最後の瞬間のすごく大きな変化
かなり前に読み終わっていたのですが、なんともいえない読後感のせいで日記にも感想をかけないでいました。この本について何かいえるほどには人生経験がたりないですね。 また時間をおいて読み直そうかなと思います。
かなり前に読み終わっていたのですが、なんともいえない読後感のせいで日記にも感想をかけないでいました。この本について何かいえるほどには人生経験がたりないですね。 また時間をおいて読み直そうかなと思います。
はい。まったくもって。
村上春樹の東京奇譚集。あっという間に読んじゃいました・・・。睡眠不足で読んでいるからかもしれないけれどもとてもよかったです!! 特に、心が弱っている人によく効くと思います。やっぱりこの人は天才だわと思いました。お勧めしてみよう。
「甘美なる来世へ」読み終わりました。なんだかものすごく長い期間読んでいた気がします。気のせいじゃないけど。 T・Rピアソンさん。文章長くて読みづらいよ(涙)。 それは私たちが禿のジーターを失くした夏だったが禿のジーターはジーターといってももはや大半ジーターではなく大半スロックモートンにたぶんなっているというか少なくとも大半スロックモートンになっているとたぶん思われていてそう思われることが大半ジーターだと思われることより相当の向上ということになるのはジーターには大した人間がいたためしがないのに較べてスロックモートンたちはかつてはひとかどの人間だったからであるがただしそれも金がなくなり威信も消えてしまう前の話であって今となっては空威張りと汚名と漠たるスロックモートン的風格が残るばかりでありそんなものは全部合わせたところでおよそ騒ぎ立てるほどの遺産ではないのであるがそれでも空威張りにせよ汚名にせよ漠たる風格にせよどの一つを取ってもそれだけでジーターたちによって試みられ達成された発展総体を凌駕していると言ってよく何しろジーターたちといえば昔から地面をひっかき回してはきたものの農業で物になったわけでもなく家畜の売買に手を染めても売買もやっぱり物にならず結局鶏小屋の建設に精力を注ぐに至ったもののこの鶏小屋たるやはじめからグラグラもいいところでその後ますますグラグラになっていったのであるがそれでもこれは雌鳥や斑入りの小さな茶色い卵やアンモニアの雲と並んでジーターの発展の主たる成果でありさらにアンモニアの雲についていえばそれ自体はおそらくジーター最大の達成であろうがただし特定個人のジーターなりジーターたちの特定グループなりが積極的にその達成に貢献したわけではなく逆にその達成を阻止できたわけでもなかったのであるがいずれにせよそんなわけで禿のジーターが、デブのジーターを花嫁付添いとして、1942年6月12日土曜日にメソジスト教会の聖域においてブランクストン・ポーター・スロックモートン3世と誓いの言葉を交わしたのちにニーリーの町なかに新居を構えたとき、禿のジーターはこれで雌鳥とも鶏小屋とも頭上を覆うアンモニアの雲ともおさらばしたわけであるがアンモニアの雲についてはおそらく1942年6月にもすでに広がりはじめていたと考えられるものでありその根拠はアンモニアの雲はほぼ毎年6月になると広がり出しそのまま8月までどんどん膨らんでいって9月に至るのが常であったからで、特にこれから語ろうとしている年の前年のとりわけ8月ととりわけ9月にはアンモニアの雲が町の境界までじわじわにじり寄ってきて貯氷庫にとっては脅威の様相を呈したのであるがまあこれはこの季節には恒例かつ月並な出来事と言ってよく、なかんずく8月そしてなかんずく9月にはそうであるゆえ、かくしてその年も私たちはダーウッド・ブリッジャー氏がスロックモートン宅の外壁板に梯子を立てかけて二階にのぼり寝室の網戸に鼻を押しつけて額に手をかざし禿のジーターに呼びかけわめきどなって禿のジーターが永久に我々のもとから去ったことを確認するまでは今やごく普通となった夏を過ごしていたのである。 本のはじめの1文がこの有様です。まぁ、この文が一番長いのだと思いますけれども。 ほんと電車の中で読んでいると、駅について人が乗り降りするからちょっと本から目を離したりするから、どこまで読んでいたのか全然わからなくなって・・・ということを繰り返してしまうから、全然話しが頭の中に入ってこないのです。 でも、人間面白いもので、最後のほうになると、きちんとそれなりに読めるようになるのです。うーん。 でもやっぱり普通の本のほうがいいかも(^^; でもきっとはまるひとにははまると思います。是非お試しあれ(?)。 ちなみに。読み終わったあと、自分がこの本を読むことによって、何を得たのかと考えましたが、何も得ていないと思いました。そういう本です。お話はだらだら脱線するし、本線もあとでよく思い返してみると(あんまり思い返せないんだけど)結構救いのない話しだったりします。 それでも、カスタマーレビューで高評価なんだもんなぁ、面白いもんです。
気が付いたら注文額が1470円ということで、あと30円足りないせいで配送量300円を取られる・・・。ということで。 もう一冊注文しちゃいました・・・。未読の本がたまっていきます・・・。
そういえばついこの間Code Readingも注文したのでした・・・。ううむ。無駄遣いではなく、人生への投資である・・・ということでよしとしておこう。回収できる投資かどうかは不明。
村上春樹の新作が予約可能になってたので、早速Amazonで注文しちゃいました。えへ。
よめに本を借りて(というかうちの本棚から本を選んで)、村上龍の最後の家族を読みました。面白く、なかなか胸に響きました。 この本では家族やひきこもりやドメスティックバイオレンスだったりというものが題材になっているのですが、自分の家族や、自分のことと照らし合わせて、いろいろと考えてしまいました。 結構大きくなってから気がついたのですが、私の家族も時代が違えば警察の世話になってもおかしくないような家族だったのだなと思います。自分の家族はひとつしかないからほかとは本当の意味では比較できないんだけども。でも本当は、本来そういうものなのではないかという気もします。そういう場面がないことのほうが異常なのではないかとも思えます。 新しい家族ではどうでしょうね。
嫁にさくらももこの「そういうふうにできている」をかりて読みました。とくに内容も知らずに読んだのですが、ばかばかしくも正直なエッセイで、電車の中で笑ってしまいました。妊娠、出産に関する本なのですが、時期が時期なだけに、自分と重ねて読めたので(いや、まぁ、そりゃ私は妊娠してないけどさ)面白かったです。 短い本なので、1日、通勤途中に読むだけで読み終わってしまいました。さくさく読める本もまぁ、たまにはいいですね。 読みたい本が家からなくなってしまったので、Amazonでなにか注文しよう・・・。
と、いうわけで、買っちゃいました。 T・Rピアソンの甘美なる世界(T・Rピアソン)と横森式おしゃれマタニティ 産後篇 文春文庫PLUS と横森式おしゃれマタニティ 育児篇―ウリの成長日記 文春文庫PLUSの3冊。もちろん後の2冊は嫁の分なわけですが・・・。 T・Rピアソンは、柴田元幸と9人の作家たちで読んでからすごく気になっていた作家です。読むのが今から楽しみです!
悪霊が読み終わったので、嫁に借りたほぼ日刊イトイ新聞の本を読んでます。 読んでいると所々で目頭があつくなってしまう本です。糸井さんは人間の「良心の塊」のように思えます。もちろんそうでない部分まで見せているのだけれども、それも含めて。 最近仕事が暇なので、こういう本を読んでしまうとうらやましくて仕方がない。自分に出来る範囲でもっとなにか出来ないだろうか?
悪霊読み終わりました。今まで読んだドストエフスキーの本の中では一番「燃えなかった」本ですね。でもやはり「むむむ」とうならされてしまうのでした。
ドストエフスキーの「白痴」読み終わりました。まいった。やられた。
ここのところ勉強意欲がわいて、ネットワークの本とかCPUの本とかアセンブラの本とかを読んでいたけれども、うーん。いまいち。 今日からドストエフスキーの白痴を読みはじめたら燃える。うーん。エンジニアに向いてないかも。
「よくわかるCPUの基本と仕組み」、「はじめて読むPentium-マシン語入門編」を読み終わりました。ほとんど内容は大学時代にならったことの復習だったわけですが。。これでひとまず次のステップに進む予定。
ここのところ、結構前に読んだ本を再読したり、浅田次郎を読んだりなどなどしてました。結局読む本は「人生のためになると思って読む本」「時間をつぶすために読む本」に大別されるようです。 今日は久しぶりにプログラムでもしたいなぁ、とおもってプログラムの本を一冊。CPUの勉強をしたいなぁとおもってCPUの仕組みの本(初歩)を一冊。ためになる本が読みたいなぁと思ってドストエフスキーの白痴(ためになるのだろうか?)も一冊(とりあえず上巻のみ)・・・てな感じでほしい本を適当にまとめ買いしちゃいました。本にお金かけるのって幸せですよね。
村上春樹の期間限定のサイト村上モトクラシがオープンしたそうです。 のぞいてみよう・・・。
発作的に20世紀少年を18巻まで読んじゃいました。うーん。すごい作品ですね、これ。てっきり連載終わっているもんだと思って読み始めたんだけど、まだ連載中だということを知ってショックを受けています。続きが気になる・・・。
「城」の次は「東京するめクラブ」を読んでます。ものすごい落差ですが・・・(笑)。 はじめの法だけ読みましたが、名古屋にはかなりびびりました。仕事でちょっとしか行ったことないのですが、こんなところだったとは・・・。
読み終わりました。城。なんとも不思議な小説でした。 はっきりいって、誰の考えていることも理解できない・・・のです。多様な、常識では理解し得ない価値観が多数示され、かなり混乱しました。しばらく置いてから再読の必要あり。。。