最近身の回りにSurface HUBが複数台ある環境なのですが、Surface HUBへの投影方法として提供されているMiracast(ミラキャスト)がうまく動作しない(PC側からSurface HUBを見つけられない)という事象がありました。

Miracastに関してはまだ何も調べたことがなかったので、トラブルシューティングのとっかかりもつかめなかったため、すこし調べてトラブルシューティングができる程度にはなりたいと思います。

というわけで、この記事は勉強したことの記録です。ですので、深い話があるわけではありません。

 

  • AppleのAirPlayに代わるオープンな企画対応していれば機種が異なっていてもつながる- 接続はP2P型のWi-Fi接続であるWi-Fi Directを使う。Wi-Fiに接続している状態でイーサネット接続デバイスとTCPで繋がって画面をストリームして…というわけではない。- 対応機器同士が1対1でつながる- Wi-Fi Directを使うためにMiracast接続時には通常の無線LAN接続は無効化される…という記載が見られるが、そうもない、という情報も見つかる。自分で確かめたい。- 違う周波数帯を使って1つはアクセスポイントに、1つはWi-fi Directに接続…ということができるらしい。- Source, Sink共にアクセスポイントへのアクセスあり、無しの接続パターンあり。- WindowsではWindows8.1以降でMiracast対応- HDMIとの共通部分も多いが別物- プロトコル周り通信路はWifi Direct- セキュリティはWPA2- 伝送プロトコルはRTP- 伝送制御プロトコルはRTSP- 映像はH.254- 音声はLPCM/AAC/AC3- 多重化はMPEG2-TS- 著作権保護技術にHDCP2.0/2.1 

参考にしたもの

 

 

 

…。と、ここまで調べてから改めて、Wifi Allianceの 以下のドキュメントを見てみると…、ここまでの話とはまた全然違う話が書かれていました。

例えば接続形態に関してだけでも以下3つが記載されています。

  • Wi-Fi P2P- TDLS- Infrastructure and Wi-Fi Protected Setup 

規格と実装も違うでしょうし、企画自体もバージョンアップしますし。ネットの記事も古くなりますし。このあたりはやっぱり難しいなぁと改めて思うのでした…。

Surface HUB関連の情報としてはとりあえず以下のあたり…。