あちこちで話題になってますが、2015年3月のWindows Updateを実行したあとからエクスプローラーが頻繁にハングアップし、再起動し、その間プログラムの切替等が行えない…という現象が起きています。私の環境はWindows 8.1でGoogle日本語入力を使っています。ブルースクリーンになる人もいるようですが、私はそこまでの現象は発生していません。
とりあえず「KB3033889+Microsoft IME以外のIME」が原因なのではないか、という推測があるようで、私もKB3033889のアンインストールを試してみました。
参考:2015年3月のWindows Updateの不具合情報
そもそも、Windows Update適用の時点でいつまでたってもうまく適用出来ず、待機状態のまま強制的に電源を落とした経緯があるのですが、アンインストール後の再起動の際にもいつまでたっても再起動が行われず…という状態になってしまいました。今回も強制的に電源を切りました。Microsoft IMEに切り替えてからの変更作業ならここはスムーズに行ったのかもしれません。
再起動後は頻繁なエクスプローラーのハングアップは収まったようです。
マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-020 - 緊急
ただ、上記の脆弱性が復活している状態なので、あまり気持ちが良いものではないですね。早くパッチの修正がなされると良いのですが。
(2015/03/18追記)
以下のKBにて問題を修正するプログラムが公開されました。
- [Update 3033889 causes Windows Explorer to stop responding on some systems that use the Japanese IME](https://support.microsoft.com/en-us/kb/3048778) 上記ページからダウンロードリンクが記載されたメールを送信してもらうようにリクエスト出来ます。
KB3033889をインストール→上記hotfixを追加でインストールという流れになります。逆の順番でも仕組み上正常に動作するはずだと思いますが、hotfixは問題が発生しているシステムにのみ適用するのがセオリーなのでこの順番が正しいと思います。