases)

June 21, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

すでにWindows Server 2012 R2 + System Center 2012 R2 VMMのテストラボガイドが公開されています

なんと、すでにWindows Server 2012 R2 + System Center 2012 R2 VMMのテストラボガイドが公開されています。 - [Download Test Lab Guide: Windows Server 2012 R2 Hyper-V Network Virtualization with System Center 2012 R2 VMM from Official Microsoft Download Center](http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=39284&WT.mc_id=rss_alldownloads_all) いくらなんでも公開早くない?という感じです。こっちはまだSystem Center 2012 SP1のネットワークについてもまだ理解しきれていないし、セミナー等で講師に質問しても回答してもらえない状況なのですが・・・。

June 21, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCCM 2012のチュートリアル記事のリンクを追加しました

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCCM 2012のチュートリアル記事のリンクを追加しました | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/20/sccm-2012%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F/)

June 20, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Hyper-V Replicaの設計補助ツール

Hyper-V Replicaの設計支援ツールが公開されています。Hyper-V Replicaはまだまだ本番導入事例は少なく、設計のための情報も少ないですからこういったツールの提供はありがたいですね。 私はビジネス継続性、ディザスタリカバリ、テスト目的などHyper-V Replicaは色々と使いでがある技術だと思ってます。 - [ Capacity Planner for Hyper-V Replica ](http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=39057&ocid=aff-n-we-loc--ITPRO40886&WT.mc_id=aff-n-we-loc--ITPRO40886)

June 16, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Hyper-Vクラスタの高可用性ゲストとその他のクラスタ技術との組み合わせについて

前回の記事で見たように、Hyper-VクラスタのCSVに配置した仮想マシンはHA構成にするしか(サポートされる)選択肢がありません。 - [Hyper-Vクラスタの高可用性のオンオフと仮想ディスクの配置先の話。(高可用性にしないとCSVにディスクを配置できない) | WindowsServer管理者への道](https://windowsadmin.ebisuda.net/2013/06/12/hyper-v%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%81%ae%e9%ab%98%e5%8f%af%e7%94%a8%e6%80%a7%e3%81%ae%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%95%e3%81%a8%e4%bb%ae%e6%83%b3%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%82%af/) きちんとCSVで共有するディスク領域と、個別のノードに配置するためのディスク領域を計算し、割り当ててあげればよいわけですが、個別に割り当てる…という話になるとどうしても容量に偏りが出たり、構成が複雑になったりなど少々気乗りしない感じです。全部HAにして良いのであればこういう苦労はしなくていいわけで、そういう構成が現実的に取れるのかどうか確認してみます。 まず、気になるのは製品自体でクラスタ構成を組むようなものです。 Hyper-VのHAとExchange Server 2010以降のDAGの組み合わせはExchange Server 2010 SP1以降ではサポートされるとのこと。 - [http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/hh273004.aspx](http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/hh273004.aspx) Exchange Server 2013もOKです。 Exchange サーバーの仮想マシン (データベース可用性グループつまり DAG の一部となっている Exchange メールボックス仮想マシンなど) は、移動されたりオフラインになったりしたときにディスクの状態を保存または復元しないように仮想マシンが構成されている限り、ホストベースのフェールオーバー クラスター化および移行テクノロジと組み合わせることが可能です。ハイパーバイザー レベルで発生するフェールオーバー動作はすべて、フェールオーバー先のノードで仮想マシンがアクティブになったときに、コールド ブートする必要があります。計画されたすべての移行は、シャットダウンしてコールド ブートするか、Hyper-V ライブ移行のような技術を利用したオンライン移行になる必要があります。仮想マシンのハイパーバイザー移行はハイパーバイザー ベンダーがサポートするため、ハイパーバイザー ベンダーが Exchange 仮想マシンの移行をテストしており、サポートすることを確認する必要があります。Microsoft は、これらの仮想マシンの Hyper-V ライブ移行をサポートしています。 Exchange 2013 の仮想化: Exchange 2013 Help http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/jj619301(v=exchg.150).aspx その他は、できるけれどもやる必要ある?やらないほうが良くない?という情報が見つかります。 - Hyper-V2.0のホストクラスタとゲストクラスタの共存は可能でしょうか [http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/hypervja/thread/907fedb7-c11e-49a2-bdbe-80d105c2b441/](http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/hypervja/thread/907fedb7-c11e-49a2-bdbe-80d105c2b441/) 今回改めて調べるまでは私も上記のような認識だったのですが、そこよりはサポートする方向に年月がたって傾いてきている印象です。 NLBはどうでしょうか?…と思って結構頑張って調べたのですが、ズバリ言及している情報を見つけることができませんでした。私は30分ほど検索して見つからない場合には「無い」ものとして扱うことにしており、それ以上探すことはしません。Googleさんのインデックス能力はそれだけ高いと思っています。 一応以下の記事では高可用性のVMにNBLを追加で構成することのメリットに言及しているので、「あり」ということのように受け取れます。 NLB の機能によってフェールオーバー クラスターのノードになっている VM では、VM のメンテナンス中でもワークロードで高可用性が実現されます。VM で更新やなんらかのメンテナンスが必要な場合は、その VM のワークロードを同じホストの別の VM に転送したり、すべてを別のホストに転送したりすることができます。 仮想化: Hyper-V と高可用性 http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/hh127064.aspx 動作しない理由も特にないので、普通に動作するものと思われます。テストして確認してみようと思います。 ...

June 12, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Hyper-Vクラスタの高可用性のオンオフと仮想ディスクの配置先の話。(高可用性にしないとCSVにディスクを配置できない)

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [Hyper-Vクラスタの高可用性のオンオフと仮想ディスクの配置先の話。(高可用性にしないとCSVにディスクを配置できない) | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/12/hyper-v%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%81%AE%E9%AB%98%E5%8F%AF%E7%94%A8%E6%80%A7%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%95%E3%81%A8%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF/)

June 12, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCOM管理エージェントのインストールに失敗する。「この操作は現在インストールされている製品に関してのみ有効です」

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCOM管理エージェントのインストールに失敗する。「この操作は現在インストールされている製品に関してのみ有効です」 | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/12/scom%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AB%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82/)

June 12, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCSM2012に適用すべき更新プログラム一覧

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCSM2012に適用すべき更新プログラム一覧 | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/07/scsm2012%E3%81%AB%E9%81%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E4%B8%80%E8%A6%A7/)

June 7, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCCM SP1 評価ガイド - 機能紹介とアーキテクチャ編が公開されています

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCCM SP1 評価ガイド – 機能紹介とアーキテクチャ編が公開されています | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/06/sccm-sp1-%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E6%A9%9F%E8%83%BD%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E7%B7%A8%E3%81%8C%E5%85%AC/)

June 6, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Log parserとLog parser studioで素敵なログ管理を

今回は久しぶりに管理系ツールの紹介です。管理者であれば避けて通れないログ管理。イベントログから始まって多種多様なログがあり統一的に管理できていない、分析できていない!という管理者は多いのではないでしょうか。そんなあなたの役に立つツールの紹介です。 - Log Parser 2.2 日本語版 [http://technet.microsoft.com/ja-jp/scriptcenter/dd919274.aspx](http://technet.microsoft.com/ja-jp/scriptcenter/dd919274.aspx) Microsoftが無償で提供しているこのツール。以下のログの解析ができます。 - ISS log - イベントログ - 一般的なXML, CSV, TSV - レジストリ - ADオブジェクト - ファイル、ディレクトリ情報 - NetMonのキャプチャファイル - ETWトレース どのログファイルであってもすべてSQLライクな文法で共通的に処理出来ます。出力も豊富で各種フォーマットで出力出来ます。 - CSV, TSV, XML - SQLデータベース - Syslogサーバー - 図表を作成してgif,jpgで保存 - コンソールへの表示 コマンドライン、PowerShell、タスクスケジューラー、VBScriptから実行できるので情報収集~結果出力を自動化なんていうのもお手のものです。日時、週次、月次の報告資料等の自動作成などにはもってこいですね。 「素敵なのはわかるけど、SQLとか難しいよなぁ・・・。」という人にはLog ParserのGUIフロントエンドが用意されています。 - Office Log Parser Studio http://gallery.technet.microsoft.com/office/Log-Parser-Studio-cd458765 - 概要: Log Parser Studio - exchange_jp - Site Home - TechNet Blogs http://blogs.technet.com/b/exchange_jp/archive/2012/04/25/log-parser-studio.aspx?Redirected=true このように各種テンプレート(クエリ例)まで用意されており、すぐに便利に使えるようになっています。使っていない人は相当時間を無駄にしている可能性があります。チェックしてみてください。

June 5, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMMのテンプレートからの仮想マシン作成が97%から先になかなか進まない

SystemCenter関連の記事は以下のブログに移行しました。 - [System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/) この記事は以下の記事に移行しました。 - [SCVMMのテンプレートからの仮想マシン作成が97%から先になかなか進まない | System Center Blog](http://ebi.dyndns.biz/systemcenter/2013/06/04/scvmm%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%8C97%E3%81%8B%E3%82%89%E5%85%88/)

June 4, 2013 · 1 min · 胡田昌彦