シリーズ記事の19個目です。M365フルクラウド環境を検証目的で構築しています。下記の記事も合わせてどうぞ!

今回はインストーラーがexe形式のアプリケーションをWindowsに展開します。対象としてGoogle Chromeを展開してみます。

インストーラーの入手

まずインストーラーを準備したいのですが単純に https://www.google.com/chrome/ から入手するとサイレントインストールがうまくいきません。なので、オフラインでインストールが完了するインストーラーを入手します。(※URL末尾に「?standalone=1&plarform=win64」を追加しています。)

そして、後の作業がやりやすいように「Chrome」といフォルダ内に配置しておきました。

.intunewin 形式のインストーラーの準備

Intuneでexe形式のインストーラーを扱うには.intunewin形式にラップする必要があります。これは microsoft/Microsoft-Win32-Content-Prep-Tool: A tool to wrap Win32 App and then it can be uploaded to Intune で公開されているツールにて行なえます。

アプリケーションの追加

アプリケーションを追加していきます。

アンインストールコマンドはレジストリから見つけるのが簡単です。

記載されているUninstallStringのコマンドに「/q」を足して記載します。(※MsiExec.exeの場合の話です。)

インストールコマンドにもインストーラーファイル自体も記載必要なので注意して下さい。(私は入れる必要が無いのではないかと思ってしまって結構ハマりました。IntuneInstallApp.exeでインストールファイル名を指定してあるのに…。)

クライアントPC側

自動でインストールされます。