SCCM2012 RTMからSP1へのアップグレード方法(動画)

TechnetRadioにてSystemCenter2012のRTMからSP1へのアップグレード方法が動画で紹介されています。 全編英語で字幕も無しではありますが、アップグレードの様子を実際の画面で見せてくれるので英語が苦手でも大丈夫だと思います。 #私は長年の英語勉強のおかげでほぼすべて聞き取ることができて(できたつもりになることができて)、頑張ってよかったなぁという感じです。 概要は以下です。 - RTMからSP1はインプレースアップグレードできる。 - 前提条件としてADK内のコンポーネントを3つだけいれる必要がある。これは前提条件チェックで教えてくれる。 - クライアントのバージョンアップも必要。やり方は色々あって何でもいいがおすすめはサイト設定から「Automatic Client Upgrade」を有効にする方法。 「SP1はインプレースでアップグレードできるからすごい!」っていうのりだったけど、ServicePackはインプレースできて当たり前であって、そうできない方が…という気も…。(まぁ、SystemCenter2012SP1はほとんど別製品みたいなところはありますが。) 動画は以下です。25分程度あります。

January 25, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

Active Directory Domain Service管理パックがWindows Server 2012対応しました

Active Directory Domain Services管理パックが更新され、Windows Server 2012に対応しています。 Active Directory Domain Services Management Pack for System Center

January 24, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

仮想マシンをファイル単位でリストアするには実機にDPMを導入する必要がある?

MCP70-246を取得する必要があり、講習で「ホストベースでバックアップを取得した仮想マシンをファイル単位でリストアするにはDPMサーバーにHyper-Vロールをインストールする必要がある。」ということを教えてもらいました。練習問題を通してです。これは一体どういう事なんでしょうか。本当でしょうか。 ファイル単位でのリストアとHyper-Vロールが関係する……ということはアイテム単位のリストア時には以下のような内部処理になるという事でしょうか?(※以下は私の推測です。) - バックアップはVHDファイル等の仮想マシンを構成するファイル単位で行われる。 - アイテム単位のリストア時には一度自身のローカルディスク上に、上記のバックアップファイルをリストアし、それを自身のHyper-V上の仮想マシンとして動作させる。 - 上記の仮想マシンからアイテム単位で取り出す。 うーん。こんな事をしなくても普通にVHDファイルをマウントしてそこから中身を取り出せば良いだけに思います。そして、VHDファイルを直接マウントする機能はWindows Server 2008 R2から実装されています。 - [Windows 7/Windows Server 2008 R2でVHDファイルを直接マウントする - @IT](http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1231vhdmount/vhdmount.html) もしかして、この制限はSCDPMやOSが古いバージョンの際の制限であり、SCDPM 2012, 2012 SP1あたりでは撤廃されている制限だったりしないのでしょうか?と、気になったので、情報を確認してみます。 まず、Hyper-Vロールを入れないとだめよっていう情報は以下のあたりにあります。 [DPM 2010 管理者コンソール] の [回復] タブの画面から、任意の回復ポイントを選択することでリストアを行うことができます。また、VM 単位でのリストアが可能である他、DPM サーバーに Hyper-V サーバーとしての役割がインストールされている場合は、さらに、VM 内のアイテムレベルでのリストアも可能となります。 DPM 2010 による Hyper-V 2.0 CSV 環境での仮想マシンのリストア - Japan System Center Support Team Blog - Site Home - TechNet Blogs DPM 2010に対しての言及であり、このときにはWindows Server 2008 R2も存在しているのでOSの制限で…というわけではなさそうです。DPM 2012, 2012 SP1あたりではどうなのでしょうか。 If you use a version of Windows Server that is earlier than Windows Server 2008, you must have the Hyper-V role enabled on the DPM server to perform item-level recoveries. During item-level recovery, DPM has to mount the VHDs of the protected virtual machines. Recovering Hyper-V data DPM 2012 SP1の情報ありました。はやり2008 R2以降であればhyper-vロールが無くてもアイテム単位で戻せるようですね。私の予想は当たっていたようです。 ...

January 24, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SystemCenter Operations Manager(SCOM) 2012 SP1インストールの前提条件をクリアするPowerShellコマンドレット

SCOM 2012 SP1 Betaのインストール時に前提条件を整えるのがかなり面倒で、RTM化されたらどうにかしようと思っていました。本日RTM版でインストールを行うことができ、その際にコマンドレットで前提条件をインストールしたので共有したいと思います。 試したのは全部入りの構成です。 このように結構な数のコンポーネントを入れろと出てきます。 レポートビューアーコントロールのインストール - [http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=6442](http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=6442) からコンポーネントをダウンロードおよびインストールする。 Webコンソール PowerShellを管理者として実行し、以下のコマンドレットを実行します。 Install-WindowsFeature Web-Server Install-WindowsFeature Web-Metabase Install-WindowsFeature Web-Asp-Net Install-WindowsFeature Web-Windows-Auth Install-WindowsFeature Web-Request-Monitor Install-WindowsFeature Web-Mgmt-Console Install-WindowsFeature NET-WCF-HTTP-Activation45 前提条件がそろっても2つのチェックがクリアできないのはRTM版でも変わらずでした。こうなってしまったらインストーラーを一度キャンセルし、初めからやり直せばうまくいくのもBeta版と同じでした。 機能のインストールをPowerShellでガツンとできるだけでも結構時間の短縮になる印象です。このくらい自動的にやってくれてよさそうなもんですけど……ね? 参考になれば幸いです。

January 18, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SystemCenter 2012 SP1導入時のSQL Serverの照合順序について

現在SystemCenter 2012 SP1の検証環境を構築していますがBetaの時と同じくSCCMのインストールでつまずきました。 規定の成功順序(Japanese_CI_AS)で、SCVMM及びSCACを導入し追加でSCCMを導入する際に照合順序が一致しないということで前提条件をクリア出来ませんでした。 以前Betaを使った講習の時に、「SP1の正式版になれば標準の照合順序ですべてインストールできるようになるだろう」という話を聞いていたのでそれを信じてしまったのが敗因です。「DBだけ照合順序を変更すれば大丈夫」とも聞いていましたが、実際にためしたところSCCMではインスタンス自体の照合順序をチェックしており、弾かれてしまいました。 調べた所まだMicrosoftからのまとまった情報は出ていなさそうで、以下の情報が一番まとまっているようです。 - System Center 2012 SP1 におけるSQLの照合順序 « MCTの憂鬱 http://naonao71.wordpress.com/2013/01/11/system-center-2012-sp1-%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8Bsql%E3%81%AE%E7%85%A7%E5%90%88%E9%A0%86%E5%BA%8F/ **SCCM ** SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS http://technet.microsoft.com/en-us/library/gg682077.aspx Orchestrator SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS http://technet.microsoft.com/en-us/library/hh420361.aspx Service Manager データベース Japanese_XJIS_100_CI_AS Service Managerデータウェアハウス Japanese_XJIS_100_CI_AS Operations Manager データベース Japanese_CI_AS Operations Manager データウェアハウス Japanese_CI_AS http://blogs.technet.com/b/systemcenterjp/archive/2012/11/28/3535133.aspx DPM 記述なし http://technet.microsoft.com/en-us/library/jj852163.aspx VMM 記述なし http://technet.microsoft.com/en-us/library/gg610574.aspx **App Controller ** 記述なし http://technet.microsoft.com/en-us/library/gg696046.aspx SQL Serverに対する要求はプロダクトでまちまち、クラスタ対応もまちまち、SystemCenter群を全部導入しようとおもったら何台のサーバーにどのようにコンポーネントを配置して行けばいいのか…というのがさらに難しくなりましたね…。

January 16, 2013 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMMでクラウドへの仮想マシン作成で12700エラーが発生する。

SCVMM 2010 SP1 Betaにてクラウドへの仮想マシン作成操作で12700エラーが出て困ってしまいました。 メモリ不足が原因です。でも、一応Available Memoryは2.25GBになっています。作成しようとしているのはメモリ割り当て2GBの仮想マシンです。 そもそも、もっとリソースに余裕があるサーバーは存在しており、GUI上では一番余裕があるサーバーを選んでいます。 ウインドウタイトルがそもそも「Select Cloud」なので、どのサーバーを選ぶか…というウインドウでは内容にも見えます。しかし、あえてリソースが足りないサーバーを選んでNextを押すとエラーが出ます。この挙動を見るとこの画面で配置先サーバーを管理者が選んでいるように見えますが・・・。 それでも、スクリプトを見てみると、ホスト名はどこにも記述されていません。 そして、GUI上で選んだサーバーとは別のサーバー上でリソース不足のエラーが出ている状態です。仮想マシンを選ぶのか、クラウドを選ぶのか、GUIの評価とコマンド実行時の評価と…このあたりのロジックにバグがある模様ですね…。これは製品の問題だと思います。SP1の正式版では直っていることを期待します…。

December 15, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCOM 2012 SP1 Betaインストール

SystemCenter Operation Manager 2012 SP1 Betaをインストールしてみました。またしてもいくつかハマりどころがありましたので紹介します。 基本的にはインストーラーにしたがって進めればいいのですが…前提条件がかなり多く、それぞれインストーラーが教えてくれるのですが、結構面倒くさくわかりにくかったです。例の.NET Framework 3.5の代替パスを指定したインストールも必要です。正式版がでたら前提条件をインストールするPowerShellスクリプトでも用意しないとな、と思いました。 (2013/01/18追記)以下に機能の追加コマンドだけまとめておきました。 - SystemCenter Operations Manager(SCOM) 2012 SP1インストールの前提条件をクリアするPowerShellコマンドレット で、いつもどおり問題が…。インストーラーの言うとおりに役割、機能を追加してもASP.NET 4.xまわりのエラーが消えません。 きちんとASP.NET 4.5を導入した上で、制限を「許可」に設定しても、このチェックをくりあできません。 検索してみると、以前のバージョンからよく引っかかる問題のようで多数ヒットします。 System Center Operations Manager 2012 Beta – Installation | Gefufna ですが、情報はSCOM2012 on Windows Server 2008ばかり。そして、Windows Server 2012では「aspnet_regiis.exe -r」コマンドは使えないようです。 そもそもIISマネージャーには登録されているので、状況が異なるようです。というか前提条件のチェックプログラムのバグのように見えます。 下の方の「ASP.NET 4.x Registration Check」のエラーに関してもASP.NET 4.5をインストール済みなので、こちらも同様ですね・・・。 何をやってもだめなので一度諦めました。そして再度インストーラーを起動すると・・・。 前提条件をクリアできちゃいました・・・。ずっと「Verify Prerequisites Again」ボタンを押して再評価していたのですが、この2つの項目に関しては一度インストーラーを終了させないとダメだったみたいです・・・。またしても無駄に時間を過ごしてしまいました・・・。(なんだかんだで1時間くらいは無駄に…) やっと進みましたが、次はSQL Serverの指定でつまづきます。 SQL Serverに接続できません・・・。 これは、×の上にマウスフォーカスを当てることで、エラーの内容を確認できました。 「Full-Text Search」コンポーネントが必要とのことなので既存のSQLサーバーに機能を追加します。 これでインストール出来るようになりました。 ところで、評価環境なので、適当にコンポーネントを配置してしまっているのですが、分散型で展開するにはちょっと頭をひねらないといけないようです。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh298610.aspx 分散型管理グループでは、Operations Manager の各機能が複数のサーバーに分散されます。たとえば、オペレーション データベースを 1 台目のサーバーにインストールし、Web コンソールを 2 台目のサーバーに、レポート サーバーをさらに別のサーバーにインストールできます。 このように書かれているので全部自由に配置出来るように読めますが、実際には以下のように組み合わせに制限があるようです。 ...

November 30, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCCMにてインベントリが取得出来ない

とりあえずテストでSCCM 2012 SP1 Betaを環境に入れてみたのですが、HW,SWインベントリが表示されません。当初は時間の問題かと思ったのですが、土日ほおっておいても状況が変わらなかったので何か手を動かす必要がある状況のようでした。 この段階で評価ガイドを見たところ、適当に導入した私の環境との差異としてスキーマの拡張やコンピューターアカウントへの権限付与があったので念のため評価ガイドににしたがって以下の作業を実施しました。 - スキーマの拡張をしていなかったので実施。 - Systemコンテナ以下にSystem Managementコンテナを作成し、SCCMサーバーにフルコントロール権限を付与。 - SCCMサーバーにドメインへの読み取り権限を付与。 しかし、現象は改善されませんでした。 クライアントを見てみると、「Actions」内に2つしか存在しておらず、インベントリを取得するような項目が見当たりません。 評価ガイドでは以下のように複数の操作があり、「インベントリサイクル」も含まれています。 インベントリエージェントもインストールされてはいますが、有効化されていません。 評価ガイドには「4) 数分待つとSCCMサーバーからポリシーがダウンロードされます。」という記述があるので、SCCMからポリシーがダウンロードできればエージェントが有効になり、Actionにも追加されるように思えます。 インベントリポリシー自体は規定で有効になっているようです。 ここでクライアント側でSiteの確認をした所、エラーが出てしまいました。 これが原因のように思えます。 評価ガイドには記述はありませんでしたが、境界グループ(Boundary Groups)のプロパティにてSite assignment, Content locationの設定を行なってみました。 すると、クライアント側できちんとサイトを判断できるようになりました。 しばらくたつとエージェントも有効になりました。 また、Actionsも出てきました。 これでうまくいきそうです。しかし、ここでHardware Inventory Cycle, Software InventoryCycleに対して「Run Now」を実行しても、待てど暮らせどインベントリは表示されて来ませんでした・・・。 しかたがないので以下のブログを参考にクライアント、サーバーのログを追ってみました。 SCCM inventory troubleshooting « HayesJupe’s Blog ログを確認してみます。まずクライアント側のログを確認してみます。ブログとは異なり、SystemCenter 2012でのログディレクトリはC:WindowsCCMLogsのようです。 しかし、特に問題は見当たらず、きちんとサーバーに届き、取り込まれているように見えます。それでもインベントリは見えてこない・・・。 ここでタイムアップとなってしまいしばらく放置(1,2日程度)していたのですが気がつくときちんとインベントリが取得できていました。 コンソールに反映されるまでには相当のタイムラグがあるようです。 しかし、これでもまだソフトウェアインベントリの結果が何もありません。 検索してみたところ、以下の情報がみつかりました。 Configuration Manager 2012 Software Inventory Missing? ...

November 26, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCCM 2012 SP1 Betaでレポートを構成する

SCCM 2012 SP1 Betaにレポートを構成してみました。 基本的にはTechnetに記事があるので、それを読みそのとおりに実行すればOKでした。 - [Configuration Manager のレポート](http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/gg699377.aspx) SQL ServerのReporting Serviceを使用する - SCCMのサイトシステムの役割の1つとして「レポートサービスポイント」があり、これをインストール、構成する過程でレポートの定義がReporting Serviceに取り込まれる。 - [Configuration Manager のレポートの構成](http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/gg712698.aspx#BKMK_InstallReportingServicesPoint) 上記技術情報にしたがって構成をしてきます。 rsServerConfigurationError 手順通りに進めて行くとReporting Serviceの正常動作を確認する段階で「レポート サーバーで構成エラーが発生しました。 (rsServerConfigurationError)」というエラーが出てしまいました。 このエラーメッセージ自体からは検索すると以下の情報がヒットします。 - [rsServerConfigurationError](http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc281347.aspx) 手動で構成ファイルの編集等はしていないので不思議な現象です。 インスタンスIDの値を元に、Microsoft SQL ServerReporting ServicesLogFilesからログファイルを確認すると以下のエラーが発生していました。 library!ReportServer_0-4!100c!11/22/2012-08:56:19:: e ERROR: Throwing Microsoft.ReportingServices.Diagnostics.Utilities.ServerConfigurationErrorException: No DSN present in configuration file, Microsoft.ReportingServices.Diagnostics.Utilities.ServerConfigurationErrorException: レポート サーバーで構成エラーが発生しました。; 検索すると、以下の記事がヒットしました。きちんと構成されていないことが原因のようです。 - [Jessica M. Moss: Reporting Services 2008 Configuration Mistake](http://jessicammoss.blogspot.jp/2008/07/reporting-services-2008-configuration.html) Reporting Serviceできちんとデータベースが設定されていないことが原因のようですので、修正します。 ...

November 22, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCCM 2010 SP1 Betaで使うSQL Serverについての注意

SCCMの情報がどのように取得できるのか見たいという要望があったので、いい機会なのでSCCM 2010 SP1 Betaをインストールしてみました。その際にSQL Serverまわりでかなり時間を無駄にしてしまったので記録しておきます…。 SQL Severのバージョン サポートされるSQL Serverのバージョンについては以下に記載があります。 - http://technet.microsoft.com/en-us/library/gg682077.aspx#BKMK_SupConfigSQLDBconfig ここには[SQL Server 2012」の記載があるのですが、実際に導入した所、SCCMのインストール前の前提条件チェック内でSQL Serverのバージョンチェック部分で弾かれてしまいました。Betaだからでしょうか?ちょっと腑に落ちないですが仕方なくSQL Server 2008 R2に変更しました。さらにその後SP2を適用しました。 SQL Serverの照合順序 SQL Server 2008 R2をインストールしなおして、再度チェックしたところ今度は照合順序のチェックに引っかかってしまいました。 「SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS」にしろ…ということだそうです。変更することもできないことはないのですが、色々と手順が面倒なので、再インストールしました…。 たったこれだけの話とはいえ、小1時間は無駄にしたとおもいます…。皆さんもお気をつけ下さい。

November 16, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMMからネットワーク設定が変更できない(ホストがある)

SCVMMにHyper-Vホストを追加した後、SCVMMからネットワーク設定が変更できないホストがあることが判明しました。 Hyper-Vマネージャーからは設定変更することができます。 SCVMMの設定上はすべてのホストで利用可能にしているつもりなのですが…。 色々確認したところHyper-VホストのHardware内で接続がなされていない事が判明しました。 設定を変更。 これで、SCVMMより意図するネットワーク設定を行うことができるようになりました。とりあえずできるようにはなりましたが、Hyper-Vマネージャー上の管理、設定とSCVMM上の管理、設定の関連性、整合性がいまいちよくわからず軽く混乱中です。

October 16, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

Hyper-Vマネージャーでインポートした仮想マシンがSCVMMに表示されない

別のHyper-VホストからHyper-Vマネージャーを使ってエクスポートされた仮想マシンをSCVMMで管理されている環境にインポートする必要がありました。調べたところストレートな方法が見つからず、ライブラリに置いておけば…という話も見つかったけれどもやってみてもライブラリ自体に表示されてこない…という状況だったのでしかたなくHyper-Vマネージャーでインポートしました。すると色々と困ったことに…。 すると、「Hyper-Vマネージャーでは見えるけれども、SCVMMの管理コンソールには見えてこない」という状況になってしまいました。時間がたてばリフレッシュされるのかとおもいきや、何時間待っても翌日になっても表示されず…仕方がないのでHyper-Vホストを一度削除~再度登録という手順を踏むことでSCVMMの管理コンソールに表示されるようになりました。 Jobを見てみると以下のようになっており「Refresh virtual machine properties」というジョブによって(その他のこともやってるんでしょうが)未登録の仮想マシンがSCVMMに登録されるようです。 このジョブを手動でキックさせたい!と色々探したのですがやり方は見つけられませんでした。手動ではできないの…かな…。 さらに以下の技術文章には以下のように書いてあります。 Frequently Asked Questions: Data Refreshes http://technet.microsoft.com/en-us/library/dd221389.aspx VM Light Refresher Frequency: Every 2 minutes on each host. Data updates: - Checks the host status to determine whether the VMM agent is running and the status of the virtualization software on the host. - Synchronizes the statuses of virtual machines deployed on the host. - Places virtual machines with missing objects in a Missing state. - Imports new virtual machines created outside VMM. When the refresher detects a new virtual machine, it imports the virtual machine into VMM and runs the VM Heavy Refresher to add virtual machine properties, resource pools, cluster information, and snapshots to the VMM database. これを見るとこんなことをしなくても自動的に検知、処理されるはずのようなのですが…バグでしょうか…? ...

October 12, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMM2010でのVMTemplateの作成方法

SCVMM2010でのVMTemplateの作成方法(の概要)をやっと理解したので記録しておきます。 VMTemplateを使うと何が嬉しいか まずVMTemplateを使うと何が嬉しいか…ということなのですが、「色々とカスタマイズや自動化がやりやすい」というのが一番の理由になると思います。テンプレートから作成するのですが基本的に全部の設定をいじれますし、クラウドを構築していてVMNetworkを作成しておけばIPのアサインも自動、自動応答ファイルを用いてカスタマイズできるOS基本設定はもちろん、追加でアプリケーション構成や、SQL Serverの構成などなど、色々なものが自動化できます。自動化好きにはたまらない感じになっております。 設定項目に対応した応答ファイルの生成や埋め込みもそのあたりを意識させずに全自動で行われる形になっています。 VMTemplateの作り方 そもそもの作り方の段階でGUIだけ触っていてもよくわからなくてかなり悩んでしまったのですが、わかってみれば大きくシンプルに以下の2つの方法があるようです。 - VHD(X)をあらかじめsysprepしておいたものを自分で用意し、それを使ってテンプレートを作成する。 - ホスト上に仮想マシンを構築し、それを使ってテンプレートを作成する。SCVMMが勝手にsysprepしてくれる。そしてこの仮想マシンはホスト上から無くなる。 以下のように作成ウィザードでも大きく2つに分かれています。 sysprepや応答ファイルをあらかじめ自分で仕込んでおく必要があるのか、無いのか、どの状態の仮想マシンをテンプレート化できるのか等がわからなくて結構戸惑ったのですが、結局応答ファイルは後からやるのであらかじめ仕込んでおく必要は無く、仮想マシンは停止しておけばあとは勝手にやってくれることがわかりました。SCVMMなかなか素敵ですね。 ちゃんとsysprepもしてくれます。 マシンの起動、停止なども自動でやってくれます。 操作自体はウィザードを進めていけばテンプレート化は簡単にできてしまったので省略します。お手軽でいいですね。 ロケールとキーボードレイアウトの修正 お手軽なのですが、残念ながらVMTemplateから作成した仮想マシンはロケールが日本になっておらず、またキーボードレイアウトもUSキーボードになってしまっています。これはよくないですね。KBがあり、このあたりは応答ファイルを用意して設定入れてね、ってことらしいです。 System Center Virtual Machine Manager 2008 または System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 でライブラリ上にあるテンプレートから仮想マシンを作成した場合、[地域と言語のオプション] の設定が英語になる 仕方がないので、応答ファイルを作成しました。 まず、Windows ADKのWindowsシステムイメージマネージャーを立ち上げます。 このような画面で立ち上がってきます。 応答ファイルはOSのイメージ毎に項目が違うので、まず対応するWindowsイメージ、あるいはカタログファイルを選択する必要があります。 OSインストールメディアをマップし、sourcesディレクトリ内にある、インストールイメージに適合したカタログファイルを選択します。 次に、応答ファイルを新規に作成します。 KB内に書かれているものに合致するコンポーネントを追加します。このあたりOSのコンポーネントに対応する応答を…という対応付けがなされているのですね。 KBにあるように、各種設定に「ja-JP」を設定します。 これで出来上がったので、名前を付けて保存し、SCVMMのライブラリに追加します。 SCVMMにてVMTemplateのプロパティを開き、OSの構成の個所で自動応答ファイルとして指定します。 この状態でテンプレートから仮想マシンを作成すると、きちんと日本語ロケールで、日本語キーボードになりました。 参考 応答ファイルの作成方法に関しては以下の記事が詳しくわかりやすいのでお勧めです。 sysprep用の応答ファイルを作る(Windows 7/Server 2008 R2編) - @IT

October 3, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

SCVMM 2012でISOファイルを共有から直接マウントできない問題について

最近SCVMMを触り始めたのですが、ライブラリに登録したISOファイルを共有においたまま直接マウントして使いたいケースでSCVMMはコピーをはじめてしまいます。 画面には追加で構成しろ…と出ているので、追加の構成方法を調べました。SCVMM 2008の情報ですが、手順は以下にありました。 - [How to Enable Shared ISO Images for Hyper-V Virtual Machines in VMM](http://technet.microsoft.com/en-us/library/ee340124.aspx) また以下の個人ブログの方が画像つきで見やすいです。 - [HYPER-V and SYSTEM CENTER: Share image file instead of copying it issue](http://www.ms4u.info/2009/10/share-image-file-instead-of-copying-it.html) ところが、1つ目のリンクのMSドキュメントの中に残念な注意書きが…。 You must attach the shared ISO image file to the virtual machine after you create the virtual machine. You cannot attach the file during virtual machine creation. 確かに、生成した後で構成するとISOファイルを直接共有からマウントできますが、VMの生成時にはエラーになります…。 技術情報はSCVMM2008について、私が今試しているのはSCVMM2012 SP1 Beta…こんなに長い間こんな問題が放置されうるのだろうか?と思ってもう少し調べてみると以下の情報がありました。 - [Error: 11028 "Virtualization platform on host [x] does not support shared DVD ISO images" on new VM Creation](http://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/virtualmachinemanager/thread/01a8257b-3fed-4999-9548-93cd9a594c65/) This post is mostly for feedback purposes. I can not express how unacceptable it is that VMM 2012 even with CTP of SP1 can not use shared ISO’s when creating (or migrating) Virtual Machines. This problem has existed since 2008. What upsets me most is that you have known about this issue for 4+ years and haven’t resolved it yet. If you dont plan on fixing it then you should remove the option from the UI. With End User self service options now this product is now used by customers (end users), they expect a high level of functioning. Does anyone know when this might get fixed?? いや、SCVMMは最近触りだしたのですが、これはちょっと残念な感じですね…。大丈夫なんだろうか…。 ...

September 28, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

System Center 2012 SP1 Beta導入(SCVMM)

System Center 2012のSP1がBetaになり、やっと日本語OSにも導入できるようになったということだったので、早速検証用環境に導入してみました。SystemCenter系はこれまでトラブル発生時にピンポイントで調べたりしたことはあったのですが、きちんと触ったことがないので勉強モードです。 OSインストール まず、OSはテスト目的なので、最新のWinodws Server 2012にしました。DatacenterエディションのGUIインストールにしました。評価版は以下から入手できます。 - [Windows Server 2012 のダウンロード](http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/hh670538.aspx) 私の環境ではChromeではうまくダウンロードできませんでしたのでIEでダウンロードしました。 SQL Serverインストール 次にSQLServerをインストールします。SQL Server 2008 R2 SP1, SQL Server 2012が対応しているということだったので、SQL Server 2012の評価番をダウンロードしてインストール。評価版は以下から入手できます。 - [Download: Microsoft® SQL Server® 2012 Evaluation - Microsoft Download Center - Download Details](http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=29066) この時事前に.NET Framework 3.5をインストールしておく必要がありました。以下参照。 - [Windows Server 2012へのSQL Server 2012のインストール時に出るエラー(NetFx3) - WindowsServer管理者への道](http://ebi.dyndns.biz/windowsadmin/2012/09/13/windows-server-2012%e3%81%b8%e3%81%aesql-server-2012%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab%e6%99%82%e3%81%ab%e5%87%ba%e3%82%8b%e3%82%a8%e3%83%a9%e3%83%bcnetfx3/) Windows ADK SCVMMではADKを使っているので、Windows ADKをインストールします。インストールしないままSCVMMを入れようとすると前提条件チェック時に怒られます。インストーラーは以下から入手できます。 - [Download: Windows(R) 8 用 Windows アセスメント & デプロイメント キット (ADK) - Microsoft Download Center - Download Details](http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30652) SQL Serverはインストール済みなので、SQL Server Expressはインストールしないようにオプションを選択しました。 ...

September 15, 2012 · 1 min · 胡田昌彦