SCCMでWake on LANの検証を簡単に行いました。 動作ロジックや設定方法などは以下のブログが大変参考になりました。
- [A complete guide to Wake On LAN for ConfigMgr 2007 and ConfigMgr 2012 - The Configuration Manager Support Team Blog - Site Home - TechNet Blogs](http://blogs.technet.com/b/configurationmgr/archive/2014/01/28/a-complete-guide-to-wake-on-lan-for-configmgr-2007-and-configmgr-2012.aspx)
PC側でWake on LANを有効にしておきさえすれば、インベントリ情報でIPアドレスやサブネット、MACアドレス等の情報が収集されているので
- Wake on LANをサイトで有効にする
- アプリケーションやソフトウェア更新の展開時にWake on LANを有効にする
というチェックボックスにチェックをつけるレベルで簡単に実現可能でした。 ブロードキャストを使う構成にするならネットワーク機器でそれを有効にする必要があったり、ユニキャストを使うならきちんと最新のIPアドレスがハードウェアインベントリで収集されていなければいけなかったりしますが、ポイントを抑えておけばきちんと使えそうです。
簡単な設定方法は以下です。
まず、サイトでWake on LANを有効にします。
対象のPCでWake on LANが有効であることを確認。
OS上のNICデバイスでWake Up Capabilitiesが有効であることを確認
あとは、展開時にWake on LANを使用するように設定するだけです。
設定の簡単さが素敵ですね。