Hyper-Vにおいて、ディスクのパフォーマンスがシビアなアプリケーションを動かす場合にはパススルーディスクを…という流れが以前はありました。また、VHDファイルの最大容量である2TBの壁からもパススルーディスクを使うケースがありました。しかし、Windows Server 2012では状況が変化しているようです。
Windows Hyper-V Server 2012 Live Migration does not support pass-thorough disks
上記はパススルーディスクではライブマイグレーションがサポートされないというKBです。パフォーマンスの観点からもVHD, VHDXファイルを容量固定にしてにしてしまえばさほど違いはなく、容量面からもVHDXフォーマットなら64TBまでOKです。そして何よりもパススルーディスクにしない方が圧倒的に可搬性が高くなります。
パススルーディスクを使う時代はそろそろ終わりなのかもしれないですね。