皆さんこんにちは胡田(えびすだ)です。今年はMicrosoft Igniteに現地にて初参加してます!そう、実は初参加なんです。今までずっと行きたかったけれども機会に恵まれなかったので今回は参加できてすごく嬉しいです。
Ignite2018での発表事項等はイベント自体やブログ等であちこち公開されると思いますが、日本語で概要がさっとまとまっているものはあまり存在しない…かもしれません。私自身の理解のためも含めてこのページにてまとめていきたいと思います。
ベースにしている資料は下記です。
こちらの日本語訳をベースとしながら、私自身のコメントや簡単なスクリーンショット等も物によっては含めていく…予定です。
このページは何度も更新される予定です。全然情報埋まってなかったらきっと忙しかったという事です…。
ちなみに私はAzure Stackのセッションを中心に、Azure / Azure Stackでのモダンなインフラやそれを活用したクラウドネイティブなアーキテクチャに関してのセッションを回る予定です。できれば参加セッション毎に簡単な感想を書いてブログ更新などしたいところですが…、そこまでできる元気と余力があるかどうか…?まぁ、無理そうですが(笑)できる範囲で楽しみながら情報発信もしたいと思います。
セキュリティ関連
Microsoft Threat Protection
新しいエンドtoエンドのセキュリティソリューション。Microsoftのセキュリティソリューションを統合したもの。
Password-free sign-in
Azure Active Directoryによって認証されるアプリケーションに対してMicrosoft Authenticatorアプリ経由でパスワード無しでのログインを提供する。具体的には電話、指紋、顔、PIN番号等を利用する。
Microsoft Secure Score
セキュリティ事項に関して、それを点数化して表示してくれるようです。
Azure confidential computing public preview
10月上旬提供開始予定。仮想マシンのDCシリーズにて提供されるデータ保護の仕組み。IntelのSGXテクノロジーが利用されている。
Modern compliance enhancements
Microsoft 365 compliance solutionsの拡張。よりインテリジェントにデータを保護可能となる。Office 365とAzure Information Protectionをまたがった統合的なラベリングが可能。
Compliance Manager solutionには新しいリスクアセスメントテンプレートが追加。
Expansion of work to bring the entire tech sector together through the Cybersecurity Tech Accord
Cybersecurity Tech Accordの設立にともないメンバーがほぼ倍増。Panasonicを含む27組織が参加。合計61組織となった。
AI関連
AI for Humanitarian Action
AI for Humanitarian Actionを新規にMicrosoftが立ち上げた。4000万ドル5年間の規模。AIをつかって災害復興、子供支援、難民と避難民の保護を目的とする。
Cortana Skills Kit for Enterprise
Cortanaのスキルが開発可能となる。開発、テスト、展開をカバーする。Microsoft Bot FrameworkとAzure Cognitive Services Language Understanding Servicesを利用して開発され、生産性を高める。現在は招待された人のみが利用可能だが、近い将来企業、個人開発者が参加可能となる。
New Azure Machine Learning capabilities
FPGAでのハードウェアアクセラレーションの追加とPython SDKのサポート。
Azure Cognitive Services Update – Speech Service general availability
新しいSpeech ServiceがGA。いくつかのAI Speechサービスが1つのサービスに統合されたもの。音声認識、翻訳、ユニークなVoice開発のための改善されたモデルが利用可能。
Human Parity Text to Speechのpreviewが公開。これはNatural Text to Speechを利用しており、人工音声をよりナチュラルにする。
Microsoft Bot Framework v4 general availability
GA。C#, Java, Python, JavaScriptのサポート。プラグイン可能なモジュール拡張方式であり必要なものを選択して容易に目的のbotを構築することができる。
Unified search across Microsoft 365
Microsoft 365用の統合された検索サービス。Windows, Office.com, Office apps, SharePoint, OneDrive, サードパーティー製品をまたいだ検索が可能で、パーソナライズされた結果を返す。Microsoft GraphやAIを活用している。
New AI-powered meeting features in Microsoft 365
Teamsでのビデオ会議にて背景をぼかすことが可能となり、録画は自動的にキャプションが生成され検索可能となる。
Ideas in Office
OfficeのAIを使った新しい機能。クリックひとつで立ち上げられ、インテリジェントなサジェスチョンを行ってくれる。PowerPointではデザイン、レイアウト、画像のアイデアをサジェスチョン。Excelでは傾向を認識し、表やアウトラインをサジェスチョンしてくれる。ExcelではIdeaはすぐに利用可能(GA)。その他のサービスにはPowerPointから順番に展開されていく。
Intelligent enhancements in Excel
Data Types in ExcelがGA。最新の株価や企業情報等の取得が可能。画像認識を使った画像内のデータの入力機能もパブリックプレビュー。
Data関連
SQL Server 2019 public preview
ビッグデータ取り扱いの能力を持つ。ビルトインのSpark, Hadoopの分散ファイルシステム。Oracle, Terradata, MongoDBに対してコネクタ経由でSQL Serverからクエリ可能。
Azure SQL Database Hyperscale and Managed Instance
Azure SQL DatabaseはHyperscaleは最大100TBまでスケールする。10/1にプレビュー公開。
Managed InstanceはオンプレミスのSQL Serverとほぼ完全な互換性を持ち、オンプレミスからの移行が容易。10/1にGA。
Azure Data Explorer public preview
大量のデータを高速に検索、可視化可能。キーノートのデモでもサクサクと動作していました。
Azure Cosmos DB Multi-master general availability
世界に分散するアプリケーションのための3つの機能がGA。
マルチマスタがGA。Cassandra APIがGA。リザーブキャパシティ機能がGA。
Azure Databricks Delta preview
Azure Databricksのプレミアムティアーの新機能として登場、データの信頼性を上げ、ジョブとクエリのパフォーマンスを向上し、データパイプラインをシンプル化する。
Azure SQL Database intelligent features
クエリパフォーマンスの最適化に利用できる3つのプレビュー機能を公開。row mode memory grant feedback, approximate query processing, table variable deferred compilation。これらの機能で容易にメモリ使用状況を最適化し、クエリ全体のパフォーマンスを向上できる。
New Azure SQL Data Warehouse pricing tier
より価格の低いエントリーレベルのサービスが登場。
IoTとエッジコンピューティング
Azure Digital Twins
物理環境のデジタルモデルを作成可能な新しいIoTのプラットフォーム。10月15日にパブリックプレビュー予定。物理の世界を仮想的に表現し、人、場所、デバイスを含めたカスタムソリューションを構築可能とする。
Azure loT Central general availability
IoTをすばやく開始するためのソリューション。GA。これを使えばバックエンドのインフラの管理を行わずにセキュアにグローバルなIoTアプリケーションを作成可能。
Azure Maps: Map Control update
改善されたマップコントロールAPIがGA。タイル、シンボル、ポリゴン、ラインという異なるレイヤーがを持つ。HTMLベースのアイコンもサポートし、データドリブンのスタイルも提供する。数理ライブラリも提供される。
New Azure loT Edge features and capabilities
パートナーは新しいIoTエッジのモジュールをAzure Marketplaceに公開できる。
IoT Edgeのオフライン機能もパブリックプレビューとなる。
Azure loT Hub Device Provisioning Service updates
顧客がより簡単に大量のIoTデバイスをプロビジョン、登録、スケール可能とする新機能。1つのIoTソリューションから他のものへ、デバイスの登録と再プロビジョニングを行え、エンロールレベルのアロケーションルールを使って、顧客はよりコントロールを行える。
Azure loT Hub message routing update
Azure IoT Hub message routingによってIoTソリューション開発はシンプルに開発可能となる。メッセージをデバイスからクラウドサービスへ自動的に、スケーラブルで信頼できる方法で伝えることができる。このサービスが2つのタグとプロパティでクエリできるようになる新機能を備える。
Azure loT platform support for Android and Android Things
JavaSDKによるAzure IoT HubのAndroidとAndroid Thingsのサポート。顧客はJava SDKでAndroidとAndroid ThingsをIoTデバイスにすることが可能。Java SDKにある全機能が利用可能と同時に、Azure IoT Hubがサポートする機能と、ネットワークの信頼性に基づいた再送のようなSDK特有の機能もサポートされる。
Azure Sphere public preview
パブリックプレビュー。このソリューションはセキュアなマイクロコントローラーから全てのAzure Spereデバイスを保護するクラウドサービスまで含めてセキュリティを提供する。開発キットも公開。
New Dynamics 365 connected field service offering
10月1日から新しいAzure IoT Centralと統合されたDynamics 365 connected field serviceが提供される。このSaaSソリューションで双方向のアラートとデバイスとDynamics 365 for Field Serviceとの間のコマンドをサポートする。
Edge
Azure Data Box Edge preview
新しいAzureへのデータ転送のためのプロダクト。パブリックプレビュー。物理的なネットワークアプライアンスであり、エッジコンピューティングでAIを実行し、分析を行い、オンプレミスのデータをクラウドにアップロードする。マイクロソフトによって出荷されるAzure Data Boxファミリーの1つ。
Azure Data Box Gateway preview
Azureへのデータ転送のゲートウェイ。Azure Data Boxファミリーの1つであり、Hyper-VおよびVMWareの上で実行できる仮想アプライアンス。顧客は簡単にデータをAzureに転送可能となる。
StorSimpleと概要レベルでは似通っている部分がありますね。(差異の詳細はこれから確認したいと思います。)
Azure Data Box general availability
頑丈で改ざんができない50ポンド(22kg程度)近くの重さがあるデバイスで顧客のデータをAzureデータセンターに転送する。GA。アプライアンスには100TBのデータがセキュアに格納できる。
Azure Data Box Heavy preview
さらに大きなサイズのAzure Data Box。プレビュー開始。容量は1PB。
Azure Event Hubs on Azure Stack in development
Azure Event HubsをAzure Stack用に開発中。クラウドスタイルのテレメトリをWebサイトやアプリケーションその他のデータストリームから収集する。インターネットから切断された状態でのモダンなアプリ開発やIoTのオンプレミスでのシナリオを実現する。
Consistent blockchain deployment for Azure and Azure Stack preview
Azure とAzure Stackとでの一貫性のあるブロックチェーン開発がプレビュー開始。一貫性のある開発とは、顧客がAzureとAzure Stackとで同じ結果を得られ、同じツールで開発できることを言う。
Expanded capacity for Azure Stack
単一のAzure Stackを16ノードに拡張することができる機能。
Azure infrastructure
Windows Server 2019 and Windows Server, version 1809 availability
Windows Server 2019は10月にGA。LTSCのため5年のサポートと5年の延長サポート期間がある。特にコンテナーやマイクロサービスのサポートが強化される。
オンプレミスとAzureとのハイブリッドなシナリオが提供される。Windows Admin Center(version 1809)もGA。
Azure Ultra SSD Managed Disks public preview
より低遅延で高性能のSSDがパブリックプレビュー。
Azure Standard SSD Managed Disks general availability
Azure Premium Files public preview
高パフォーマンスでバックエンドストレージにSSDを利用したAzure Filesがパブリックプレビュー開始。ハイスループットで低遅延のSMBのクラウドファイル共有の提供。
Larger Azure Managed Disks sizes
AzureのManaged Diskの新しいティアー。Premium SSD, Standard SSD, Standard HDDは8, 16, 32TBのストレージ容量が選択できるようになる。
New GPU-enabled Azure Virtual Machines
新しい2つのGPU搭載のNシリーズをアナウンス。
Azure Serial Console general availability
GA。Azure Serial Consoleにて仮想マシンにネットワークを経由せずシリアルコンソールで接続できる。
Azure Virtual WAN general availability
Azure Virtual WANがGA。シンプルで統合されたグローバルに接続され、セキュアなプラットフォームを提供する。Azure Express RouteもAzure Virtual WANに接続可能。
Azure Front Door Service preview
アプリケーションのアクセラレーションプラットフォーム。BingやOffice 365, Xboxでも内部的に使われている。グローバルなマイクロサービスベースのアプリケーションのセキュアでスケーラブルなエントリーポイントとなる。ダッシュボードツールでコントロールとモニタリングが可能。
Azure Firewall general availability
新しいFirewall-as -a -service。GA。マネージドでクラウドネイティブなネットワークセキュリティサービスでありアプリケーションをビルトインの高可用性とクラウドのスケーラビリティで保護する。インバウンドとアウトバウンドの接続生徒、ExpressRouteおよびVPNのハイブリッドなネットワークをサポートする。Azure Monitor, Azure Security Center, Azure Application Services, Network Watcherなどと統合される。
Azure ExpressRoute Direct public preview
世界最高速の100GBでのエッジ接続サービス。パブリックプレビュー。
Azure ExpressRoute Global Reach public preview
Azure ExpressRouteサーキットを接続し、オンプレミス間をMicrosoftのグローバルネットワークで相互接続可能。AzureとのExpressRoute接続が世界で複数箇所存在すれば、Azure ExpressRoute Global ReachによりAzureリージョン間の接続を用いて拠点間を接続可能。
New Azure DDoS Protection Standard features
攻撃のインサイトと可視化により顧客の仮想ネットワークをDDos攻撃から保護する。詳細な攻撃レポートとフローのログをAzure Monitorの診断設定により取得可能。
H-series Virtual Machines for High-Performance Computing public preview
新しい2つのHシリーズがHPCのために追加。HBとHCシリーズ。パフォーマンスとコストに最適化され、大規模なHPCワークロードに適している。
Microsoft Learn and role-based Microsoft Certifications
Microsoft Learnは新しく、無料の、インタラクティブなWebベースのトレーニング。ステップバイステップのチュートリアルですばやくAzureやビジネスアプリケーションを習得可能。サインインして進捗をトラックしたり、無料でAzureリソースをハンズオンで利用可能。
ラーニングパスに基づいた新しい学習プラットフォーム。日本語にも対応しているようです。ハンズオンが嬉しいですね。
Governance and management
Azure Blueprints public preview
事前に構成したリソース、ポリシー、管理、セキュリティ、ユーザーアクセスコントロールをワンクリックでサブスクリプションにたいして設定可能となります。
追加コスト無し。Azureサブスクリプションの管理がさらに簡単になります。
Azure Resource Graph public preview
AzureリソースをPowerShellかCLIにてクエリして管理することができる。追加料金は必要ない。
Azure Policy for DevOps public preview
Azure PolicyはAzureとAzure DevOpsにたしいしてパブリックプレビュー。Azure Policyで開発チームはより早くかつ確実にコンプライアンスと監査が行われていることを確認できる。
Azure App InsightsとAzure Monitorと同時に利用し、Azure Policyは可視化とツールでのアクセスを提供する。Azure DevOpsにとってAzure PolicyはクラウドとDevOpsにガバナンスを効かせるためにキーとなる。
Azure Cost Management within Azure Portal public preview
Azure Cost ManagementはAzure管理ポータル内でEnterprise Agreementの顧客に対してリアルタイムのコスト分析と予算管理機能を提供する。
Azure Monitor general availability
Azure MonitorがGA。エンド to エンドの監視体験をアプリケーションとインフラストラクチャーの両方に提供する。高度な分析と知見を提供する。
Developer
Azure SignalR Service general availability
開発者にリアルタイムのチャット、株価表示、ライブダッシュボードを提供する。開発者はキャパシティプランニングやスケール、接続性の維持等を考慮する必要がない。
Intune MAM Wrappers for line of business apps
Intune MAM Wrappers for line of business apps for iOSがベータで登場。これによりIT管理者はVisual Studio App Centerの簡単なプラグインにより簡単に”MAM wrapping”し、AzureのIntuneブレードにて簡単に会社のポリシーを適用可能となる。
Azure Functions 2.0 runtime availability and other updates
Azure Functions 2.0 runtimeがGA。Runtimeとその他のプラットフォーム改善により.NET Coreアセットを用いたクロスプラットフォームのFunctionsアプリケーションを開発可能となる。アップデートにはPythonのサポートと、Linux OS上の消費プランも含まれる。Azure FunctionsはHTTPの依存関係をApplication Insights App Mapにより表示可能となり、Fuctionトリガーや任意のHTTPコネクションも含めてよりリッチな監視体験のサポートが有効となる。
Azure Event Grid updates
今後数週間以内の新機能の登場。新しいイベントドメインコンセプトを含む。それは顧客自身のイベントパブリッシャーとデータのペイロード属性とTime-To-Live設定によるイベントの最大保持期間に基づく高度なフィルタリング機能。
Azure Container Registry: ACR tasks general availability
ACRタスク(以前ACRビルドと呼ばれていた)はオンデマンドのコンテナイメージ構築による内部開発ループを可能とする。コードがGitレポジトリにコミットされるか、コンテナーベースのイメージがアップデートされた際に自動的にコンテナイメージの自動構築をトリーができる。ベースイメージの更新をトリガーとしてOSとアプリケーションフレームワークのパッチワークフローを自動化できる。
Azure Container Registry: ACR tasks multi-step capability, public preview
ACRタスクを使用して複数のビルドステップを定義し、コンテナーがデプロイされる前にテストと確認を行うことができる。
Azure Container Registry: Docker content trust model support, public preview
ACRによるコンテンツの信頼により、完全性とコンテナイメージに含まれるデータの発行者を確認できる。認証されたユーザーもしくはサービスがACRにイメージをプッシュでき、展開時のイメージを検証できる。
Azure Container Registry: Helm repositories, public preview
顧客がマルチコンテナアプリケーションを展開する際にHelmがKrbernetesベースアプリケーションの記載のデファクトスタンダードである。Helmレポジトリにより顧客はHelmチャートをACRにプッシュ可能となり、単一のソースでKubernetes上で稼働するイメージと展開定義を提供できる。
Azure Container Registry: Open Container Initiative (OCI) Support, public preview
BuildKitのようなプロジェクト利用時に、顧客はOCIフォーマットのコンテナイメージを構築しプッシュ可能。
New features for Azure LogicApps
Azure Logic Apps SAP ConnectorによるLogic AppsとSAPの接続。
Visual Studio Code用の拡張も新規にプレビューとなり、開発者はより多数のことが実現可能となる。
Azure Service Fabric updates
新しい更新が複数プレビューに登場。サービス同士のコミュニケーションの構成の簡素化を含む。サービスファブリックのWindowsバージョンのオープンソース化と新しいバックアップとリストアのサービスも含む。
Kubernetes on Azure Stack public preview
Azure Stackへの認証されたKubernetes CloudプロバイダーのKubernetesクラスタの展開をサポートする。Azure StackのACSエンジンにより生成されたARMテンプレートによりKubernetesをインストール可能。
Quantum
Microsoft Quantum to add chemical simulation library for tackling real-world challenges
Microsoft Quantum Development Kitが秋にリリースされる。Pacific Northwest National Labsとの協業で新規の化学シミュレーションライブラリが追加される。
Migration
Hyper-V assessments in Azure Migrate
Hyper-V環境のアセスメント機能が今後数週間でリリースされる。
Azure VM Image Builder private preview
Azure VM Image Builderがプライベートプレビュー。VMソースイメージを記述したテンプレートをサブミットし、カスタマイズやどこに展開するかを定義できる。これにより顧客はAzureへのイメージ作成のパイプラインを既存のOSライセンスやカスタマイズを既存のインフラを変更せずに作成することができる。
More Microsoft 365 news
Microsoft Teams expands to empower workers in all roles, and across industries
新しいスケジュール管理ツールにより、管理者はスケジュールを作成して共有可能となる。社員はより簡単に時間変更を要求し、他に誰が一緒なのか等わかる。新機能は10月に利用可能となる。
イメージアノテーションとプライオリティメッセージという2つのセキュアなメッセージの新機能がある。医療現場ではHIPAAに適合した形で医者、看護師をコーディネート可能となる。
Linkedln integration with Outlook and Office apps
LinkedInとOffice 365の統合が深まる。LinkedInアカウントとOffice 365アカウントが近日中に接続可能となり、LinkedInネットワークメンバーとWord, Excel, PowerPointで共同作成をしたり、Outlookでメールを送信しあうことが可能となる。
LinkedInのハイライトを会議出席依頼等で確認することができるようになり、参加者に関して簡単に知ることができるようになる。
Microsoft Stream mobile app
新しいMicrosoft Streamモバイルアプリケーションが来月iOSとAndroidに登場する。オフライン閲覧に対応し、レコーディングに外出先で容易にアクセス可能となる。
Microsoft Teams integrates new Yammer and SharePoint features
Microsoft Teamsはさらに深くYammerとSharePointと統合される。新しいTeams内のYammerタブによりちーうは関連する会話にアクセスできる。SharePointリストのためのタブは来年の頭に登場する。
今年の終わりにロールアウトされるTeamsの新しいファイル機能によりより快適にファイルを扱えるようになる。メタデータ、カスタムビュー、フォーマットをサポートし、同時にFlowによるプロセスの自動化やOneDriveによるファイルのオンデマンド同期もサポートする。
Bringing OneDrive innovation to Mac
Mac Office InsiderでパブリックプレビューになったOneDriveファイルオンデマンド機能により、全てのファイルを全てダウンロードせずにアクセス可能となった。これによりデバイスのストレージ容量は専有されず、ファインダーで全ファイルを参照し、作業が可能となる。
Surface Hub 2 arrives in 2019
次世代のSurface Hub2が2019年のQ2に出荷される。
Surface Hub 2Sが2019年に登場。
Surface Hub2Xはダイナミックに回転し、複数ユーザーで認証できる。こちらは2020年に登場。
Surface Hub 2Sと2Xはどちらも50.5インチ、4K+の解像度を持ち、3:2のアスペクト比率となる。
Windows Virtual Desktop
新しいWindows Virtual DesktopはWindowsとOfficeの最高の仮想化体験をAzure上で提供する。Windows7の延長セキュリティUpdateにも対応。Windows Virtual Desktopの顧客はWindowsとOfficeをAzure上で数分で展開でき、セキュリティとコンプライアンスはビルトインされている。
現在のプレビュー開始目標は2018年末。
Integrated Microsoft 365 admin center
新しいMicrosoft 365の管理センターはすでに利用可能。
Windows Autopilot extends to existing devices
3つのWindows Autopilotの新機能で既存デバイスのスムーズなWindows10へのアップグレードが可能。
Windows 10の10月のUpdateにより、ハイブリッドのAzure ADによるユーザー主導の展開がサポートされる。デバイスをAzure Active DirectoryにもActive Directoryにも参加可能となる。
既存デバイスをWindows7からWindows10に通常のAutopilotのユーザー主導展開で構成することもサポートされる。
セルフ展開機能がデバイスプロビジョニングを自動化する。キオスクデバイス等の共有デバイスに最適であり、電源を入れるだけで自動的にプロビジョニングされる。