Windows10が使っている最中にスリープしてしまう現象が以前発生しておりまして。一度下記の記事の内容で対処していました。
内容は「System unattended sleep timeout(システム無人スリープタイムアウト)」という隠し項目を電源オプションに対してレジストリを編集して追加し、その値を設定する、というものです。
私の場合は120分に設定してあります。
が、この設定にしているにもかかわらず何度もすぐにスリープしてしまう事象が発生し…おかしいなぁと思って再度確認してみました。
イベントログにてシステムイベントを確認すると、ソースがPower-TroubleShooterの以下のイベントが…。
ログの名前: System
ソース: Microsoft-Windows-Power-Troubleshooter
日付: 2018/01/15 10:35:55
イベント ID: 1
タスクのカテゴリ: なし
レベル: 情報
キーワード:
ユーザー: LOCAL SERVICE
コンピューター: xxxxxxxxxx
説明:
システムは低電力状態から再開しました。
スリープ時間: 2018-01-15T01:35:27.642739500Z
スリープ解除時間: 2018-01-15T01:35:53.793083800Z
スリープ状態の解除元: 不明
イベント XML:
1
2
4
0
0
0x8000000000000000
42390
System
xxxxxxxxxx 2018-01-15T01:35:27.642739500Z
2018-01-15T01:35:53.793083800Z
2440
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968
0
5677
2998
456985
33571073
5
5
0
0
0
0
0
なにやら「システムは低電力状態から再開しました。」となっており、「低電力状態」だからスリープしたようですね。
とおもって電源の表示を見てみたら、電源(Surface Dock)に接続している状態にもかかわらずバッテリ駆動状態と認識されていました。何か電源系のシステム、あるいはハードウェアに不具合発生してるのかもしれません…(汗
で、Surface Dockから接続を外して、通常の電源に接続してみたら、きちんと充電され始めました。今回はSurface Dock側からの電源供給に関しての問題なのかもしれません。
気がつくと、Surface Dockのコネクタのところにあるランプが「点滅」していました。(ついたり消えたりを繰り返していました)
Surface Dockのトラブルシューティングページの以下の項目に該当します。
If your Surface isn’t charging while connected to Surface Dock
Here are a few things to check:
- Check your power supply. Make sure that all the cords are securely connected and the LED indicator light on the Surface Dock is lit. Check your power strip if you’re using one. Try plugging something else into your power outlet to make sure it’s working properly.- Remove the Surface Connector from your Surface, turn the connector over 180 degrees, and plug it in again. Make sure that the connection is secure and the indicator light is on.- If you have accessories that draw power from your Surface Dock or Surface, remove them and see if your Surface charges.- If you’re still having problems, try resetting the power by unplugging your Surface Dock from the power outlet and plugging it back in.
言われたとおりに上下逆に取り付けても効果なしでしたが、違うコンセントから電力を取るようにしてみた所、きちんと充電されるようになりました。
今回の件は、Windows10自体の話ではなく、Surface Dockおよび電源供給側の問題だったようです。
そもそもの電力供給容量等の話を突き詰めたほうが良いかもしれませんが、今回はここまでにしておきます。