今日、Equnixさん、HPEさん、MicrosoftさんとJBSの4社でのAzure Stackのセミナーを実施させてもらいました。これで10月16日のセミナー、11月8、9日のTechSummit、本日11月21日のセミナーと立て続けに3回、Azure Stackをテーマに登壇させてもらいました。あと、実はこの間にある企業様へのプライベートセッションで2時間喋らせてもらってるので、実質は4回ですね。
これだけ短期間に繰り返し喋らせてもらっていますが、自分の喋ってみての感じですとか、そのイベントに来てくださるお客様をイメージして喋る内容や実施するデモ内容は毎回変化させています。同じ内容だと自分が飽きちゃうというのもありますし(笑
今日の登壇内容のサマリーは以下のような感じになりました。
- 「クラウド化」による変化高い生産性- 継続的な進化- 管理の委任- クラウド≠場所- クラウド=方法論- Azure = Azure Stack =クラウド- 未来のシステムはハイブリッドクラウドであり、SaaS, PaaSを積極活用する方向- Azure / Azure Stackの組み合わせは「同じ方法」が使えるところがユニークである- Azureはそもそも複数種類あり、Azure Stackもその1種類である- Azureをすでに使っているユーザーも使っていないユーザーも、Azure Stackを有効活用できる- Azure Stackの導入は非常にシンプルなので、むしろその配置場所や電源容量の確保、既存環境、クラウドとの接続性のほうが導入においては重要- 導入後はAzure Stackがデータセンターを抽象化するため、開発手法を劇的に変化させることが可能- 世界中の開発者との共同開発も可能- Azure / Azure Stackのエコシステムへの参加によるメリットは非常に大きいちょっとこれだけだと何のことかわからないかもしれませんが、おいおいブログでも詳しく書いていきたいなと思います。
ですが、改めてこのように自分がまとめて書いたものを見返しながら、思い出すのはWindows Server 2012登場のころにシドニーで聞いたJeffery Snover氏の話です。そのころはWindows Server 2012がでるぞ…!というタイミングで今の状況とは全く違う状況でしたしAzure Stack…どころかAzure Packもまだお目見えしていない頃だったのですが、そのときに目指す方向として聞いた話がまさに今Azure Stackという形に具現化されたのだなと改めて思います。
きちんと明確なビジョンを描きそこに対して実装を何年も続けていくというのは本当にすごいなと思います。きちんと未来が見えている人の言っている話はきちんときいておくに限りますね。